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イベントに関するr-topのブックマーク (15)

  • 著作権保護期間は「金の問題」? 中山信弘氏や松本零士氏が議論

    著作権保護期間の延長は「金の問題」か――東京大学名誉教授で弁護士の中山信弘さんや、漫画家の松零士さんが10月30日、「著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム」(ThinkC)のシンポジウムで意見を戦わせた。 著作権保護期間については、現行法のまま著作者の死後50年とするか、70年に延長するかについて、文化審議会著作権分科会傘下の小委員会で検討していたが、小委員会は結論を先送りした(著作権保護期間延長「十分な合意得られず」 パブリックコメント募集へ)。小委員会の委員でもある中山さんは「保護期間の延長はどうやら、しないことになるのでは」と見通しを示す。 ThinkCは、この問題が浮上した2006年に発足。「安易な延長は避け、議論を尽くすべきだ」と主張し、公開イベントなどで議論を重ねてきた。保護期間延長が実質的に見送りとなったことを受けて同日、保護期間や著作物に関する提言を公表。これまでの

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    r-top 2008/11/01
    多くの読者のリスペクトを受けてきたはずの人が、そのリスペクトを信じてくれない。それが一番哀しい。
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
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    r-top 2008/11/01
    我未だ「プロ」たり得ず、と痛感する四十路前の夜。あらゆるクリエイティブな仕事に共通する金言の数々に、ただただ平伏するばかり。
  • 少女マンガパワー! ― つよく・やさしく・うつくしく ― - 企画展示室1 | 展示・上映・イベント | 川崎市市民ミュージアム

    等々力緑地の旧施設は閉鎖しました。市内の他施設やオンライン等で、 アウトリーチ形式での展覧会やワークショップ等を開催しています。

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    r-top 2008/02/18
    面白そうだなー。野郎が行ってもいいのかしらん。それだけが心配。
  • あの"幻のホーム"も特別公開 - 東京メトロが地下鉄開通80周年イベント開催 | ライフ | マイコミジャーナル

    東京メトロでは、地下鉄開通80周年を記念したイベントを開催する。記念乗車券や記念商品などを販売するほか、2008年に開業予定となっている副都心線内のトンネルを歩くイベントや、新橋駅の「幻のホーム」特別公開など、多彩なイベントが開催される予定だ。 2008年に開業予定となっている副都心線内のトンネルを歩くイベント。写真は新宿三丁目〜東新宿駅間の単線シールドトンネル 記念イベントのひとつである「副都心線トンネルウォーク」は、建設中の副都心線のトンネル内を歩くことができる。新宿三丁目駅から出発し、東新宿駅を折り返して戻ってくるルートで、約2.5kmのトンネルウォークを楽しめるという。 銀座線新橋駅の「幻のホーム」も特別に公開される 幻のホーム見学会イメージ また、銀座線新橋駅の「幻のホーム」特別公開も見逃せない。今回公開するものは、東京高速鉄道が1939年1月から9月までのわずか8カ月間の

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    r-top 2007/11/05
    イベント目白押し。そういや、地下鉄博物館って行ったことなかったな。
  • ニュースリリース|東京メトロ

    東京メトロ(社長 )では、地下鉄開通80周年記念イベントの一環として、銀座線新橋駅の「幻のホーム」を特別公開いたします。 かつて銀座線は新橋駅を境にして、ともに東京メトロの前身である東京地下鉄道株式会社、東京高速鉄道株式会社が、それぞれ浅草~新橋間と新橋~渋谷間を営業していました。今回、特別公開するホームは、東京高速鉄道が昭和14年1月から9月までのわずか8か月間使用していたものです。 現在は線路を夜間の留置線として、ホームの一部を駅員用の会議室などに利用しています。 かつての地下鉄の雰囲気をこの機会に味わってください。 また公開にあわせて「幻のホーム」に銀座線旧型車両を模した01系ラッピング車両を展示いたします。

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    r-top 2007/11/05
    これはぜひ見てみたい……けど、競争率高そうだなぁ。とにかく申し込んでみるか。
  • 国立科学博物館、「大ロボット博」を開催~ASIMOほか最新ロボットから、からくり、アニメまで

