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ブックマーク / tripeditor.com (4)

  • 琵琶湖の湖畔で食べた、忘れられない絶品料理「鮒の子まぶし」 - TRiP EDiTOR

    滋賀県の琵琶湖畔の近くには、近江商人のふるさである『五個荘』という町があります。その町でべた忘れないほどの美味しい湖魚料理があるというのです。 紀行作家・郷土料理写真家の飯塚玲児さんが、今回この近江商人の故郷でべた鮒料理を紹介しています。飯塚さん曰く、旨すぎて言葉がでない代物だそうです。 近江商人の故郷でべた“鮒の子つき”(滋賀県東近江市・長浜市) image by:飯塚玲児 琵琶湖畔に五個荘という町がある。お隣の近江八幡などと並んで、近江商人のふるさとと呼ばれているところだ。 同じ近江商人のふるさとでも、二つの町の商人は考え方が違う。 近江八幡の商人は、出世して江戸など都会に進出を果たしても、店は地元に置いたままなのだそうである。 一方で五個荘では、江戸や京・大坂でひと旗揚げて店を都会に移転し、しかる後に地元に戻って“故郷に錦を飾る”という風潮があるのだという。 したがって、二

    琵琶湖の湖畔で食べた、忘れられない絶品料理「鮒の子まぶし」 - TRiP EDiTOR
    quick_past
    quick_past 2021/05/15
    淡水魚なんだけど、寄生虫は大丈夫なんだろうか
  • 見つけたらテンションがあがるよ。地元で愛されるご当地ドリンク - ページ 3 / 5 - TRiP EDiTOR

    石川県「しおサイダー」 image by: 編集部 石川県・能登では「しおサイダー」が有名です。能登と言えば、400年以上前から続く世界最古の製塩技術と言われる、「揚げ浜式」の塩づくりが始まった町でもありますが、この稀な揚げ浜塩を使用している「しおサイダー」は能登のご当地ドリンク。さっぱりとしていながらも塩っ気のあるサイダーは一度飲んだら病みつきに。 しおサイダー:知る人ぞ知る 石川県能登の塩を使ったサイダー。後味に塩気を感じる程度。これが甘さを引き立たせる。お気に入りのサイダー。 pic.twitter.com/abaJfYV4vC — しんのすけ@センティア (@shinno_su_ke) 2016年1月10日 富山県「ラボンサイダー」 image by: ラボンサイダー 富山のご当地ドリンクといえば、「ラボンサイダー」。え、ラボンって何?と思いますよね。実はこれ、空想上の果実を意味す

    見つけたらテンションがあがるよ。地元で愛されるご当地ドリンク - ページ 3 / 5 - TRiP EDiTOR
    quick_past
    quick_past 2020/07/08
    アシドミルクは、そのまんま「ヨーク」の名前で昔売ってたやつかなあ。こってりしてておいしかった。三重県の飲み物がないのはなんでだろう
  • 見つけたらテンションがあがるよ。地元で愛されるご当地ドリンク - ページ 4 / 5 - TRiP EDiTOR

    京都府「ひやしあめ」 image by: [パブリック・ドメイン], via Wikimedia Commons 関東では見かけない、関西では夏の定番ドリンクといえば、何を思い浮かべるでしょうか?それは「ひやしあめ」。麦芽水飴をお湯で溶いて、生姜やはちみつなどで味付けしたもの。 暑い夏によく飲まれます。京都では各社様々なひやしあめを販売していますので、京都を訪れたら飲み比べてみてください。 京都で買ったひやしあめ。 ずっと忘れてて、やっと飲んだ。 これはなかなかクセになる味。 pic.twitter.com/r7E0ugJxE5 — ごっとん (@yumifuku) 2017年2月9日 京都駅かどっかで飲んだひやしあめは激ウマやった — あかまる (@akamaru_aqua) 2017年4月15日 大阪府「ドリプシ」 毎日牛乳が販売する「ドリプシ」は、爽やか風味が特長の乳酸菌飲料です。大

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    quick_past
    quick_past 2020/07/08
    冷やし飴はもっと東海地方でも売って欲しいなあ。大阪にいたときよく飲んだ。プラムハニップも子供の頃は東海地方の自販機でよく見かけた。大好きだったわ
  • 四日市公害を忘れない…。マンガで現代へと伝える三重県出身作家の話

    の環境問題で語り継がれる「四大公害病」。その中でも唯一大気汚染を引き起こした三重県の「四日市公害」は、小学生の頃に授業で聞いたことがあるのではないでしょうか? 公害の原因や被害についての記憶が薄れつつある今、マンガを通して現代に伝えようと活動している方がいます。その様子を「マチノコト」からお届けします。 マンガを通して公害を現代へと伝える 「よっかいちこうがい未来カフェ」が3月20日に四日市で開催 公害は、歴史、土地、人々に大きな爪痕を残します。しかし、人々が二度と繰り返してはならないと誓ったとしても、時代が推移することで、現実味が失われ、違う世界で起こった物事のように捉えられることも少なくありません。「風化」させることなく、後世に語り継いでいくことはどうすれば可能になるのでしょうか。 三重県四日市市では、地域に存在する公害の歴史を「マンガ」から人々に「自分事」として考えるきっかけを与

    四日市公害を忘れない…。マンガで現代へと伝える三重県出身作家の話
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    quick_past 2018/06/06
    これほんとどうにかならんのかな・・・偏見やで・・・
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