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mobileに関するr-topのブックマーク (50)

  • 「W51CA」開発者インタビュー   2軸ヒンジ+ワイド液晶の集大成モデル

    auから発売された「W51CA」は、2006年に発売され人気を博したWIN端末「W41CA」の後継モデル。薄型のボディデザインはそのままにワンセグに対応し、高画質化技術や大容量バッテリーの搭載など技術面でも着実な進化を遂げている。一方、好評な待受画面の演出はさらにボリュームアップし、この春のラインナップの中でもハード・ソフトの両面で注目の端末に仕上がっている。 「W51CA」を開発した、カシオ計算機、カシオ日立モバイルコミュニケーションズの開発担当者に話を聞いた。 間氏(左)と荒巻氏(右) ――開発コンセプトや、ハードウェア面でのこだわりはどのあたりでしょうか? 石田 伸二郎氏 (カシオ日立モバイルコミュニケーションズ 戦略推進グループ 商品企画チーム) 「W51CA」は、カシオが初めて手がけたWIN端末である「W21CA」から目指してきた方向性の一つの完成形です。「W21CA」ではPC

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    r-top 2007/02/02
    わくわく。
  • ウィルコム、音声3機種・カード型1機種など発表

    左からウィルコム土橋氏、タカラトミー眞下氏、ウィルコム喜久川氏、木下氏、ベネトン矢口氏、インデックス小川氏、ウィルコム近氏 ウィルコムは、音声端末としては1年以上ぶりの新機種で、W-OAM対応端末「WX320K」「WX321J」「WX220J」と、W-OAM Type-G対応で最大512kbpsの通信カード型端末「AX530IN」発表した。また、ウィルコム定額プランの家族向け・法人向け割引サービスの拡大、余った通話分の繰り越しサービスも発表された。 「WX320K」は新しいOperaブラウザを搭載し、アルミを使用したパネル、RSSリーダー、Javaなどをサポート。内蔵メモリも前モデルの倍程度に強化されている。「WX321J」は新しいNetFrontのブラウザ、カメラ、指紋センサーを搭載したストレート型端末。「WX320K」「WX321J」は2月中旬に16,000円前後(ウィルコムストアの価

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    r-top 2007/01/22
    うーん……もうちょい革新的な一歩があるかと期待してたんだけど、かなり拍子抜け。残念。
  • パナソニック、Core Duo搭載で重量930gの「Let'snote R6」

    パナソニック、Core Duo搭載で重量930gの「Let'snote R6」 ~76cm動作時落下耐性、防滴キーボード搭載 3月8日 発売 価格:オープンプライス 連絡先:パナソニックパソコンお客様ご相談センター Tel.0120-87-3029 松下電器産業株式会社は、CPUに超低電圧版Core Duo U2400(1.06GHz)を搭載した軽量モバイルノートPC「Let'snote R6」を3月8日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は20万円前後の見込み。 B5サイズのモバイルノートPC「Let'snote R」シリーズの最新モデル。筐体デザインを一新し、銅チップ入りアルミコートグラファイト放熱板の採用や、新設計の電力管理ソフトウェアにより、ファンレスでありながらCore Duoの搭載を実現した。HDDも回転数5,400rpmの2.5インチタイプを採用し、パフォーマン

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    r-top 2007/01/17
    930g、8時間。さすがLet's note、やってくれるもんだ。
  • Brule、重さ約453gの小型ノートPC「OQO Model 02」

    外形寸法が83.8×142.2×25.4mm(縦×横×厚さ)、重さは約453gの米OQO製の小型ノートPCで、体カラーはブラック。 5型/800×480ドットのワイド液晶ディスプレイを搭載するほか、HDMI出力を装備し、最大解像度1,920×1,200ドットによる外部ディスプレイ表示が可能。 スライド式のキーボードを搭載し、ポインティングデバイスとしてトラックスティックも備える。液晶は電磁誘導方式によるタッチパネルを採用しており、別売のデジタルペンが利用可能。なお、最上位モデル「OQO-02/60/TAB」では、標準でデジタルペンが付属する。

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    r-top 2007/01/09
    ものは良さげなんだけど、バッテリが……。無線LAN使ったら、1時間持たないんじゃないかと。
  • 付帯条件は一切ありません──ソフトバンク、月額基本料980円の「ホワイトプラン」を発表

