タグ

インタビューに関するr-topのブックマーク (6)

  • 【レポート】押井守監督が語る『スカイ・クロラ』再見のススメ | ホビー | マイコミジャーナル

    この夏公開中のアニメ映画『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』のトークショーが21日、東京・新宿バルト9にて行われた。ステージには押井守監督が登壇し、「『スカイ・クロラ』の映像表現とテーマについて」という切り口から制作時の苦労話や、作品に込めたメッセージを語った。 トークの聞き手は共に映画を作り上げた石井朋彦プロデューサーということで、この日の押井監督はリラックスした雰囲気。映画を見終わったばかりの客席からは率直な質問も飛び出すなど、第65回ヴェネチア国際映画祭・コンペティション部門への正式出品を直前に控えて、充実したトークショーとなった。作品をこれから見る人、あるいはもう一度再見する人のための絶好のガイドとして、以下にその内容を紹介しておきたい。 平日の開催にも関わらず会場はほぼ満席に。客席はとくに20代の若い男女で多く占められた 「『スカイ・クロラ』では雲の上の世界は全部

    r-top
    r-top 2008/08/28
    もう1回観にいこうかな。
  • 激白! 腐女子のホンネ

    ――自己紹介をお願いします。 A: 某上場企業でOLをやっている30代前半です。最近ハマっているのは「仮面ライダー 電王」。好みのタイプは「金色のコルダ」の土浦梁太郎、「遙かなる時空の中で3」の梶原景時、「ときめきメモリアルGirl's Side」の氷室先生です。 B: 私は20代後半、フリーターです。「おおきく振りかぶって」の阿部隆也くん、「アンジェリーク」のクラヴィス。あと、金色のコルダの月森蓮にハマって、そこからその声優だった谷山紀章さんのファンになりました。 C: もうすぐ23歳になります。私もフリーター。中3のときに声優の関俊彦さんのファンになって、そこから広がっていった感じです。好きなのは「電王」と「ここはグリーン・ウッド」、「最遊記」。ネオロマ(ネオロマンスシリーズ。「アンジェリーク」「遙かなる時空の中で」などコーエーの女性向け恋愛ゲームの総称)だとアンジェリークのルヴァ様で

    激白! 腐女子のホンネ
    r-top
    r-top 2007/12/07
    反射ブクマ。あとでゆっくり読ませてもらおう。わくわく。
  • ITmedia +D LifeStyle:プチプチ無限地獄へようこそ (1/2)

    「プチプチ」(通称:エアパッキン)には、不思議な魅力がある。近くにあれば誰もが手を伸ばし、ぷちっ、ぷちっとツブし始める。ふと我に返って手を離しても、気がつくとまたぷちぷち……。まるで取り憑かれたようにツブしつづけ、最後には雑巾のように絞ってしまう。 バンダイが開発した「∞プチプチ」(無限プチプチ)は、人間の能に潜む、飽くなき“ぷちぷちしたい欲求”をトコトン満たしてくれる、夢のような無駄アイテムだ(→発表記事)。しかも、リアリティを求めるあまり、開発には想像を超える時間と労力を投入してしまった。 「∞プチプチ」の秘密とその魅力について、企画・開発を担当したバンダイ プレイトイ事業部の高橋晋平氏に話を聞いた。 ――人は、なぜ“ぷちぷち”するのでしょう? 能です。たとえば、穴があれば指を入れてみたくなったり、取っ手があれば引っ張ってみたくなるように、飛び出しているものは押したくなるものです。

    ITmedia +D LifeStyle:プチプチ無限地獄へようこそ (1/2)
    r-top
    r-top 2007/06/22
    おバカなことを真面目に追及する姿勢がすばらしい。無限プチプチ、無性にやりたくなってきた。
  • 【インタビュー】スクエアモードはブログ文化が生んだ | リコー Caplio GX100開発陣に聞く

    ハイエンドデジカメとしては異例のヒット作となったGR DIGITALに続いて、リコーがハイエンドデジカメ市場に投入したCaplio GX100。24mmからの広角ズーム、着脱式EVF、1:1の正方形フォーマットなどの興味深い装備はどのように生まれたのだろうか。 インタビューに応じていただいたのは、同社パーソナルマルチメディアカンパニー ICS事業部の樋口博之氏(企画)、畑大介氏(プロダクトマネージャー)、篠原純一氏(メカ担当)、牧隆史氏(ソフト担当)、中平寿昭氏(エレキ担当)、そしてテクノロジーセンターの小野信昭氏(レンズ担当)の6名だ。 ■ なぜCaplioなのか ──まず、Caplio GX100(以下GX100)の位置づけを教えてください。 樋口 弊社では2004年にCaplio GX、2005年にCaplio GX8を発売しました。GXシリーズは28mm(35mm判換算、焦点距離は

    r-top
    r-top 2007/05/14
    くそぉ、いいこだわりだなぁ。欲しいぞ欲しいぞ。
  • 「EM・ONE」開発者インタビュー   “携帯できるブロードバンド端末”の開発背景を聞く

    携帯電話事業へ13年ぶりに新規参入するイー・モバイル。3月31日のスタート時に、独自の携帯端末として発売されるのがシャープ製の「EM・ONE」だ。 4.1インチのワイドVGA液晶ディスプレイやデュアルスライド機構など、独特の機能が採用された経緯について、イー・モバイル商品開発部移動機統括部の松坂貴弘氏と移動機開発部の福山毅氏、シャープ情報通信事業部 通信融合端末事業部の丸山晋由氏に話を聞いた。 ■ 開発の経緯 左からイー・モバイルの松坂氏と福山氏、シャープの丸山氏 ――開発はいつからスタートしたのでしょう? 松坂氏 携帯できるブロードバンド端末という構想は2年以上前からありましたが、シャープさんと話を始めたのは2006年1月でした。その前にトップ同士(イー・アクセス千会長とシャープ町田社長)が話をする機会があり、シャープさんに協力をお願いしたこともきっかけの1つでした。 携帯事業の免

    r-top
    r-top 2007/03/22
    W-ZERO3とは開発部隊が違うとのこと。となるとZERO3の新型は……期待薄か?
  • ITmedia +D PC USER:“現在持てる全ての技術をつぎ込んだ”――ソニー「VAIO type G」開発者は語る (1/4)

    “現在持てる全ての技術をつぎ込んだ”――ソニー「VAIO type G」開発者は語る:898グラムに秘めた思い(1/4 ページ) 11月1日に発表された「VAIO type G」は、ソニーが満を持してビジネスPC市場に送り込んだモバイルノートPCだ。1024×768ドット(XGA)対応の12.1インチ液晶ディスプレイを搭載したノートPCでは世界最軽量という、約898グラムの“軽さ”を実現している点が最大の特徴になる。さらに、薄さ、長時間のバッテリー駆動、堅牢性、デザイン性も追求しており、モバイルノートPCとしての完成度は非常に高い。 今回はそんなVAIO type Gが製品化されるまでの経緯や、軽量化、堅牢化を達成できた理由を知るため、ソニー VAIO事業部 エリア事業推進部 B2B事業室 室長の花里隆志氏と、ソニーイーエムシーエス 長野テック VAIO設計部 type G プログラムマ

    ITmedia +D PC USER:“現在持てる全ての技術をつぎ込んだ”――ソニー「VAIO type G」開発者は語る (1/4)
    r-top
    r-top 2006/11/15
    無性に欲しくなってしまった。こういう質実剛堅を求めるコンシューマも案外多いのでは?
  • 1