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ブックマーク / gendai.media (3)

  • リタイアしたら、『地球の歩き方』にも載っていない町に行ってみよう(下川 裕治,室橋 裕和)

    7月25日、『おとなの青春旅行』の刊行を記念し、編著者である下川裕治氏と室橋裕和氏がトークイベントを行った。会場となった旅の屋「のまど」は、立ち見も出るほどの超満員。共著者である津久井英明氏やSannaさんも駆けつけ、旅の良さを語り尽くした対談の、美味しいところを紹介する前編! 星空を眺めながら白酒を 室橋 僕と下川さんは同じ事務所で机を持っていて、仕事をしておりますが、このひと月、ふた月、下川さんの姿が全然見えないなぁと思っていました。下川さん、どこにいたんですか? 下川 『歩くバンコク』というガイドブックの監修役として、タイに行っていましたが、1週間の予定が1ヵ月になっちゃった(笑)。それで、その間に、パキスタンとインドへ行かなきゃいけなくて。そのあともう帰れるかなと思ったら、次のインドネシアの取材がまた迫ってきて。そういうハードな旅はしたくないんだけど、今回、インドとパキスタンは青

    リタイアしたら、『地球の歩き方』にも載っていない町に行ってみよう(下川 裕治,室橋 裕和)
    r-taro
    r-taro 2018/08/08
    "必ず晴れるんですね、夜は。雲を抜けるんです。そうすると、必ず見事な星空が出てきて、それを見ながら、夜行列車ですからベッドがあって、白酒(パイチュウ)でチョビチョビやりながら行くのは非常にいいです。"
  • 銀座のキャバレー「白いばら」が、心から惜しまれながら閉店する理由(折原 みと) @gendai_biz

    銀座の一等地で成功し続けた唯一のキャバレー 「白いばら」という店の名前を、耳にしたことはあるだろうか? 東京・銀座で、ただ一軒生き残る正統派キャバレー。1931年(昭和6年)に「広島屋」という名前の堂として深川に開店し、その後、幾度か名前を変え形を変え、1951年(昭和26年)に現在の「白いばら」という名前で格キャバレーとして営業を始めた。 銀座の一等地「ガス灯通り」で目を引くブルーの外壁。輝く金色のネオン。外壁から突き出した藍色の看板には、レトロな書体で記された店名と白い薔薇のマークが光っている。 外観もさることながら、黒服に誘われて店内に足を踏み入れると、そこはまさに「ザ・昭和」‼ 真っ赤なビロードのソファ。赤と黒、ゴールドを基調としたゴージャスな内装。鏡張りの壁には無数のライトが映って星のようにきらめいている。 フロアは1階と2階に分かれ、中2階は生バンドが演奏するためのステージ

    銀座のキャバレー「白いばら」が、心から惜しまれながら閉店する理由(折原 みと) @gendai_biz
    r-taro
    r-taro 2018/01/09
    折原みと!?
  • 役所があえて教えない、申請すれば「もらえるお金・戻ってくるお金」(週刊現代) @moneygendai

    確定申告だマイナンバーだと「お上」が宣伝したいことはしつこく広報されるが、役所に行って申請するだけで受けられる補助・助成の数々はあまり知らされていない。知れば得する制度を総ざらい! 税金が「戻ってくる」制度 「税金」と言えば、「払うもの」。そう思うのが、ごく自然な反応だろう。だが、世の中には税金が「戻ってくる」場面も実は、多々ある。 「とくに、いま、制度が目まぐるしく変わっているもののひとつが、『空き家』の取り扱いです」 ファイナンシャル・プランナーの横川由理氏はこう指摘する。少子高齢化の進む現在、国内の空き家率は13.5%とされ、10軒に1軒以上が空き家になっている。 しかも、年間約6・4万戸が新たに空き家となっており、20年後には日の空き家率は40%に達するという試算もある。 「古く耐震性の低い空き家は防災上も問題ですし、治安の観点からも不安視され、社会問題となっていますが、増加の一

    役所があえて教えない、申請すれば「もらえるお金・戻ってくるお金」(週刊現代) @moneygendai
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