    ソフトバンクモバイルが、1月16日より開始する新たな料金プラン「ホワイトプラン」を発表した。 ホワイトプランは月額基料980円の料金プラン。ソフトバンク同士であれば1時~21時までは通話料無料で、これ以外の時間帯や他キャリアへの通話はすべて21円/30秒となっている。国際通話/通信の利用は、通常の国際サービス料が適用される。 今回の料金プランには、新スーパーボーナス加入必須などの付帯条件がついておらず、2G/3G端末のユーザーどちらも加入可能だ。契約期間に応じた割引などもないかわりに、解約時の解除料なども発生しない。パケット通信は、S!ベーシックパックに加入すれば他の料金プランと同様に利用できるなど、追加できるオプションなどにも特に制限はない。 ホワイトプランの受け付けは、前述の通り1月16日からとなるが、現在ソフトバンクモバイルを利用中のユーザー向けには、1月11日から自動音声応答サー

    付帯条件は一切ありません──ソフトバンク、月額基本料980円の「ホワイトプラン」を発表
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    r-top 2007/01/05
    どこかに落とし穴があるんじゃないかと、どうしても疑ってしまう。検証求む。
  • 「S!ベーシックパック」非契約ユーザー、ワンタッチで自動契約

    ソフトバンクモバイルは、ゴールドプラン契約者のうち、Yahoo!ケータイやS!メールを利用できるオプション「S!ベーシックパック」を契約していないユーザーが、11月25日より、事前申込なしでS!ベーシックパックを自動契約し、ネット関連サービスを利用できるようにする。 同社によれば、S!ベーシックパック(月額315円)の利用を薦めるSMSを21日から送付。興味のあるユーザーは、25日以降に他社ユーザー宛にS!メールを使ったり、Yahoo!ケータイのコンテンツにアクセスすると、事前に「S!ベーシックパック」の申し込み手続きを行なわずとも、同パックが自動契約され、ワンタッチで利用できるようになる。ただし、Yahoo!ケータイのトップページにアクセスしただけでは、自動契約されず、「音楽」など次の階層へアクセスすると自動契約という形になる。 一方、「使わない」と回答することもできる。その選択肢を選べ

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    r-top 2006/11/24
    詐欺まがいの押し売りじゃないのか。非契約ユーザーを引きずりこみたい魂胆が透けて見える。ソフトバンクらしい、あこぎなやり口。
  • ターボリナックス、Linux環境を持ち運びできるメディアプレーヤー

    ターボリナックス株式会社は、Linux環境を持ち運びできるメディアプレーヤー「wizpy(ウイズピー)」を2007年2月に発売する。価格は3万円を切る見込み。 1.71型OLED液晶と4GBのフラッシュメモリを搭載した筐体に、Linuxをプリインストールしたメディアプレーヤー。主な機能として、OGG/MP3/WMA/AACに対応した音楽再生機能や、DivX対応の動画再生機能、FMラジオ、内蔵マイクによる録音機能、静止画/テキストビュワー機能などを備え、多機能志向のメディアプレーヤーとなっている。 また、wizpyを接続してPCを起動することで、内蔵されたLinuxや各種アプリケーションを利用できる。キャッシュやWebブラウザのクッキー、メールデータなどはwizpyに保存されるため、ユーザーはプライバシーやセキュリティの問題を回避できるという。 具体的には、プリインストールされたLinux

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    r-top 2006/11/22
    ゆうこりんはともかく、コンセプトは悪くない。システムクラッシュの時にも有効かと。
  • 清水寺で携帯を使った「電子おみくじ」

    京都市東山区の北法相宗大山清水寺は、11月17日より、電子おみくじ付きの「八福神お守り」を提供する。価格は1,000円。 今回発売される「八福神お守り」は、携帯電話対応の電子おみくじが付いたもの。54×86mmというサイズのお守りには、八福神のイラストが描かれており、そこにはステガノグラフィ技術を使った「FPcode(FPコード)」が埋め込まれている。購入後、この絵をカメラ付き携帯電話で撮影すると、URLが表示され、おみくじが楽しめる携帯サイトにアクセスできる。サイト内で数字を選んで、運勢や文を参照できる。専用アプリで情報を読み取る形になり、17日時点の対応機種はNTTドコモのFOMAや、一部のau端末に限られる。 電子おみくじを実現させるシステムとして、富士通の携帯コンテンツ配信ASPと、ザクトのFPcode活用コンテンツ誘導サービス「写ーゲット」が用いられており、幸和が納入している

