これの他に年末にご報告した、私の写真を勝手に5ちゃんねるに転載した件もありました。 みんな、開示されて身元がバレた途端にすごく謝罪してくるんです。 顔と名前出して言えないことをやってたってことですよね、本当にダサいですよ。
これの他に年末にご報告した、私の写真を勝手に5ちゃんねるに転載した件もありました。 みんな、開示されて身元がバレた途端にすごく謝罪してくるんです。 顔と名前出して言えないことをやってたってことですよね、本当にダサいですよ。
本当はだれの責任か? 3月7日公開、「プーチンは米国を見透かしていた? ウクライナの悲劇はだれの責任か」記事において、ロシアやプーチン氏だけが一方的に悪者にされる報道ばかりが流布することに疑問を呈した。そして、その状況が続いているようである。 もちろん「手を出した」国が悪いに決まっているが、「手を出さざるを得ない」状況に追い込まれていたのも事実である。 公平かつ冷静な「背景分析」なくして、「正しい対応」はできない。ウクライナ危機をめぐっては、人類滅亡につながりかねない「核戦争」の危険があるのはもちろん、「ウクライナ侵攻経済制裁―ロシア危機から世界通貨危機へと向かうのか」で述べたように「世界金融・経済の大混乱」につながりかねない要素も多分にある。 したがって、一時の感情に流されずに、冷静かつ公平な対応を行うことが日本の将来にとって重要だと考える。 例えば、「忠臣蔵」という日本人なら誰もが知っ
ウクライナ政府が日本の国会で、ゼレンスキー大統領による演説の機会を求めていることを受けて、自民党と立憲民主党の国会対策委員長が会談し、来週中の実施に向けて調整を進めることで一致しました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は、西側諸国に支援を要請するため、各国の議会で演説を重ねていて、17日はコルスンスキー駐日大使が、衆参両院の議長と個別に会談し、オンラインでの演説の機会を設けてもらいたいと正式に要請しました。 これを受けて、自民党の高木国会対策委員長と立憲民主党の馬淵国会対策委員長が、国会内で会談し、ウクライナ側の要請を踏まえ、来週中の実施に向けて調整を進めることで一致しました。 そして、衆参両院の議院運営委員会で、演説を視聴する方法や場所などについて検討を急ぐことを確認しました。 このあと、高木氏は記者団に対し「なるべく早くやることが肝要だ」と述べ、馬淵氏は「現地の状況は刻々と変化しており
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領をアドルフ・ヒトラーになぞらえた壁画。オーストリア・ウィーンにて(2022年3月7日撮影)。(c)GEORG HOCHMUTH / APA / AFP 【3月18日 AFP】イルゼ・ティーレ(Ilse Thiele)さん(85)は最近、ドイツ・ベルリンの自宅で花柄のアームチェアに腰掛けながらテレビを見るたび、心が重くなる。ロシアによるウクライナ侵攻のニュースで、第2次世界大戦(World War II)時代の記憶がよみがえるからだ。 「もちろん、あらゆる記憶が押し寄せてくる」。旧東ドイツの郵便局長だったティーレさんは、ベルリンの駅に次々と到着する疲れ果てた難民の映像を見ながら言った。「かわいそうに。特に子どもが」 1944年末から45年の冬にかけ、寒さと空腹に耐えながら歩いたことを思い出す。母親と共に旧ソ連の侵攻から逃れるため、現在のポーランド南西部ドル
ロシアの同盟国ベラルーシのルカシェンコ大統領が、JNNの単独インタビューに応じ、「ウクライナがロシアの提案に応じなければ“降伏文書”に署名することになる」などと述べ、脅しとも取れる強い言葉でウクライナ側をけん制しました。 ベラルーシ ルカシェンコ大統領 「ロシアはこの戦争に負けません。条約がまとまるまでは、ロシアが軍事作戦を停止することはない」 ロシアの同盟国であるルカシェンコ大統領が17日、ロシアの軍事侵攻後、初めて“西側メディア”としてTBSテレビ『報道特集』の単独インタビューに応じました。 ベラルーシ ルカシェンコ大統領 「ウクライナがロシアの提案に応じなければ、“降伏文書”に署名するしかない。このチャンスを逃してはいけない」 ルカシェンコ大統領はこのように述べ、「降伏文書」という脅しとも取れる強い言葉を使って、ウクライナ側をけん制しました。 また、ルカシェンコ大統領はロシアが占拠し
