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三洋電機株式会社は、リチウムイオンバッテリーを搭載した電動ハイブリッド自転車「CY-SPA26D」を4月上旬から発売する。メーカー希望小売価格は125,790円。 CY-SPA26Dは、同社の電動ハイブリッド自転車「エナクルSPAシリーズ」の製品。一般的な電動自転車は、電源からの充電のみで走行時のアシストを行なう製品が多いが、エナクルシリーズは、走行中に本体で発電、充電できるのが大きな特徴。本体には「ブレーキ充電システム」が搭載されていて、走行中に左ブレーキを握ることでモーター部が発電し、バッテリーに補充電できる。 CY-SPA26Dでは、充電部の電池を従来のニッケル水素バッテリーからリチウムイオンバッテリーに変えたことが大きな特徴。リチウムイオンバッテリーを搭載したことにより、充電時間の短縮、本体の軽量化、走行距離の向上などに成功したという。同社によると「ブレーキ充電システム」を使用する
ウィルコム、インテルAtomを搭載した新モバイル端末 ~シャープ/マイクロソフトと共同開発、6月発売予定 3月3日 発表 株式会社ウィルコムは3日、インテルのMID(Mobile Internet Device)向けCPU「Atom」を搭載したモバイルコミュニケーションマシンを、シャープ、マイクロソフト、インテルと共同で開発中だと発表した。6月の製品提供を目指して開発を進めているという。 インテルのAtomは、最大TDPが2.5Wでダイサイズが25平方mmの小型x86プロセッサで、Silverthorneというコードネームで呼ばれていたもの。これまでMenlow(コードネーム)と付けられていたAtomと対応チップセット、無線LAN機能などのプラットフォームは「Centrino Atom プロセッサー・テクノロジー」のブランド名になった。 ウィルコムが開発中の製品は、インテルAtomを採用、
最新記事必読記事へ 12月27日(木)発売! 紙の週刊アスキーです 週刊アスキー特別編集『週アス2019January』★12月27日発売 「バトルフィールドV」をはじめ'18年末はPCゲーム大豊作。「ゲームもできるパソコン」に買い換えを検討しよう。来年こそは「格安SIM」に手を出したい人も用途に合わせ... 週刊アスキー特別編集『2019 冬の超お買物特大号』好評発売中! 週刊アスキー特別編集『週アス2018November』好評発売中! re:Union 2018 Osakaは幻のあのイベントの登壇予定者が目白押し リアルイイクラ納会はIT媒体の作り手と読者の新しいコミュニティだったのはないか スマホの紛失対応がチャットでできるエムオーテックスのSyncpit スタートアップのデータセンター利用を支援「スタートアップ企業支援プログラム」 マネージドMariaDB、Azure Machi
セガから、今夏に登場する予定のアーケードゲーム「ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer」。このロケテストが、全国25カ所のセガ系列店舗で実施されている。 「ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer」は、オンラインを通じて全国のプレーヤーと1対1のクイズ対戦が可能。筐体にはTV番組さながらの早押しボタンがあり、タッチパネルで解答。クイズの答えが分かっていても、相手より早くボタンを押して解答権を得なければ答えられないので、対戦ならではの駆け引きが楽しめる。クイズ形式は全部で7種類を用意。白熱のバトルを勝ち抜くのだ! なお、「ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer」の戦績やアバターなどの記録ができるICカードを、ロケテスト店舗で無料配布中。ICカードを使ってプレイすれば、プレイ終了後に正解したジャンルの「ジャンルポイント(GP)」を獲得することができる。ジャンル
パナソニックは、光学10倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-TZ3」を3月9日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万7,000円前後の見込み。 同社が2006年3月に“旅カメラ”と銘打って発売したコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-TZ1」の後継モデル。カラーはシルバー、ブラック、ブルーを用意する。 ■ 28mmからの光学10倍ズーム TZ1で35~350mm(35mm判換算)、F2.8~4.8だったレンズは、新設計のLEICA DC Vario-Elmar 28~280mm、F3.3~4.9になり広角化を図った。加えてフレア、ゴースト耐性を高めたほか、画像周辺部における画質の低下を抑えたという。TZ1から引き続き、光学式手ブレ補正機構を搭載する。 高偏肉比非球面レンズや同社最薄となる薄型非球面レンズ、EDレンズなどの採用で、TZ
