「寒い!暖かいところへ旅立ちたい」。スマートフォンのアプリでこんなメッセージを発信して約5分。どこかにいる誰かから「うん、うん。俺のところは軽く雪がちらついたし」と返事が返ってきた。空に矢を放つように匿名で「つぶやき」を発信すると、世界のどこかにいる誰かに届き、その人から「返信の矢」が帰ってくる――。フェイスブックやツイッター、ミクシィとも違うこんな仕組みの新型ミニブログ「Arrow(アロー)
先日行われたP4Dハッカソンに参加しさせていただきました。 P4Dとは@satococoaさんが主催する「デザイナー向けプログラム部」。プログラミングを覚えたいデザイナーや、プログラマとデザイナーのよりよいコラボのために、色んな企画をやってるところです。 今回のハッカソンはデザイナーとプログラマー一人ずつがくじ引きでペアを組み、朝10:00〜夕方18:00までの間に実際動くWebサービスを作ろう!という企画。私も@shu_0115さんと組んで作りました。 成果物のサービスはもう少し完成度を上げて、実際みなさんに使っていただけるようなレベルにまで持って行ってから正式リリースしたいと思っているので、また別途、後日書きたいと思います。今回はイベントの感想だけざっと(ΦωΦ) 行ってよかった!!すごくよかった!! 感想は、とにかくこれに付きますね。ありがたい事にお誘い頂いたものの、実際少し迷ってた
楽天レシピはなぜクックパッドに勝てないのか?(The reason Rakuten-recipe can’t beat Cookpad) 楽天レシピは2010年10月1日にオープンしました。レシピ投稿は50ポイント、つくったよレポートはレシピ投稿者とレポート投稿者の双方に10ポイントが付与される仕組みでオープンしたことや(ポイントは楽天市場で1ポイント1円)、楽天が約7000万人の会員を持つ巨大プラットフォームであることから、「クックパッドを抜く」とまで騒がれたものです。(参考:cnet「『年内にクックパッド抜く』―楽天レシピ、ポイント連動で攻勢」) それも今は昔。いまさら誰も騒ぎませんが、楽天レシピがクックパッドに勝てる気配は見られません。 楽天レシピ http://recipe.rakuten.co.jp/ クックパッド http://cookpad.com/ (ともにDoubleCl
概要 殺人のニュースを収集・発信するインターネットメディア「殺人新聞」を創刊したことをおしらせします。 毎日3人くらいの人が殺されているので、殺人新聞も毎日およそ3件分更新されます。 殺人新聞本体のURLはこれです。 http://satujin.tumblr.com/ Facebookページもあります。 まだ投稿とかはなくておれ側の努力は皆無なんですけど、それでもおれは「いいね!」して欲しいなと思っています。 Twitterもある。 技術 投稿をテクノロジーで自動化したらカッコいいけどそんな技術はないし努力する気もない! ぜんぶ手動にしました。 殺人新聞はTumblrで作ったブログです。端的なtumblelogです。 殺人新聞の更新はニュース記事のQuoteによっておこなわれます。 具体的には Googleニュースで「殺人」を検索 殺人事件のニュース記事をクリック 1事件につき1ソース
HTML layout generator - Layzilla.com ブラウザ上で複雑なレイアウトが作れる「Layzilla.com」 空白のキャンバスにボタンをポチポチ押していってドラッグ&ドロップすることでレイアウトをどんどん組み立てられます。 レイアウトを配置した例。それぞれ、ふちをドラッグすればリサイズ可能 終わったらソースコードをジェネレート 次のようなそこそこ綺麗なHTMLが出力できます。 勿論、CSSも出力できます。 関連エントリ 複雑なCSSレイアウトをウェブ上で簡単に作成できる「The 1Kb CSS Grid」 レイアウト作成に役立つCSSグリッドレイアウトジェネレーター集
ネットプリントが安いことは知っていましたが、衝撃価格。ネットプリントジャパン は1枚5円です。びっくりしたのでもう1回いいます。1枚5円です。しかも初回だと1枚2.9円。100枚でも290円…。安すぎ!フォトブックも小さいサイズなら、500円から注文できます。価格.comのデジカメプリント部門でも1位を受賞しているのも納得。 注文もしやすいように力を入れていて、注文専用のソフトがブラウザで起動します。どんな技術か分かりませんが、写真のアップロードも速い。 通常の写真なら実店舗は必要ないと思う 実際に注文すると、amazonのようなダンボールで自宅に届きます。だいたい1週間から10日で届くようです。印刷された写真を見ても、印刷品質がヘボいわけでもなく、問題なし。これだったら、全然問題ないじゃないですか。 実店舗に足を運び、メモリーカードを持っていって、写真を選んで…しかも1枚30円くらい
