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2017年12月23日のブックマーク (14件)

  • Eメールとタスク管理プロトコル - Joi Ito's Web - 日本語

    「ちゃんとした仕事」に「腰を落ち着ける」以前の様子(2010年11月) 前回のブログ記事(英語版のみ)は、Eメール対応に使える時間がいかに少ないか、そのことがどれだけ負担になっているかについて書いた。新しい人と知り合った時、直後に僕のブログを開いて一番上の投稿を読んでくださる人が多いんだけど、自分がいかに忙しいかを愚痴った内容になっていたわけだ。それ自体はよしとしても、会話がはずむきっかけにはなりにくい。あれ以降ここに面白い記事を書けていないことこそ、忙しさを解決できていない証拠だろう。とはいえ、状況がいささか改善できたのでご報告したいと思う。 前回の投稿後、Ray Ozzie がコメントで指摘してくれたのが、問題への取り組みかたが間違っている、という点だった。ミーティング中に意識を部分的にメールに割くのではなく、インプットとアウトプットの流れのバランスとりができるような効率的なメール対応

  • 社内の面倒な手作業はZapierにやらせようーーノンプログラマーでも業務自動化ができるツールを導入してみて

    社内の面倒な手作業はZapierにやらせようーーノンプログラマーでも業務自動化ができるツールを導入してみて QA Author: tadashi-nemoto0713 これは Mercari Advent Calendar 2017 22日目の記事です。 こんにちは、メルカリのQA-SETチームで自動化をぶりぶりしている tadashi0713 です。 前回は業務自動化の1つとして、Seleniumを使ったブラウザ操作自動化についてご紹介しました。 tech.mercari.com コメントや反応を見ますと、最近はRPA(Robotic Process Automation)をはじめとした業務自動化に関心が高い印象を受けました。 メルカリでは1ヶ月ほど前にZapierというツールをTeam Planで導入しました。 zapier.com このツールを使って、社員がより簡単に業務自動化ができ

    社内の面倒な手作業はZapierにやらせようーーノンプログラマーでも業務自動化ができるツールを導入してみて
  • 長文日記

    長文日記
  • koji on Twitter: "キャッシュライブラリのスレッドイシューで頑張った話 - kojilin’s diary https://t.co/xlDDJG9xpx"

    キャッシュライブラリのスレッドイシューで頑張った話 - kojilin’s diary https://t.co/xlDDJG9xpx

    koji on Twitter: "キャッシュライブラリのスレッドイシューで頑張った話 - kojilin’s diary https://t.co/xlDDJG9xpx"
  • わかりやすい画像のdiffを求めて - Qiita

    どうも。フロントエンドエンジニアの @Quramy です。 さて、前回、1日10万枚の画像を検証するためにやったことで書いているとおり、reg-suitという画像に特化した回帰テストツールをメンテしています。 画像回帰テストという文脈において、差分の可視化方法はとても重要なファクターです。なぜなら、画像(=スナップショット)に差分が発生したからといって、それすなわち棄却、というわけではなく、その差分の内容を判断して、意図せぬ変更であれば棄却、意図した変更であればexpectedを更新する必要があります。すなわち、ワークフローに目視による差分のレビューが発生するのです。 そこで、少しだけ異なる2枚の画像について差分を効果的に可視化する、というテーマに向き合ってみました。 主にC++OpenCVでの実装ですが、これらの知識が無くとも読めるよう、コードやAPIへの言及を少なくして、中間画像で説

    わかりやすい画像のdiffを求めて - Qiita
  • Goでテストを書く(テストの実装パターン集) - Qiita

    Goでテストを書くお話です。 基的なところから、応用的なテストの書き方(パターン?)をまとめておくことにしました。 ポイントを先に列挙します: テストのエラーメッセージは丁寧に書こう テーブルテストを活用してパターンを整理しながら網羅しよう t.Runをつかって大きなテストを分割しよう t.Helperをつかってテストエラーの箇所をわかりやすくしよう テスト用のデータは testdata ディレクトリに置こう Setup/Teardownをうまく書いてテストの見通しをよくしよう 等 では、見ていきましょう。 実装 tenntennさんの もっと楽して式の評価器を作る を参考に、シンプルな計算機能を持つ関数(Compute)を書いて、それをテストしてみます(みんなはテストから書こう)。 実装コード: package calc import ( "go/token" "go/types" )

