とあるサロンが炎上している。 #脱社畜サロン から目覚めた元信者のnote|いしかわ|note ここから少し目が覚めた私は、脱社畜サロンのメンバーでありながら、えらてんさんの元で脱社畜サロンのアンチ活動をするというよくわからない立場になってしまいました。 その光景を見たある人からは、 「戦場カメラマンみたい」 と言われる始末。 ほんの少し前から、インターネット上でサロンが乱立するようになった。また有料noteも凄く流行っている。 個人的には、インターネットは基本的には無料であるべきだと思っている。それ故にサロンはあまり好ましく思えないのだが、とはいえ流行っているという事は一定の需要はあるのだ。 それを無視して単に批判するのもどうかと思ったので、つい先日自分でも実際に月額制のマガジンをやってみる事にした。 高須賀タペストリー|takasuka_toki|note 行ったレストランのレビューや