コンロットブログを御覧の皆様おはようございます、WEBクリエイターのM谷(仮)です。 新しいWEBサービスを作ったので、今回こそはクリエイティブな話題を提供しようと思います。 というより、今回はクリエイティブではなく、マインドやサービスリリースに至った経緯、コンロットの文化、反省などをお伝えします。 (いつもより長めの記事になります。) まず始めに、表題の「たった2日で新規WEBサービスが作れるか?」→「作りました」の件ですが、先週20・21日の2日間で新規WEBサービスを作成(企画からリリース)しました。 (サービスインは22日の深夜にしました) サービス名は名付けて ソーシャルルームアップサービス Oheya Sarashi -お部屋晒し- こちら、 M谷(デザイン担当) ヤマネ(プログラム担当) の2名で2日で立ち上げました。 まず、サービスの紹介の前に、何故2日間という短
このまえ登り坂の途中でロードバイクのタイヤが破裂しました。ながたです。 今回はバッチ処理について書いてみようと思います。 バッチ処理? Webサービスの処理開始条件は、大まかに次の2つに分けることができます。 ユーザーのアクションに起因するもの ユーザーのアクションに起因しないもの このうち後者の処理をバッチ処理が担当することになります。 バッチ処理の担当分はさらに、 特定の条件(時間やサービスの状態)で実行するもの 手動で実行するもの の2つに分けられます。 今回はこの「手動で実行するもの」について書きたいと思います。 バッチを手動実行するのはどんなとき? バッチ処理を手動で実行するのは、十中八九イレギュラーな状況が発生したときです。 ルーチンワークや実行の条件が決まっているものは何らかの方法で自動化できるはずです。 そしてイレギュラーな状況のほとんどは不具合が発生したとき。 つまり 重
とうとう本日、現時点では最強のChrome拡張機能がリリースされました。(ちなみに、7月28日にFirefoxアドオン版もでました。) それがこのStart G+です。 インストールすると、右上にアイコンが追加されます。そのアイコンをクリックすると、Start G+のメニューが表示されます。 Twitter Loginをクリックしてtwitterアカウントの認証を行い、Facebook Loginで同様にFacebookの認証を行います。 すると、メニューがこのように変わります。 このメニューでは、Google+のストリームにtwitterのタイムラインやFacebookのウォールを含めるかどうかを設定できます。 早速ストリームを見てみますと、 twitterからのツイートと、FacebookからのアップデートがGoogle+のストリームに混ざって表示されていることがわかります。 では、次
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
国产视频入口_少妇高潮太爽了在线观看图片_xxxxx做受大片在线观看免费_欧美激情另欧美做真爱_18分钟处破痛哭av_国产swag在线观看_国产在线无码av完整版在线观看
こんにちは、@IT編集部の西村賢です。IT系のオンラインメディアで編集・記者をしております。タイトルに「ど素人」と書くと、ちょっと嘘になるので「素人」と書きましたが、素人がWebアプリを作ってみた体験談と感想を書いてみたいと思います。「オレもプログラミングを勉強して何か作ってみたい!」と考えている人や、「自分でサーバを借りて何かやってみようと思っていたんだよね」という人の参考になれば幸いです。 去年の夏、Webアプリケーション開発フレームワークのRuby on Railsのことを調べていて「面白そうだな」と思い、ドキュメントに従ってサンプルアプリをいくつか作ってみました。作ったり壊したりしている間に、こう思いました。 「あれ? これなら自分が欲しかったサービスが作れちゃうんじゃないの?」 で、「Worklista」(ワークリスタ)という名前のWebサービスを作りました。3カ月ほど前から親し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く