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2011年5月31日のブックマーク (13件)

  • パパ活アプリ・サイトおすすめ一覧比較ランキング!2024でP活女子に人気のベスト5

    2024年8月3日 更新 パパ活アプリ・サイトおすすめ一覧比較!P活女子に総合人気のベスト5 PR:このコンテンツには広告を含む場合があります パパ活で稼いでみたいと思うP活女性の方へ。そしてちょっと経済的な余裕はあるけれどいい出会いに巡り合えない男性の方へ! 当サイトでは厳選したパパ活アプリの情報を徹底比較調査し、ベストなものをランキング分けしました。 まずは男女ともトラブルがないように安全第一でセキュリティーと運営会社がしっかりしているパパ活アプリを選びましょう。 ランキングの基準としては以下の観点を採用しています。 これらを振り分け決定しています。 パパ活専用アプリの流れは非常にシンプル。使う利用者が限られているからです。 自動マッチ⇒メッセージ交換⇒顔合わせで話がすすみます。 正直そんなに面倒な交渉とかいらないです。 初回の流れも非常にシンプル。お互いに日程を決めて当日会って話をす

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    qwe546 2011/05/31
    ひとりーじゃーだーめーよーきーみーのそばーでーしゃちょーがーぷれぜんー
  • 耳垢をとってもらいに耳鼻科へ通う - ひさ吉が教えてくれたこと

    なんか、あまりきれいじゃないタイトルが多いですが、こういう話題は好まない方もいらっしゃるので、スルーしていただけるように、タイトルは具体的にしております。 でも、こういう課題に限って学校ではやってもらえないし、すんなりとはいかないんですよね。 1.やっぱりきたか 6月頃、学校から送られてきた耳鼻科検診の結果に 「耳垢がたまっています。・・・・掃除しましょう。」 と、書かれていました。(「一週間に一度は・・・」とか書いてあった気がします。) 今年もまた、きてしまった。 こういうことにいつも気を配ってしていらっしゃる方には信じられないかもしれませんが、 実は、ひさ吉は、ここ数年、ほとんど耳掃除というものをしたことがありません。 ふつーに考えると、とても恐ろしいことですが。。。 (まだ、人が幼くて力が弱い頃に、押さえつけて耳鼻科でしてもらったことはあります。) 当然、毎年、春になると学校のほう

    耳垢をとってもらいに耳鼻科へ通う - ひさ吉が教えてくれたこと
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    qwe546 2011/05/31
    できることできないことさせてくれることさせてくれないことわかることわからないことおしえることおしえられること
  • THE BRADY BLOG:日本人の粛々

    BBCニュースに、日人のおっさんが出ていた。 いかにも日の労働者階級的な風体で、焚き火にあたり、「消息不明の家族を探すために自宅のあった付近を見に来た」と語っていた。おっさんのそばには肩を落とした中年男性が2人佇んでいる。いずれも、わたしの日の親父と同様の職業かと思われる服装。皆、同じように家族の消息がわからないのだという。 英語の字幕も出ず、同時通訳も追い付いていなかったので、連合いが「何?何してんの、このおっさんたち?」と訊く。事情を説明すると、「でも、泣いてないじゃん。なんか全然平気そう。うっすら笑ってるような顔さえしてる」と不思議そうに言う。 カメラのアングルが切り替わり、英国人リポーターが大写しになると、その背後で、画面の隅に小さくなった日人のおっさんの1人が、ひっそりと手で目を押さえているのが見えた。 これがジャパニーズなんだよ。と言いかけてわたしはやめた。 閉じた襖の

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    qwe546 2011/05/31
    忘れていたが,またこの人の話を聞けて嬉しいと思ったんだった
  • THE BRADY BLOG:親子デトックス

    メイという5歳児の母親は、元ニューエイジ・トラヴェラーである。 トラヴェラーというのは、別の言葉で表現するとジプシーまたはヒッピーのようなものであり、メイの母親もキャラバンで津々浦々を旅して生きていたのだが、現在はブライトンに落ち着いている。 彼女は金髪の長い髪をドレッドヘアにしていて、いつも豹柄のシルクブラウスだの赤い革のミニスカだのに黒い網ストッキングを履いているので、一見すると街娼さんかなと思うような外見だが、よく見てみると顔はアングロサクソン版吉永小百合みたいな楚々とした美女であり、容貌とファッションの落差が大きい。 性格も服装が醸すイメージからは想像がつかないほど、大変に清らかでうつくしい。 おっとりとしていて気が優しく、いつも柔らかく微笑んでおり、底辺託児所でボランティアしているわけでもないのに、自分の子供たちを預けに来た時に当該託児所が人手不足でバタバタしていると、自ら気を利

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    qwe546 2011/05/31
    ヒッピーという生き方
  • THE BRADY BLOG:人権と平等のもやもや〜インクルージョン〜