    Goでテストを書く(テストの実装パターン集) - Qiita
  • React + TypeScript + CSS Modules によるコンポーネント指向フロントエンド開発の流れと知見 - Qiita

    この記事は第2のドワンゴ Advent Calendar 2017 22日目の記事です。 ドワンゴでニコニコ生放送のWebフロントエンジニアをやっています、 @misuken です。 はじめに ここ1年半くらいは、主に ViewComponent(VC) と ContainerComponent(CC) 周りのアーキテクチャ設計、コンポーネント設計、実装を担当しています。 生放送のHTML5プレーヤーなどを開発してきました。 第1回 ニコ動/ニコ生 HTML5化への奮闘~ドワンゴ流動画配信サービスのつくりかた~ 今回はニコニコ生放送のViewComponent周りがどのように作られているのかを紹介したいと思います。 内容としては大体こんな感じです。 VCを中心とした設計から実装の流れ CSS Modulesを使いつつコンポーネントとデザインを柔軟に組み合わせられる仕組み ニコニコ生放送のコ

    React + TypeScript + CSS Modules によるコンポーネント指向フロントエンド開発の流れと知見 - Qiita
  • SORACOMとの出会いを振り返る 2017 - Mana Blog Next

    このエントリーは、SORACOMアドベントカレンダー2017の12月23日の記事です。 SORACOMと出会って2年 2年前。 SORACOMSIMが届いてラズパイと繋げてみたのがきっかけで、技術誌へ寄稿したり現在行っているCodeZineの連載に繋がりました。 私にとってSORACOMとは、家族で楽しめるテクノロジーを世の中に公開するためのきっかけでした。 今年はLoRaWANモジュールがお家にやってきた 今年は、エナジーハーベスティング用途でLoRaWANモジュールが我が家にやってきましたのでスライドで振り返ってみましょう。 身近な農業と私たちの未来~SORACOM Air for LoRaWANとエナジーハーベスティングの紹介~ from Manami Taira www.slideshare.net ※資料に記載している所属が前職のものになっています 家庭菜園と合わせて楽しむIo

    SORACOMとの出会いを振り返る 2017 - Mana Blog Next
  • サクサク感をデザインする

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog ヤフオク!アプリ開発部の中島(@52shinNaka)です。今日はデザイナーの立場からサービスの体感速度をテーマに記事を書いていきます。 サクサク感の正体 サクサク動くサービスと聞いて、どんなサービスを思いつくでしょうか?サクサク動くを分解すると下の2要素に分かれると思います。 表示速度は、純粋にコンテンツが表示されるまでの時間、体感速度は、実際にプロダクトを触って感じられた時間の長さです。触っていて「サクサク動く!」と感じられるサービスは、上の2つの要素が満たされていることが多いです。 表示速度はサービス利益に直結する デザイナーが日々の作業の中で表示速度を意識するタイミングは少ないかもしれません。しかしグロースステージにある多

    サクサク感をデザインする
  • VimでLanguage Serverを活用する(Rust, Vue.js)

    遅刻しましたが Vim2 Advent Calendar 2017 22日目の記事です。 VSCodeを使っていると知らない間にお世話になっていたりするLanguage Server Protcol(LSP)ですが、便利なので少しずつVimでも活用してみています。 実際に最近使っているRustVue.jsの例を紹介をします。 2018/01 Vue.jsのほうをまとめ直しました => Neovim/Vim8で快適Vue.js開発(Vue Language Server) ※ Neovimでしか動作検証してません・・・使っているプラグインはVim対応してるので多分Vimでも動きます プラグイン構成 補完とLinterが欲しいので以下のプラグインを入れます。 LanguageClient-neovim deoplete.nvim neosnippet ale プラグインマネージャーなお好きな

