タグ

2011年4月8日のブックマーク (3件)

  • 英国の風力発電についてのJohn Muir Trustのレポート

    BBCの2011年4月6日の報道によれば、自然保護団体John Muir Trustの依頼でStuart Young Consultingが風力発電の発電量についての報告(2008年11月~2010年12月)を出した。その要点は以下の通り: 年間平均出力は発電容量の30%に満たない 年間の1/3の時間は発電容量の10%以下しか発電できていない 6.38日に1回、平均4.93時間にわたって、20MW(調査対象期間の発電容量は1600MWから2400MWへ増強中)しか発電できない状態が出現する 低出力なときと需要のピークが重なったことが4回ある まずは、年間平均出力から:The basis for calculation of average output is the actual output expressed as a percentage of metered capacity ov

    英国の風力発電についてのJohn Muir Trustのレポート
    qwe546
    qwe546 2011/04/08
  • Specials : Nature

    Japan earthquake and nuclear crisis Japan is struggling with its worst-ever nuclear power disaster, following the magnitude-9 earthquake and massive tsunami that struck the country on 11 March. Nature brings you regular updates, analysis and comment on the crisis. Japanese Site One Year On Latest Coverage Multimedia Fukushima Updates Radiation & Health The Future of Nuclear Earthquake & Tsunami Ar

    qwe546
    qwe546 2011/04/08
  • 雑誌が放射能危機煽る背景に反原発活動家のプロパガンダあり

    今回の原発事故をめぐって扇動的な報道が目立っているのはなぜか。ことが原子力や放射能に関わると、すぐに科学ではなくイデオロギーが登場するからだ。 某誌のように、「放射能でもうすぐみんな死ぬ」みたいな記事を作りたいなら簡単だ。世界中の様々な学会に「あらゆる原子力は人類の敵だ」と執念を燃やす人たちがいて、そういう学者からコメントを集めればよいのである。 ただし始末が悪いのは、そういう学者は専門知識が乏しいのに「○○原子力研究所教授」などの、それらしい肩書きを持っていたりする。実は、そうした「研究所」自体が原発反対活動家の団体というケースが多いのである。 原発問題で危機を訴える学者の多くは良心からそうしているのだろうし、的を射た指摘はたくさんある。だからこそ、メディアの良心と見識が重要なのだ。 放射能、放射能と叫べば国民が怖がって自分たちの思い通りに動くという考えは、ある程度、当たっているから問題

    雑誌が放射能危機煽る背景に反原発活動家のプロパガンダあり
    qwe546
    qwe546 2011/04/08
    危険厨vs安全厨、ファイッ!/まあ陰謀論者がウンコなのは自明として、原発の管理体制的にはどこがウンコだったのかがいまいち見えなくて困る。東電?保安院?政府?/後者のウンコぶりは自分らで背負わねばならんし。