    ミテキシーとベッキーと3人でひゃあひゃあ言いながら底辺託児所の庭を駆け巡ったりしているせいなのか、いつの間にか自閉症のジャズミンまでわたしの担当になっていた。 そもそもわたし自身が、ソーシャル・スキルなどはゼロどころかマイナスじゃないかと思うほど未熟であるし、これと言って特技のないバカたれのまま44年も生きて来た能なしだ。英国では障害者という言葉はもはや使われなくなり、スペシャル・ニーズをもった人々という言い方が主流になっているわけだが、そう考えるとわたしなんかもスペシャル・ニーズを持った人には違いない。 そういう自己認識と関係しているのかどうかは不明だが、ミテキシーにしてもジャズミンにしても、なぜか妙にわたしと手を繋いで来たりして、「彼女、あなたが好きなのよ」か何かアニー(レノックス似の託児所責任者)に言われ、気が付いたらスペシャル・ニーズ専門の人になったかのような今日この頃である。 英

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    qwe546 2011/05/31
    "It's all right, she is my BABY"
  • THE BRADY BLOG:さらば、底辺託児所

    金が貰える保育の仕事を毎日することになったので、このたび正式に底辺託児所を去ることになった。 金銭的余裕があったなら、一生ボランティアしたかもしれないが、まあ人生とはリアルなものであるから、そういうわけにもいかない。 マイ・ラヴリー・リトル・レイシストのジェイク、 戦慄のゴシック児レオ、 凶暴児リアーナ、 “I’ll miss you”の一言でわたしの心を蹴破ったアリス、 失禁と脱糞に苦労させられた元被虐待児のムスタファ、 わたしを見ると、顔が滑稽なせいかいつも笑ってくれたダウン症のミテキシー、 わたしが託児所に来ないと、託児所に置いてあるわたしのレインコートの袖を握り締めて歯ぎしりしていたという自閉症のジャズミン。 このような子供たちと関われるのは、底辺託児所しかなかっただろう。 最後に底辺託児所で働いた日、 「子供は大きくなると、大人になって、仕事をしてお金をもらうようになる人もいるし

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    qwe546 2011/05/31
    最終回。惜別なく激励なくただ再会を約す。「それはあなたがきめることです」
  • THE BRADY BLOG:I'll Miss You

    しばらく顔を見せなかったアリスが、久しぶりに底辺託児所に来ることになった。 と思ったら、アニー(レノックス似の託児所責任者)にアリス宛のFarewellカードを渡され、寄せ書きしろと言われた。 「へ?久々に来ると思ったら、いなくなっちゃうんですか?」「ヨークシャーに引っ越すの。向こうに母親の親戚がいるらしくて、アリスの面倒を見るのを手伝ってくれるらしいから、彼女もそっちに引っ越したほうが、仕事が探しやすいって」「そりゃまた遠いっすね・・・・・」 わたしはカードの中に言葉を書きこむ。 I’ll miss you! Lots of love from Mikako××× ありきたりの言葉だ。 あの世界全体を恐れているようで同時に舐め切っているような、異様に大きな目をした白髪の女児に贈る言葉にしては、あまりに普通で、あっけない。 「それは、逃げるんだね」とその晩、電話口でS子さんは言った。 「へ

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    qwe546 2011/05/31
    "I'll miss you"
  • THE BRADY BLOG:真夏の朝のホラー

    週末の朝、デイリー・メイルという新聞を読んでいてそっくり返った。 ホラーみたいな記事が載っていたからである。 著名な歴史学者が書いたらしいその記事の題名は、『この女は不妊にしてしまえ、と私が言う理由』。 タイトルの脇には、見るからにアンダークラスの妊婦の写真が載っている。 また英国人のお家芸、壮大なるブラックジョークかしらん。 と思いながら読み始めると、これが執筆者の臭い口の匂いがぷんぷん漂ってくるような気の文章なのである。 記事の大要はこうだ。 テレーザ何某というアンダークラスの女性が、14人目の子供を妊娠した。この女性は生活保護受給者で、同じく生活保護受給者であるところのパートナーと同居しており、これまで産んだ13人の子供たちは“ネグレクト”を理由に地方自治体によって取りあげられ、全員が英国のケアシステムで育てられている。 人曰く、「英国のケアシステムが私から子供を取りあげなくなる

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    qwe546 2011/05/31
    その先を追い続けて前世紀中葉に否定された答えにいきつくのか
  • THE BRADY BLOG:その先にあるもの。

    子供という生物は適応が早いもので、幼児の1カ月はおっさんやおばはんの1年にも相当するに違いない。すっかり底辺託児所に慣れたムスタファは、「I’m fine」「See you later」などの簡単な英語を喋るようになり、他の子供たちと喧嘩さえするようになった。あの無言ですすり泣いていた哀しい男児が、である。 それ自体はとてもヘルシーなことなので喜んでおけばよいのだが、困ったことに、彼のファイティング・メソッドは非常にヴァイオレントなのである。 彼の場合、棒状のもので執拗に相手を打ち叩くのが好みで、やたらと先の尖った物体(鋏、ナイフの玩具)を手に取り、にやにやしながら相手の胸に押しつけて行くこともある。 底辺託児所の名物である凶暴児ジェイクと極道児リアーナの2人が素手で相手を殴り倒す、がんがん蹴りを入れる、などの肉体派であるのに比べ、ムスタファは凶器使用派だ。3人の幼児たちに共通しているのは