  • Goのglide環境にてWerckerのCI導入 - アルファブレンド プログラミングチップス

    Go3 Advent Calendar 2017 - Qiita 23日目 GoのアプリケーションのリポジトリをBitBucketに作っているので、WerckerでのCIを試した。 シンプルで綺麗なパスでアプリケーションを作っている場合、 多分Werckerにてアプリケーションを登録する際に表示されるサンプルそのままのwercker.ymlでそのまま動くのではないかと思う。 ただ、今回のアプリケーションはパッケージ管理にglideを使っているのでそのままでは動かない。 ちなみにフォルダ構成としては、下記に降りたところにアプリケーションが入ってる。 /src/myapp Dockerコンテナ内では上記のルートをGOPATHとしている。ちょっと変な構成。 とりあえず動くところまでを調整してみた。 とりあえずなので変な感じになっている。 box: golang build: steps: - s

    Goのglide環境にてWerckerのCI導入 - アルファブレンド プログラミングチップス
  • GoでZabbixを爆速にしたかった - Qiita

    はじめに この記事はGo4 Advent Calendar 2017の23日目の記事です。 なお, 記事の内容はCYBIRDエンジニア Advent Calender 2017の23日目とほぼ同じ内容となっております。 日の記事のあらすじ・動機 タイトルからもお察しかと思いますが, 失敗談になります。 弊社(CYBIRD)ではサーバの監視にZabbixを使用しております。(一部はmackerelを使用)。 Zabbixを容易に拡張する手段として"UserParameter"と"外部スクリプト"が存在します。 しかし, これらはメトリクスの取得の度にプロセスをforkするので負荷がかかります。 外部スクリプトの過度の使用によってパフォーマンスが劣化することはZabbixのドキュメントに明記されております。 弊社(のAWSを使用した案件)では外部スクリプトに頼った監視になっており, 監視サ

    GoでZabbixを爆速にしたかった - Qiita
  • Javaで暗号化したデータをPerlで復号化しようとしたら大変だった件 - download_takeshi’s diary

    JavaでRijndael(AES)で暗号化されたデータをPerlで復号化しようと思います。 「暗号方式と秘密鍵だけ聞いておけば簡単にデコードできるっしょ、余裕っしょ」とタカをくくっていたら、思いっきり天罰がくだりました。久しぶりにハマったのであります。 ちゃんと確認しておくべきだった情報 まずは暗号方式と秘密鍵だけでなく、以下の情報をしっかりと確認しておく必要アリでした。 暗号アルゴリズム 秘密鍵 秘密鍵の長さ ブロック暗号化モード IV(Initialization Vector:初期化ベクトル) padding方式 暗号のことちゃんと勉強した事がないので、なんだかよくわからんけど、必要らしい。 せめて事前にここらへんを読んで勉強しておけばよかった。 ぱせらんメモ http://d.hatena.ne.jp/pasela/20100612/crypto DESに代わる次世代暗号「AES

    Javaで暗号化したデータをPerlで復号化しようとしたら大変だった件 - download_takeshi’s diary
  • 「ちゃんと考えられない人」につけるクスリはあるのか。

    かなり昔の話だ。 クライアント先で、一人の男性から相談を受けた。 彼は同じ年代の中でも「できる人」だと評判で、役員への昇進も期待されていた。 だが、彼は仕事上のコミュニケーションで苦労していた。 「ちょっと相談にのってもらえますか。」 「はい。」 「一週間前、エクセルのシートに一人ひとり、現状分析と来期の目標、そして達成のための施策を書いて提出してもらいました。」 「憶えています。」 「ところがです。提出されたものを見ると、……内容がひどくて。」 彼は溜息をついた。 「新人なら良いですよ。でも管理職でもひどい内容のものが結構あります。私の指示がマズいんですかねえ……。」 私はそれを見せてもらった。 様式は丁寧にできているし、不親切なものとは感じない。 だが、提出された内容については、確かに私も首を傾げざるを得ない点が多数あった。 例えば「現状分析」欄には、今期の売上について間違った数字が記

    「ちゃんと考えられない人」につけるクスリはあるのか。
    quodius
    quodius 2017/12/23