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    r-top 2006/11/16
    清水寺もハイカラになったもんだ。
  • ITmedia +D PC USER:“現在持てる全ての技術をつぎ込んだ”――ソニー「VAIO type G」開発者は語る (1/4)

    “現在持てる全ての技術をつぎ込んだ”――ソニー「VAIO type G」開発者は語る:898グラムに秘めた思い(1/4 ページ) 11月1日に発表された「VAIO type G」は、ソニーが満を持してビジネスPC市場に送り込んだモバイルノートPCだ。1024×768ドット(XGA)対応の12.1インチ液晶ディスプレイを搭載したノートPCでは世界最軽量という、約898グラムの“軽さ”を実現している点が最大の特徴になる。さらに、薄さ、長時間のバッテリー駆動、堅牢性、デザイン性も追求しており、モバイルノートPCとしての完成度は非常に高い。 今回はそんなVAIO type Gが製品化されるまでの経緯や、軽量化、堅牢化を達成できた理由を知るため、ソニー VAIO事業部 エリア事業推進部 B2B事業室 室長の花里隆志氏と、ソニーイーエムシーエス 長野テック VAIO設計部 type G プログラムマ

    ITmedia +D PC USER:“現在持てる全ての技術をつぎ込んだ”――ソニー「VAIO type G」開発者は語る (1/4)
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    r-top 2006/11/15
    無性に欲しくなってしまった。こういう質実剛堅を求めるコンシューマも案外多いのでは?
  • 顧客満足度はauとカシオが首位~三菱が躍進

    メーカー別ランキング 顧客満足度調査会社のJ.D.パワー アジア・パシフィックは、2006年日携帯電話サービス顧客満足度調査の結果を発表した。調査は、沖縄を除く全国9地域で8月に実施、7,500人から回答を得た。 なお、顧客満足度の測定には、電話機(34%)、企業イメージ(20%)、通信品質・エリア(14%)、非音声機能・サービス(13%)、各種費用(11%)、顧客対応力(9%)の6つのファクターを設定し、1,000ポイント満点で算出した(カッコ内は影響度)。 2006年の総合満足度では、9地域全てでauが1位を獲得。全地域で1位となったのは今回が初だが、2004年以降は常に過半数の地域で首位をキープしている。2005年と同様に「通信品質・エリア」の評価が高く、音楽機能やワンセグで他社に先行したことで「非音声機能・サービス」も高い評価となった。 9地域全てで2位となったのはNTTドコモだ

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    r-top 2006/11/09
    auでカシオの端末使ってる私は満足し放題ですよ(笑)
  • ITmedia D PC USER:工人舎の8万9800円ミニノートPCを試す (1/2)

    横浜を拠点に置く工人舎だが、昨年末に立ち上げた「APERA」ブランド以降、精力的にノートPCをリリースしている。以前のレビュー記事で掲載した「APERA SS」は、12.1インチの液晶ディスプレイを備えつつ最薄部18.6ミリで重量が約1.2キロを実現していたが、今回投入されたSA1Fシリーズは7インチのワイド液晶を搭載し、重量が約960グラムとさらに小型化と軽量化を達成しているのがポイントだ。 同社のWebサイトで11月初頭から行われていたティザー広告では、液晶ディスプレイ部分が180度回転して折りたためるコンバーチブル型の写真や、両手でホールドして操作している写真が掲載されていたことから、タブレットPCあるいはUMPC(Ultra-Mobile PC)であることも予想されたが、実際はこちらの記事にもあるように、“当のサブノート”をコンセプトにしたミニノートPCだった。 小型ながらキーピ

    ITmedia D PC USER:工人舎の8万9800円ミニノートPCを試す (1/2)
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    r-top 2006/11/08
    割り切りが必要な、まさに「サブ」ノートPC。エディタとメーラーだけ突っ込んで持ち歩いてみたい。
  • Samsung、WiMAXでワイドVGAの「Windows XP携帯」発表