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    qwe546 2011/05/31
    フリーライダー,「自由闊達なように見える割には生き方の幅が狭い」
  • THE BRADY BLOG:ゴム手袋のヨハネ

    強烈なキャラクターの多い某底辺生活者サポート慈善施設関係者の中でも、ひときわストロングな個性を放っている人物の一人に、ジョンという中年男性がいる。 実際の年齢は40代後半らしいが、どう見ても60代な老け込みようで、頭頂部はザビエル状の不毛地帯になっており、毛のある部分は白髪で、それが背中まで伸びている。ざんばらになっている状態の弁髪を思い浮かべていただくといいかもしれない。英国人男性にしては異様に小柄で痩せこけており、左足はびっこを引いている。右目のまぶたには大きな傷跡があって、それが白目の上にべろんと垂れ下がっており、そっち側は見えていないらしい。 足は自動車事故に巻き込まれて複雑骨折した時の後遺症だそうで、目はパブで見ず知らずの客の喧嘩に巻き込まれ、グラスの破片がささった時の傷跡だそうだ。 そういえば昨年の夏も、公園に座っていたら耳の穴に蜂が突っ込んできてそのまま出て行かなくなり

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    qwe546 2011/05/31
    恩寵
  • THE BRADY BLOG:マイ・リトル・レイシスト

    営業マンに苦手なクライアントがいるのと同じように、保育士にも“できればスルーしたい”と思うガキはいる。 わたしの場合、そのカテゴリーに該当するのは凶暴児ジェイクだった。 なにしろ彼の場合、顔つきがまず尋常ではない。こんなに暗い目、というか、ひょっとしたら狂っているのではないかと思うような強烈な目つきをした幼児を、わたしは他に知らない。 そんな凄い目つきのガキが、殴る、蹴る、痛めつける、破壊するといった行為をエンドレスで行っており、諌めれば必ず暴力で反撃される。 また、口にする内容がいっぱしのアンダークラスのフーリガンなため、人種差別的発言が多く、外国人の大人にとっては忍耐力を試されることになる。 その上、妙に頭が良く、何処を突けば大人を傷つけることが出来るか正確に知っているから始末におえない。 かくいうわたしなんかも、そもそも彼に対して苦手意識を持つようになった直接の原因は、 「あんたみた

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    qwe546 2011/05/31
    レイシストであることを自ら選びとる子どものはなし
  • THE BRADY BLOG:諦念のメアリー

    底辺託児所の名物。ともいえるクソガキに、ジェイクという4歳児がいる。 当該託児所で働こうという気になった人は、まず一度はガキどもに蹴られる、何物かをぶつけられる、髪の毛を引き抜かれるなどの覚悟をしておかねばならないが、ジェイクの場合はそれらの行為を絶え間なく行っている点で異彩を放っており、そのフィジカルな暴力の連続に慣れた頃、大人たちには次なる関門が待っている。 Swear Wordsと呼ばれる卑語である。 英語における卑語というと、FUCK(F言葉と称される、庶民の卑語)、CUNT(C言葉と称される、F言葉より品のない言葉)、BLOODY(前述2つに比べるとぐんと品格の高い、王室の方々もお使いになられる御卑語)などが一般的には有名であるが、英国の底辺周辺をうろついているとこれ以外にも様々の卑語があることに気づくのであり、英国に来て日の浅い外国人などは、自分が言われている言葉が卑語であるこ

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    qwe546 2011/05/31
    「この国にはもう慣れた」
  • ついにあのグラディウスがパチスロ化! ……するもツッコミ所満載で楽しみすぎます。 : さざなみ壊変

    KPE パチスロ:GRADIUS -THE SLOT(YouTube) ・KPE パチスロ「GRADIUS -THE SLOT-」OFFICIAL SITE 携帯アプリのグラディウス・アーク -銀翼の伝説-が先日惜しくもサービス終了となったと思ったら、今度はグラディウスがパチスロで帰ってきた!「グラディウスU」が適合を受けているって話があったみたいなのですが、パチスロ「GRADIUS -THE SLOT-」のサイトがついにオープン、トレーラー公開。 ロードブリティッシュが女だと! パッケージの金髪の男がロードブリティッシュ。惑星ラティスの王子って設定で沙羅曼蛇のOVAではヒロインのステファニー(CV: 日高のり子)にプロポーズしまくるキザったらしいキャラだったんだけど、どうしてこうなった! しかもノリノリで白兵戦だぜ! しかし全てが許せてしまうこのかわいさ。 更にはビックバイパーを援護する

    ついにあのグラディウスがパチスロ化! ……するもツッコミ所満載で楽しみすぎます。 : さざなみ壊変
    qwe546
    qwe546 2011/05/31
    ありえない,何かの間違いではないのか