日中印がウクライナ停戦仲介を ロシア史研究者ら訴え 2022年03月18日07時08分 ウクライナ・キエフの修道院と母なる祖国像(中央奥)=2020年4月(AFP時事) 日本のロシア史研究者らが緊急声明を出し、ロシア軍のウクライナ侵攻について、首都キエフはロシア人の信仰上の聖地でもあるとし「戦争を直ちに終わらせなければならない」と訴えた。また「停戦交渉を仲介するのは(関係が深い)日本、中国、インドが望ましい」と述べ、日本政府に行動を呼び掛けた。 <ウクライナ情勢 最新ニュース> 研究者は和田春樹・東大名誉教授ら14人。15日にオンラインで議論した上で声明をまとめ、16日に日本の外務省に提出した。在日ロシア大使館にも近く手渡す方向で調整しているという。 声明は「(戦争の継続は)ウクライナ、ロシアの将来に取り返しのつかない打撃を与える。欧州の危機、世界の危機を決定的に深める」と危機感を表明。「
ロシアによる侵攻が続くウクライナの情勢について、英国防省は17日、露軍の侵攻が「全ての前線で総じて失速している」との見方を示した。欧米メディアは露軍の死者が約7000人に達したとする西側当局者の見方を報道。露軍は被害の拡大を避けようと遠距離からの砲撃や空爆を強化する傾向にあり、ウクライナ側の民間人を巻き込む被害も増え続けている。 【ロシアのウクライナ侵攻 戦地はいま】 英国防省は17日に公表した分析で、ウクライナ軍の抵抗が続く中、「露軍はこの数日、陸海空で最小限の前進しかできておらず、重大な損失を被り続けている」との見方を示した。米紙ニューヨーク・タイムズは「米海兵隊が太平洋戦争の硫黄島の戦いの36日間で約7000人を失ったのに対し、プーチン大統領の軍隊は20日間でそれ以上の兵隊を失っている」とする米情報当局の推計を伝えた。英紙ガーディアンは侵攻した露軍が装備の約10%を失ったとの見方も報
ロシア軍の空爆を受けたウクライナ南東部マリウポリの劇場では住民の救出活動が続けられ、これまでに130人の生存が確認されました。 ウクライナメディアは17日、ロシア軍の空爆で破壊されたマリウポリの劇場からこれまでに130人の生存者を救出したと報じました。 国際人権団体によりますと、劇場には子どもを含む500人近くが避難していたということです。 16日の空爆以降、救出活動が行われているものの、ロシア軍の攻撃も続いているため、死傷者の数を確認できる状況にはないとみられています。 一方、ロシア外務省のザハロワ報道官は17日、空爆について「それは嘘だ」と強調し、「ウクライナ政府側が我々のせいにしている」「ロシア軍は市街地を攻撃しない」と強く否定しました。
ロシア軍が補給に苦しんでいる。軍車両の燃料、兵士の食糧の補給は戦闘を続けるための必需品だが、現代の兵站(へいたん)の要は通信機能の充実だ。 プーチン大統領は、手元に集められた情報から、おそらく短期での勝利を確信していたのだろう。だから、戦闘が長引き戦線が広がるにつれて、兵員そのものも増強せざるをえなくなっている。 その肝心の部隊間の通信に、ロシア軍は問題を抱えていると指摘されていたが、ある司令官の死が、はからずもロシア軍の通信機能の問題点を浮き彫りにした。 ■ 死亡報告はやすやすと傍受された… ウクライナ軍情報当局は、3月8日、ロシア第41軍第一副司令官ヴィターリー・ゲラシモフ少将がハリコフ近郊の戦いで死亡したと発表した。 ウクライナ侵攻が始まって以来、ロシア軍の上級司令官の死亡はゲラシモフ少将で2人目だ。最初に死亡したのもハリコフに攻め込んだ、同じ第41軍の副司令官だった。 職業軍人とは