    韓国Samsung Electronicsは11月7日、新しい「統合型」携帯端末「SPH-P9000 Deluxe MIT」を発表した。QWERTYキーボードを搭載したPDA型の端末で、モバイルWiMAXでインターネット接続を行いながら、通話にCDMA EV-DOを利用することが可能だという。 SPH-P9000は、重さ560グラム。キーボードは折りたたみ式で、サイズは143×92×29.7ミリ。画面は5インチのワイドVGA(WVGA)で、解像度は800×480となっている。OSにはWindows XPを使用しており、ハードディスクの容量は30Gバイト。MP3プレーヤー、ビデオオンデマンドなどのエンターテインメントも楽しめる。1.3メガピクセルのカメラも搭載している。 SPH-P9000は、2007年上半期に、韓国内で発売予定となっている。 関連記事 視線は2010年以降へ──「4G」に向

    Samsung、WiMAXでワイドVGAの「Windows XP携帯」発表
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    r-top 2006/11/08
    これで電話しようとは思わないけど、このサイズと重量、ギミックはすごい。こんなのでXP動かして、実用になるのか疑ってしまうくらい。
  • SAシリーズトップ-工人舎

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    r-top 2006/11/07
    このサイズで960gはちょっと重いけど、値段を考えれば悪くない。セカンドマシンとして欲しい。
  • ITmedia +D PC USER:工人舎の低価格ミニPC、いよいよ発表へ

    「SA1F00A」は、工人舎が展開中のティザー広告に出てくるミニPCの製品名だ。該当ページには4つの写真とともに、価格が8万9800円であること、製品の出荷が12月1日から行われること、そして11月7日に詳細が発表され、予約受付を開始することが明記されている。 製品のスペックは一切不明だが、キャッチコピーの「マイクロボディにPCのすべてを凝縮」という文言と、両手でホールドした写真からA5サイズのPCあるいはそれ以下のミニノートPCであることが予想できる。また、液晶部分が回転して折りたためるコンバーチブル型のため、タブレットPCあるいはUMPC(Ultra-Mobile PC)の可能性も捨てきれない。液晶のサイズやCPU、重量、バッテリーの駆動時間、入力環境のできなども気になるところだ。 ともあれ、Windows XPが動作しているのは間違いなく、何より8万9800円という安価な価格は大きな

    ITmedia +D PC USER:工人舎の低価格ミニPC、いよいよ発表へ
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    r-top 2006/11/06
    これは楽しみ。駆動時間とかのスペックが気になる。
  • ソニー製品情報 | VAIO | type G

    VAIOホームページでは、コンテンツの一部にMacromedia Flashを使用しています。 完全な状態でご覧いただくには、下記よりFlash Playerをダウンロードしてください。

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    r-top 2006/11/01
    これはよさげ。高いけど、使ってみたい。
  • 「INFOBAR 2」のプロトタイプ登場

    KDDIは、東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオで「INFOBAR 2」(10月16日の記事参照)のプロトタイプを披露した。コンセプトモデルという位置付けで、製品化の時期については未定としている。 →なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人氏が語る「INFOBAR 2」 →「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応 →INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏 →基板、ひび、ヒップフラスク──auのコンセプトモデル3種がお目見え 初代INFOBARと同様、デザインを手がけたのは深澤直人氏。丸みを帯びたボディを深澤氏は「まるで四角い飴が口の中で溶けて丸みを帯び始めたかのような形」と表現している。 INFOBAR 2のプロトタイプは5色がラインアップされ、ガラスケースの中に入った形で展示されてい

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    r-top 2006/10/31
    いい感じのデザインですね。初代INFOBAR使用者として激しく興味あり。
  • ITmedia +D モバイル:「200円安い」は基本使用料だけ──実は割高なオレンジプランとブループラン (1/2)

