連続ドラマ『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』が1月13日からテレビ東京系で放送される。 遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研の6人が本人役で共演する同番組。大物俳優が主演する大型ドラマへの出演オファーを受けた6人が、監督からの要望によりシェアハウスで共同生活を送ることになる、というあらすじとなり、彼らは10年前のある仕事が原因で互いに対してしこりが残っているという設定だ。 メイン監督を務めるのは、『アズミ・ハルコは行方不明』の公開が控える松居大悟。さらに監督陣に横浜聡子、竹村謙太郎が名を連ねているほか、脚本にふじきみつ彦、宮本武史が参加している。 遠藤憲一のコメント それぞれ共演したことはあっても一堂に揃うのは初めて。全員感性が大好きな役者さんばかりで撮影が楽しみです。先輩の大杉さんを中心にいいチームになると思います。 大杉漣のコメント
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