横井氏の名を冠した名作が、装いも新たに再生 バンダイナムコゲームスより発売された「音をつなごう!グンペイりば~す♪」は、ラインをつなげて消すシンプルなパズルゲームだ。本作のルーツをひもとくと、1999年にワンダースワン用ソフトとしてコトから発売された「GUNPEY」に行き当たる。「GUNPEY」は、任天堂から独立し、その後コトを設立した故・横井軍平氏の遺作にあたるゲーム。ゲーム名の由来ももちろん横井氏の名前からだ。 横井氏は、大袈裟な表現でなく“1冊の本ができる”ほどに、数々の逸話をゲーム業界に残しているゲームクリエイターで、ゲーム&ウォッチ、ゲームボーイなどを開発したことで有名。ファミリーコンピュータで採用され、その後のビデオゲームのインタフェースに多大なる影響を与えた十字キーの開発者としても知られている。ゲーム界に身を捧げ続けた横井氏が最後に産み出したゲームが「GUNPEY」だ。 シン
【10月15日】 ジークレスト、WIN「紡がれた運命 -Chain of Destiny-」 先行体験テストのテスター募集を10月17日より開始 ゲームポット、WIN「Level-R」 正式サービスを10月21日に開始 スクエニ、iモード「ファイナルファンタジーIV ジ・アフター -月の帰還-」 集結編「月の引力」を配信 マイクロソフト/Rare開発者インタビュー 創造性を刺激する「バンジョーとカズーイの大冒険 : ガレージ大作戦」 新しい操作感とコミュニティをもたらす「New Xbox Experience」 テクモとSeedC、「WarRock 日本最強クラン決定戦2008」レポート 「猛者の集い」が三つ巴の戦いを制し優勝! 「東京ゲームショウ2008」記事リンク集 5pb.、第2回となるゲームミュージックイベント 「EXTRA HYPER GAME MUSIC
隠れた名作がオンライン化 今では、1000万台を突破して国民的なハードになったニンテンドーDSにも、発売後しばらくはモタモタしていた時期があった。本格的なブレイクは2005年5月発売の「脳を鍛える大人のDSトレーニング」がロングセラーになって以降になる。実は、今回紹介する「「メテオスオンライン」」の元となったニンテンドーDS「メテオス」は、その2カ月前、2005年3月に発売されたソフトだ。 発売前からゲームファンから大きな期待が寄せられていた「メテオス」は、文句なしに面白く、熱中度も高かった。ブロックをそろえて打ち上げるという斬新なアイディア、やりこみがいのある各モード、ポップとレトロが融合したセンスのいいSF的世界観……。熱狂的なファンがついたのも当たり前だ。しかし、やはり時期が悪かったのだろう。高い前評判に比べ、一般のユーザーを巻き込んでの大ヒットとはいかなかった。最近では知る人ぞ知る
ゴールドプランの基本料金が70%引きになる「予想外割」 しかし、この料金プランでは2007年1月15日までの期間限定で「予想外割」が利用できる。予想外割は、新スーパーボーナスとゴールドプランに申し込んだユーザー向けのキャンペーン料金で、予想外割を適用すると、端末代金を店頭価格から最大1万500円割り引くほか、初年度から基本使用料を70%割り引いて2880円とする。また基本使用料とパケット定額プラン「パケットし放題」を最大2カ月無料にする。 このほかメンテナンスやサポートなどの特典がある「スーパー安心パック」の月額料金(498円)が最大3カ月、留守番電話、多者通話、割込通話などがセットになった「スーパー便利パック」の月額料金(3Gは498円、PDCは399円)が最大4カ月無料になる。さらに、他の携帯キャリアでの利用年数がそのまま引き継げ、契約27カ月目にはソフトバンクマイレージサービスのポイ
「シルフィード」の系譜を継ぐ、新作シューティング 「ファイナルファンタジーXI」でXbox 360に参入したスクウェア・エニックスの、参入第2作目にあたるのが、この「プロジェクト シルフィード」だ。「ファイナルファンタジー」シリーズや「ドラゴンクエスト」シリーズの例を出すまでもなくRPGメーカーという印象の強いスクウェア・エニックスだが、本作のジャンルは意外にも3Dシューティング。実際に筆者は、本作の情報が公開されはじめた頃に画面写真を見て「あぁ、スクウェア・エニックスが新しいSF世界のRPGを出すんだなあ」とよくよく情報も見ずにしばらく勘違いをしていたくらいだ。しかしふたを開けてみれば、極めて硬派でまっとうで、しかも“熱い”シューティングゲームだということが分かって驚かされた。 「シルフィード」という単語にピンと来た人なら、あるいはもっと早い段階で本作がシューティングゲームであると察して
【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/
「トップをねらえ」合体劇場版の公開がアキバでスタート −日高のり子ら初代の声優も参加、必殺技炸裂の舞台挨拶 OVAシリーズ「トップをねらえ2!」と、その前作「トップをねらえ!」の2シリーズを合同で劇場上映する「合体劇場版」が10月1日から東京・秋葉原のアキバ3Dシアターで上映開始。初日の舞台挨拶には、両シリーズの出演声優が駆けつけた。 「トップをねらえ! & トップをねらえ2! 合体劇場版!!」は、バンダイビジュアルが8月25日に発売した第6巻(BCBA-1935/6,090円)で完結したOVAシリーズ「トップをねらえ2!」と、18年前に制作された前作「トップをねらえ!」と合体させた劇場版。 「トップ2」は新作カットを含めて再編集したものを、初代「トップ」はオリジナルキャストにより5.1chサラウンドへ新録音した“サウンドリプライズ版”を制作。各約90分にまとめたものを連続で上映
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