    東京・上野公園内にある国立科学博物館にて、「大ロボット博~からくりからアニメ、最新ロボットまで~」が開催される。企画・運営は読売新聞東京社、日テレビ放送網、国立科学博物館。会期は2007年10月23日(火)~2008年1月27日(日)まで。入館料は一般・大学生が1,400円、小中高校生は600円。開館時間は午前9時~午後5時まで(金曜日は夜間開館午後8時まで。入館は各閉館時間の30分前まで)。休館日は毎週月曜日と12月28日~1月1日、1月15日。 会場内には実際のロボットが展示されているほか、アニメのロボットの人形や、各種からくり人形などが展示されている。そのほか、会期中にはトヨタ・パートナーロボットによるコンサート、サッカーマッチ、からくり実演などの各種ステージショーも行なわれる。スケジュールは公式ホームページを参照してほしい。 会場は、第一会場と第二会場に分けられている。第一会場

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    r-top 2007/10/23
    面白そうなのでメモ。ASIMOが動いてるところを見に行くだけでも価値ありそう。
  • 秋葉原マップ:肉の万世本店8F展望ビアガーデン開催中! −エビスビール飲み放題 1,980円!

    ただ今、肉の万世秋葉原店さん8階の多目的ホールTIARAにて、期間限定で展望ビアガーデンを開催中です。窓から秋葉原を一望できる見晴らしの良いホールで、1,980円でエビスビール飲み放題(柚子シャーベット付)。フードメニューも肉の万世さんならではのラインナップです。 ※9月上旬まで延長決定したそうです。 ハンバーグ、ステーキ、しゃぶしゃぶ、すきやき、焼肉などなど、肉料理のレストランが揃うお肉の専門店「肉の万世秋葉原店」さんの8階多目的ホール「TIARA」にて、現在「展望ビアガーデン」を開催中です。 肉の万世秋葉原店さんの1階エントランス。大きく展望ビアガーデン開催の看板が出ています。 エレベーターを8階で降りると、大きな獅子がお出迎え。 肉の万世秋葉原店さん8階、秋葉原の中央通りや神田川を一望できる見晴らしの良い展望ホールでエビスビールが1,980円にて飲み放題(2時間制)です。この

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    r-top 2007/07/15
    ヱビス飲み放題&肉のつまみ充実! うをー、行きてぇ。
  • https://www.beerfes.com/

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    r-top 2007/05/15
    これは行きたい。そして飲みたい。うう、喉が鳴る。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/manga/news/20070406spn00m200009000c.html

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    r-top 2007/04/06
    気合い入ってますな。どんな遺影なのか見てみたい。
  • 「第11回ROBO-ONE」が後楽園ホールで24日より開催

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    r-top 2007/03/13
    後楽園ホールでやる辺り、格闘技としての自負が見てとれる。気合い入ってるなぁ。
  • @nifty:デイリーポータルZ:ピカピカすぎて公道を走れない車〜ものづくり展から〜

    上野の国立科学博物館で新潟県燕市の磨き職人が磨いた車を展示中である。iPodの裏側を磨いた技術(あれは日技術だったんですね)と同じ技術で自動車を鏡面仕上げしたというのだ。 つまり、iPodみたいにぴっかぴかの車があるのだ。 ぴかぴかの車は常設展示ではなく、2月18日まで開催中の「ものづくり展」の一環である。 どうかした方向に高い技術と労力を注いだこの作品、見に行かないとまずかろう。(林 雄司) 光りすぎて公道を走れない 塗装をはがして鏡面加工したこの車、新車だそうだ。言われてみると確かにシートにビニールがかかっている。しかも 「ピカピカすぎて公道は走れないんです」 とのこと。新車を走れなくしてしまって理屈で考えれば得することはなにもないのだが、ピカピカにしたいという衝動はよく分かる。ピカピカは理屈をこえる。しかも担当した研磨職人の集団「磨き屋シンジケート」は正月休み返上でこの作業を行っ

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    r-top 2007/02/08
    これは行ってみたい。忘れずにおこう。
  • 「機動戦士ガンダム/第08MS小隊」DVD-BOX発売記念オールナイトイベント開催 | ホビー | マイコミジャーナル