リンク テレ朝news 現地では“食料”奪い合いも…ロシアは中国に“支援要請”か ウクライナ侵攻20日目 全面的な侵略が始まって20日目。ロシア軍の攻撃はウクライナ各地で続いています。 ロシア軍の攻撃は一見、無差別にも思えますが、分析機関によりますと、学校や病院などが集中的に狙われれているとされています。がれきの下には2000以上の遺体が埋まっていると言われていて、そのほとんどは民間人です。 マリウポリ市民:「ここは小学校で、1年生から4年生が勉強していました。学校に軍隊はいません。なぜ砲撃されたのか分かりません」 包囲されているマリウポリでは、いまだ40万人が支援物資もないなか、電気もガスも通信も止まった生 1 user
17日、ベルリンのドイツ連邦議会(下院)でビデオ演説に臨むウクライナのゼレンスキー大統領(AFP時事) 【ベルリン時事】ウクライナのゼレンスキー大統領は17日、ドイツ連邦議会(下院)でビデオ演説した。 【図解】地図で見るウクライナ情勢 ~近隣国に逃れたウクライナ難民の数~ 支援に謝意を示す一方、ドイツはロシアとの経済関係を深めて戦費を稼がせた上、ウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟などの要望をはぐらかし、ウクライナと欧州の間に「新たな壁」をつくることに加担してきたと批判した。 ゼレンスキー氏は、ドイツが計画凍結を余儀なくされたロシアからの天然ガスパイプライン「ノルドストリーム2」について、以前からドイツに「戦争への準備だと警告してきたが、受け取った答えは経済的な計画だということだった。経済、経済、経済だ」と、ドイツが土壇場まで計画を維持したことを糾弾した。 その上で「今、ベルリンの
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領。同国大統領府提供(2022年3月8日撮影)。(c)AFP PHOTO /Russian Presidential Press Service 【3月17日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は16日、西側諸国の経済制裁に直面している国内の一般市民および企業への金融支援を表明するとともに、西側の「経済電撃戦」に打ち勝つため団結を呼び掛けた。 プーチン氏はテレビ中継された政府の会合で、ウクライナ侵攻について、自身の戦術は「完全に正当化される」と主張。ロシア軍をウクライナに派遣する以外に選択肢はなかったとした。 その上で、大規模な対ロ制裁に伴う困難を克服するため「結集」するよう国民に要請。「われわれは今、決して楽ではない」としながら、「ロシアに対する経済電撃戦は失敗している」と述べた。 プーチン氏は「近い将来、社会保
維新・松井氏、立民代表を批判 鈴木宗氏擁護―ウクライナ侵攻 2022年03月17日20時56分 日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)=1月8日、大阪市此花区 日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は17日の記者会見で、ウクライナのゼレンスキー大統領が国会での演説を打診したのに対して首脳会談などが前提条件だと主張した立憲民主党の泉健太代表を批判した。松井氏は「こちら側はオンラインでできるようにきちんと用意するだけだ。ピントの外れたコメントが一番問題だ」と述べた。 「ウクライナにも責任」 維新・鈴木氏、ロシア侵攻めぐり 松井氏はまた、維新の鈴木宗男参院議員がロシアの侵攻をめぐりウクライナ側の対応も問題視する発言をしたことに関し、「責任は全てプーチン大統領にある。ウクライナにはない」と述べた。その上で、「(鈴木氏は)ロシアに対してじくじたる思いを持っている人で、ロシアに寄っているわけでは全くな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く