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(CNN) オンライン旅行サイト大手のエクスペディアは17日までに、世界20カ国を対象にした年間に取得する有給休暇日数の調査を行い、フランス、スペイン、デンマーク、ブラジルの4カ国が30日間で首位だったと報告した。 これら4カ国では休暇日数を全て使い切ってもいた。調査は20カ国の会社従業員ら7083人が対象。 調査によると、ドイツも30日間与えられているが、消化日数は28日間。イタリアは28日間で、21日間を利用。未消化の日数の7日間は調査対象国で最多だった。英国、スウェーデン、オランダ、ノルウェー、インドは25日間取得でき、英国とスウェーデンが全日数を消化。オランダは23日間、ノルウェーは21日間、インドは20日間を使っていた。 インドのエクスペディア法人の責任者は、同国では休暇取得にやましさがつきまとうとの独自の風土を指摘。休暇を得たインド人の最大で54%が「休んでいる時でもこっそりと
3月15日は世界消費者権利デー。世界的な記念日である。世界中でさまざまなイベントが行われているなか、ニセ卵、光る肉、毒物混入など消費者の安全がおびやかされているニュースが多い中国で大手ポータルサイトが作成した「良心的な企業リスト」が話題だ。 特集ページにアップされた企業リストはなんと真っ白!! 1社も書かれていないのだ。何かの間違いだと思い、ページ全体を選択、色を反転させてみると……「見つからなかった。仕方がないからこのままアップする」というメッセージが出現したのである。 話題のリストは大手ポータルサイト網易で世界消費者権利デーを記念し「わが国の良心的な企業」というテーマで組まれた特集だ。 「わが国にもいい企業はある。彼らは高品質の製品を作り、消費者に対し常に正直である。今日ここに敬意をこめ『良心的な企業リスト』を紹介したい」という紹介文とともにアップされたリストは真っ白。気持ちいいくらい
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