    「基使用料2880円」を大きく掲げ、さらに各種の「0円」施策を打ち出したソフトバンクモバイルの「ゴールドプラン」が大きな話題になっているが、実は同時に発表された「ブループラン」と「オレンジプラン」も非常に分かりにくい料金プランだ。以下にその詳細を見ていきたい。 ドコモ対抗のプランがブループラン、au対抗のプランはオレンジプランという名称で、それぞれ両者のブランドカラーを意識したネーミングとなっている。いずれもドコモとauの料金プランを完全にコピーして、さらに210円引き(税込み)にしたソフトバンクの新料金プランだ。番号ポータビリティ(MNP)でソフトバンクに移るユーザーは、何も考えずに以前のキャリアと同じプランを選ぶこともできる。 ただし、ソフトバンクが言っている「200円引き」(税抜き)という言葉には注意が必要だ。これは、正確に表現すると“基使用料の税抜き価格を比べるとソフトバンクの

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    r-top 2006/10/30
    「安い」という言葉に安易に踊らされてはいけない、ということ。消費者の基本。
  • ドコモ中村社長、「孫氏の発言には怒りすら覚える」

    ソフトバンクの広告に対して語気を強める中村氏 NTTドコモは、2006年度中間期決算を発表した。会見の中で、同社の中村維夫社長は、ソフトバンクモバイルの販売施策、および同社・孫正義社長の一連の発言内容に対して、痛烈な批判を展開した。 中村氏は、「23日夜から言われっぱなしで、怒りすら覚える部分がある」と発言。ソフトバンクの新聞広告を持ち出して、「0円の表記と、孫社長の名前は大きく書いてあるが、大切な条件が小さく書いてある。ソフトバンクモバイルに移動したが、請求書を見て、こんなはずじゃなかったという人が増えることが心配。こういう出し方はフェアなのかどうか」などと語った。 同氏が、これだけ他社を批判することは、これまでに例がなかっただけに、記者の間からも驚きの声が出ていた。 ソフトバンクの孫社長が「携帯電話会社は儲け過ぎである」と発言したことについては、「ドコモが1兆円、KDDIが5,000億

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    r-top 2006/10/27
    口を極めての批判。いいっすね。こういう熱がなきゃ。
  • ITmedia D モバイル:ソフトバンクの新料金プランは、“予想外”に複雑

    通話とSMSが0円の「ゴールドプラン」と「予想外割」を発表したソフトバンク(10月23日の記事参照)。26日に追加で発表する、としていた“6つ目の予想外”も明らかになった(10月26日の記事参照)。 孫社長がこれまで携帯料金について繰り返し発していたメッセージは2つある。「携帯電話の料金は高すぎる」「携帯電話の料金は複雑すぎる」というものだ。 前者については「通話、メール、頭金0円」をアピールすることで、後者は「a社、D社より210円安いオレンジ/ブループラン」「キャンペーン価格2880円のゴールドプラン」というプランで答えているのだと思うが、この料金プラン、見れば見るほど複雑怪奇。「実はxxという例外がある」「このためにはxxを一緒に契約する必要がある」といった但し書きがたくさんあって、全く分かりやすくない。 予想外割の気になるポイントは…… 予想外割の注意点を以下に挙げる。 「端末0円

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    r-top 2006/10/27
    こういう記事はありがたい。タダより高いものはない、ということか。
  • ソフトバンク、「新スーパーボーナス」は頭金0円の分割払い

    ソフトバンクモバイル孫氏 ソフトバンクモバイルは、割引サービス「新スーパーボーナス」の概要を明らかにした。26日、ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaでは代表取締役社長の孫 正義氏が登場し、新スーパーボーナスの説明を行なった。 ■ 頭金0円で分割払いに 「新スーパーボーナス」は、ソフトバンクモバイルの携帯電話を割賦形式で販売する割引サービス。新規契約・機種変更する際に契約できるが、特典として、これまでのスーパーボーナスで必要だった頭金が0円になる。その代わり、月々の利用料には、端末価格が分割して上乗せされる形になるが、同時に特別割引も適用される。たとえば「705SH」の場合、月額1,880円の分割金がプラスされるが、同時に特別割引として1,880円が割り引かれる。そのため、705SHを「新スーパーボーナス」かつ「ゴールドプラン」で契約した場合、毎月の支払額は最も安い場合で2,880円に

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    r-top 2006/10/26
    タダより高いものはない。眉に唾しておかないと。つーか、JAROに訴えるべきか?