2015年4月4日のブックマーク (2件)

  • 手向けた線香燃え移る? 友人死亡の火事現場で女性焼死:朝日新聞デジタル

    東京都東大和市の空き地で3月末、96歳の女性が焼死した。昨年、この場所であった住宅火災で亡くなった友人に線香を手向けていたという。警視庁は、何らかの原因で火が服に燃え移ったとみている。「当に気の毒」。近所の人はその死を悼んだ。 「助けて」 同市向原のアパートに住む主婦(22)が女性の声を聞いた。3月31日正午過ぎ。窓から外を見ると、目の前の空き地でお年寄りが火に包まれて倒れていた。すぐに119番通報した。 通りかかった人も水をかけて火… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    手向けた線香燃え移る? 友人死亡の火事現場で女性焼死:朝日新聞デジタル
    r-hiragi
    r-hiragi 2015/04/04
    この記事的には「友人焼死の現場で焼死」というのがトピックなんだろうが、96歳と71歳って親子ほど(25歳)も年齢が離れているわけで、娘ほど年の離れたババアが先に死んでしまった96歳のババアの気持ちを考えると深い。
  • 世界でもっとも物悲しい仕事として海外で報じられている「日本の特殊清掃業者」(閲覧注意)

    「世界で最も悲哀に満ちた仕事」 として海外サイトで特集されていたのは、日のものだった。高齢化社会が進んでいる日では、孤独死で亡くなる人は年間約3万人とも言われている。2015年のひとり暮らし高齢者は約600万人とも言われており、公営住宅 4分の1が単身高齢者である。 特に隣家との接触のない都市部などは、誰からも看取られることなくひっそりと亡くなり、死後数日から数ヶ月(長いケースでは1年以上という事例もある)経って発見されるケースが多い。 そんな孤独死した人の部屋を片付け、遺品処理を行うのが、「特殊清掃業者」と呼ばれる専門の業者である。腐乱した遺体は警官がすでに搬送した後であるが、汚れたままの洗い物、未開封の郵便物、数年前のカレンダーなど、主人のいなくなった部屋には生活の痕跡が生々しく残されたままだ。 今年3月、東京の下町にあるアパートで85歳の老人の遺体が発見された。死後1ヶ月は経過し

    世界でもっとも物悲しい仕事として海外で報じられている「日本の特殊清掃業者」(閲覧注意)
    r-hiragi
    r-hiragi 2015/04/04
    ジイサンとの思い出があってマンションにひとりで暮らしていたおばあさんを知っているが、彼女は日常生活に支障が出た時点で娘と息子が動いて介護をつけた。