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香港に関するr-taroのブックマーク (5)

  • 香港の古い建物が楽しめる屏山文物徑を散策してきた - 日々のこと

    7月に香港へ弾丸旅行に行ってきました。深夜便を駆使した一泊四日な旅です。 1日目午前は、新界エリアにある屏山文物徑に向かいます。二年ぶり二回目。 前回行ったときの記事はこちらです ⇒香港・新界の古い街並みを歩く~屏山文物徑❨Ping shan heritage trail❩ - 日々のこと 目次 屏山文物徑とは?中心部からのアクセスなど MRTで屏山文物徑へ 気温は30度越え 適当な道に入ってみる 散策の後は 関連記事 屏山文物徑とは?中心部からのアクセスなど 屏山文物徑(Ping Shan Heritage Trail)は、九龍半島の北部に位置する、歴史的建造物が点在するトレイルコース。平坦な道のりを歩くので、特別な準備はいりません。 屏山文物徑の最寄り駅はMRT・軽便鉄道の天水圍駅。駅から歩いてすぐ、です。 MRTで屏山文物徑へ ホテルの最寄り駅は尖沙咀駅。なので、一旦尖沙咀駅に連結し

    香港の古い建物が楽しめる屏山文物徑を散策してきた - 日々のこと
  • カラフルな香港の住宅 - 香港を「もっと」好きになる活動記録

    帰国時に成田からリムジンバスに乗って都内に入ると「なんか灰色。。。」っておもいませんか??おそらくなのですが、日だと周囲に合わせるということが優先され、突飛な色の建物を建てにくいのかなと思います。 一方で香港はというと自由な感じですよね?えげつない高層住宅もそうですが、私はレトロでカラフルな建物が好きです。 多少くたびれていますが、鮮やかな色で目を引く建物(@馬頭囲) これは結構有名な建物。その名もBlue House(@湾仔) この塗分けは当にアートの世界(@湾仔)。そして隣のガラス張りの近代的な建物の隣がこの建物という香港らしいカオスな感じが良いですね!! 色はともかく、この正面の建物、超鋭角です。角部屋の中はどんなになっているでしょうか?(@湾仔) 香港には著名な建築家が設計したような有名な建物もありますが、別に観光地化しようとか、インスタ映えを狙ったわけではなく、昔から人が

    カラフルな香港の住宅 - 香港を「もっと」好きになる活動記録
    r-taro
    r-taro 2019/06/24
    えげつなく高くてカラフルなマンション、わかる…好き
  • 【解説】 なぜ香港でデモが? 知っておくべき背景 - BBCニュース

    警察とデモ隊との衝突は7月1日、香港がイギリスから中国に返還されて22年を記念する式典が開かれている最中、立法会近くで勃発した。

    【解説】 なぜ香港でデモが? 知っておくべき背景 - BBCニュース
    r-taro
    r-taro 2019/06/14
    "香港人はある程度の自治を持っているものの、選挙では自由が制限されている。デモは自分たちの声を聞いてもらう数少ない手段だ。"
  • [増田旅行記] 2018香港・深圳・広州の旅 Day.0-1

    Day.0 出発前 3月、人生で2度目の自分で計画した海外旅行に行くことにした。 行き先は香港。 以前、ここで台湾への旅行記を書いた。 今回も書きながらの旅行としたい。 きっと長くなる。気が向いた人が読んでくれると嬉しい。 あと、誤植は多分沢山あるけど、気にしないで欲しい。 読みすすめる内に、理由は何となく分かると思う。 さて、なぜ香港に決めたのかというと、昨年の台湾旅行が自分としてはとても良く、「意外と一人でも海外に行けるものだな」と思ったのと、台湾で現地の料理べたことで、香港や大陸の人はどんなものをべているのか興味を持ったこと、そしてこの界隈で話題になっている、2次元バーコード決済をこの目で見て見たかったからだ。 また、自信を持ったとはいえ、語学の怪しい自分にとって、台湾の次に行きやすい海外はどこかとなった時、香港か韓国くらいしかなさそうだ、というのもあった。 ただ、今回は、現地

    [増田旅行記] 2018香港・深圳・広州の旅 Day.0-1
    r-taro
    r-taro 2018/03/24
    "尖沙咀がどんなところかと問われれば「新宿と銀座と青山と道頓堀を配分がどうとか考えずにグチャっと混ぜて、そのまま沖縄に放り込んだような場所」だ。"
  • 壹遊呈獻:香港蛋撻Big Data

    若要選一種小來代表香港,蛋撻應該當之無愧,原因不單是因為它的普及程度,而是它的歷史意義。蛋撻原是一款西方品,東傳以後經過改良演進,才成為現在香港獨有的街頭小。它在CNNGo全球五十大美排行榜中,排至十六位,甚至比同樣是來自香港的西多士高出二十二位。所以,蛋撻現在除了是香港人的日常小吃外,亦成為了遊客來港的必嘗之選。 蛋撻始於英國中世紀時已出現的傳統凍甜點吉士打撻(Custard Tart),英國著名物歷史學者 Laura Mason在著作《Traditional Foods of Britain》指出,那時期英國人已懂利用奶品、糖、蛋及不同的香料,製作類似的品,也就是蛋撻的雛形。二十年代,吉士打撻引入廣州,百貨公司為了招徠客人便把撻設為星期美點。及後四十年代時再傳入當時仍是英國殖民地的香港,才成為上流社會人士於高級西餐廳的下午茶點,並於五十年代起揚名香港各大店及茶餐廳。二

    壹遊呈獻:香港蛋撻Big Data
    r-taro
    r-taro 2017/04/17
    香港のエッグタルト店データベース
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