    バンダイビジュアルは16日、『機動戦士ガンダム/第08MS小隊5.1chDVD-BOX』の発売を記念した、 オールナイト上映イベントの開催を発表した。2月24日の深夜24時から、テアトル新宿にて開催予定。 イベントの内容は第1話〜第11話を5.1chで上映するほか、飯田馬之介監督と5.1ch版監督として参加した今西隆志監督のステージトークや、プレゼント抽選会が予定されており、終演は翌朝5時50分ごろを見込んでいる。入場料金は2,500円。当日券なしの前売り券のみとなっており、2月10日よりチケットぴあにて発売開始。なおオールナイト興行のため、18歳未満の場合は入場不可となっている。詳しくは劇場もしくは作品の公式サイトを確認していただきたい。 1996年からOVAシリーズとしてリリースされた「機動戦士ガンダム/第08MS小隊」は、ファーストガンダムと呼ばれる初代「機動戦士ガンダム」と同じ一年

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    r-top 2007/01/17
    行きたいなぁ……体力が持つかしらん。
  • 日本SGI、セグウェイに試乗可能な「セグウェイパーク」を来年1月まで設置

    SGIは、同社が10月に法人向け販売を開始した電動二輪車「セグウェイ」を試乗可能なスペース「セグウェイパーク」を2006年12月9日~2007年1月3日までの間開催する。場所はフジテレビ社屋 7階屋上庭園。同じ日程で開催されるフジテレビのイベント「HOT FANTASY ODAIBA 2006-2007」会場に合わせて実施されるもので、入場は無料。時間は10:00~20:00まで。 7階屋上庭園では、13×13mの走行エリアを設置し、セグウェイの新型モデル「セグウェイPT i2」に試乗することが可能。 セグウェイは発明家のディーン・カーメン氏によって開発された立ち乗り式の電動二輪車で、2001年12月に発表、現在約25,000台が販売されている。日での販売価格は926,625円(体のみ)。国内ではまだ公道を走ることはできないため、当面は工場や物流センター、大学など、広大な敷地を持

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    r-top 2006/12/25
    セグウェイ、乗ってみたい。年始の暇つぶしに行ってみるか。
  • こんなペンギングッズ、売ってます──写真で見る、カシオの「Heart Craft」アトリエ

    10月17日に販売が開始された「Heart Craft」(扶桑社刊、1050円)は、「W41CA」のペンギンや、「A5512CA」「W43CA」の「顔あれこれ」など、カシオ端末の人気キャラが登場する書籍。キャラクターを生み出したカシオ計算機の城聡子氏から“端末やプリセットキャラクターを好きになってくれたカシオファン”に宛てた手紙ともいえる内容で、端末作りやキャラクターデザインの根底にある“もの作り思想”がかいま見られる。 書籍の発売に合わせてカシオ計算機は、表参道のgallery & space FannaneでHeart Craftの世界を表現した「Heart Craft Atelier」を展開中。小さなスペースに広がるHeart Craftワールドを訪ねてみた。

    こんなペンギングッズ、売ってます──写真で見る、カシオの「Heart Craft」アトリエ
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    r-top 2006/10/18
    W41CAユーザーとして、かなり興味あり。ブックカバー欲しい。
  • 東京タワー、名古屋テレビ塔、通天閣の父、内藤多仲の展覧会が銀座で開催中 | ホビー | マイコミジャーナル

    東京・銀座のINAXギャラリーにおいて「タワー展 -内藤多仲と三塔物語-」が開催されている。「塔博士」「耐震構造の父」と呼ばれた建築構造学者の内藤多仲(ないとう・たちゅう)に焦点を当てた展覧会で、主に多仲が手がけた東京タワー、名古屋テレビ塔、通天閣(2代目)に関する展示が行われている。入場無料。開催期間は11月18日までで、開場時間は10時〜18時となっている。日祝日は休館。なおこの展覧会はINAX大阪ギャラリーへも巡回する予定で、大阪での開催期間は12月1日から2007年2月16日まで。 展示風景から。会場の銀座から東京タワーまでは地下鉄で3駅ほど。30分とかからない距離に実物が建っている好立地での展覧会 実際の展示内容は東京タワー、名古屋テレビ塔、通天閣、内藤多仲自身についての展示という4つの展示に区切られており、コンパクトなサイズのギャラリー内に所狭しと展示物が並べられている。 多仲

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    r-top 2006/10/17
    面白そう。時間があったら覗いてみたい。
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