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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (104)

  • ウィンテル時代を築いた組織作りの天才、逝く:日経ビジネスオンライン

    ナチスの迫害に苦しんだ難聴の青年を米国の寛容な移民政策が救った。青年はインテルの事業を拡大し、米国を半導体先進国に据えることで“恩返し”をした。ウィンテル時代という画期を築いた青年は組織作りの天才だった。去る21日、死亡した。 米ハーバード・ビジネス・スクールのリチャード・テドロー教授 はその著書『Giants of Enterprise』(産業界の巨人たち)の中で、米国にはビジネスの巨人を輩出する特別な能力が備わっていると述べている。同氏によれば、イタリアは数々の著名なオペラ作曲家を、ロシアは多数の偉大な小説家を世に送り出してきた。同様に米国は、産業界のヒーローを育てる点で類稀な風土を持つ。 むろん、これが将来にわたって真実であり続けるかどうかはわからない。米国の資主義が形式主義に堕し、保護主義者からの圧力が強まり、そしてビジネスのダイナミズムが新興国に移行している。だがアンディー・グ

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    r2k 2016/04/03
  • 世界初「量子コンピューター」生みの親、「訂正」に挑む:日経ビジネスオンライン

    実用化までには数十年はかかると言われてきた量子コンピューター。ところが、2013年5月、NASAとグーグルが共同で、カナダのベンチャー企業から量子コンピューターを購入したというニュースが流れ、世界中に衝撃が走った。しかも、その理論を考えたのが日人だというのだ。 その当事者である東京工業大学大学院理工学研究科物性物理学専攻の西森秀稔教授に、どのような理論なのか、そして、実用化されたという量子コンピューターとはどのようなものなのかについて話を伺った。 「私がふとした思い付きや興味で考えた理論を、まさか製品化する人が出てこようとは想像もしませんでした。正直言って非常に驚きました」 こう語るのは、東京工業大学大学院理工学研究科物性物理学専攻の西森秀稔教授だ。 ロッキード、NASA、グーグルが購入 現在、世界中で注目を集めているコンピューターがある。2011年、カナダのベンチャー企業のD-Wave

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    r2k 2015/09/30
  • 不正会計の東芝にアグレッシブな財務部長登場!:日経ビジネスオンライン

    9月7日、東芝の決算発表である。3月決算の東芝の有価証券報告書の提出期限は来6月末だから、実に2カ月以上も遅れたことになる。もちろんシニア記者は現場に向かった。 だが正直に申すと、今回、突撃レポートは見送るつもりじゃった。東芝の不正会計問題については、6月の「株主総会」、7月の「社長辞任会見」に続き、1週間前の「決算再延期会見」にも突撃している。 東芝の不正会計は日の株式市場の透明性に泥を塗る、実にけしからん問題だが、いい年をして同じ会社に何度も何度も突撃していたのでは、何とかの一つ覚えと、若い者に笑われる。 幸い、この日の決算発表では大きなサプライズはないはずだった。そこで、ここはぐっと我慢して、シニア記者のシニアたるゆえんを世間にお見せしようと算段だったのじゃ。 「株主およびステークホルダーの皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを、おわび申し上げます」 室町正志社長の謝罪で始まった

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    r2k 2015/09/18
  • 「前ロボット時代」を予言するウーバー:日経ビジネスオンライン

    株式市場の乱高下もなんのその、シリコンバレーでは相変わらず高速道路は大渋滞、つまり好況である。皆、フェイスブック、ツイッターに次ぐ「超大物」のIPO(新規株式公開)がそろそろ出るのでは、と待ち望んでいる。その命は、今のところ何と言っても米配車アプリ大手のウーバーテクノロジーズだろう。 最新の米経済誌ウォール・ストリート・ジャーナルの調査によれば、未上場企業の「市場価値」と「これまで調達した資金の総額」の両方のランキングで、目下ダントツのトップは、ウーバーである。 また、ベンチャー情報サービスのCBインサイツによる「売上マルチプル」(市場価値が年間売上の何倍であるか)のベンチャーの「人気」指標でも、同じくウーバーがトップ。 3冠のウーバーは、シリコンバレーの中で圧倒的な存在感を持つ。しかし、それはただ「お金」の指標というだけではない。このサービスは、いろいろな意味で、来たるべき近未来の姿を

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    r2k 2015/09/18
  • 「会社には手堅いザク、革新的なドム、両方必要です」:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

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    r2k 2015/08/23
  • 危うく「ザクとうふ」の二番煎じでした。:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

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    r2k 2015/08/23
  • マツダとは違う道行くトヨタのディーゼル:日経ビジネスオンライン

    読者の皆様、暑中お見舞い申し上げます。私事だが、海の日前後に人生で初めて熱中症になりかけた。大事には至らなかったが、ああ、こういうものかと初めて分かった。読者の皆様も、あとしばらく、ご自愛ください。 ここのところ、自動車業界の話題の1つは「ディーゼル」である。マツダがディーゼル車のラインアップ拡充に力を入れているのは既にこのコラムの第22回でも紹介しているが、それに加えて、輸入車メーカーも相次いで、ディーゼルエンジン車のラインアップを充実させている。しかも、ガソリンエンジン車に対して、20万円増し程度の戦略的な価格設定をするメーカーもある。 このあたりの動きについては、また別の機会に紹介するが、今日取り上げるのはトヨタ自動車だ。これまでトヨタは欧州向けの車種では、1.4Lのディーゼルエンジンを「ヤリス」(国内名ヴィッツ)などに設定しているものの、これは基設計がかなり古いエンジンだし、主力

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    r2k 2015/08/04
  • POWERプロセッサのIP公開、理由はムーアの法則の終焉:日経ビジネスオンライン

    米IBM Fellow 兼 米OpenPOWER Foundation President、Brad McCredie氏 中田 敦 シリコンバレー支局 1998年慶應義塾大学商学部卒業、同年日経BP社に入社。ITproや日経コンピュータを経て、2015年5月からパロアルトに開設したシリコンバレー支局を拠点に、シリコンバレーの最新事情を取材中。 この著者の記事を見る

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    r2k 2015/08/04
    たまにはOpenSPARCのことも(ry
  • シリコンバレーで最も有名な日本人起業家、福山太郎:日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

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    r2k 2015/08/02
  • 電子社会の自由を守る、電子フロンティア財団が設立25周年:日経ビジネスオンライン

    デジタル時代における市民権の拡大を目的に1990年に設立された非営利組織、米Electronic Frontier Foundation(電子フロンティア財団、EFF)が創設25周年を迎えた。EFFは言論の自由や個人のプライバシー、イノベーションを保護するために活動してきたアクティビスト団体だ。 アクティビストと言うと急進的なイメージがあるかもしれないが、米国のインターネットはEFFのおかげで国家や企業による過剰な管理を逃れてきた。それだけでなく、個人の権利を守るための新しい規制もEFFの呼びかけによって生まれてきた。EFFは、テクノロジーやインターネットの恩恵を一般の市民が十分に享受できるよう、先頭を切って活動してきた。その功績はとても大きい。 デジタル世界におけるプライバシー保護に尽力 EFFが誕生したきっかけは、テキサス州にあるSteve Jackson Gamesという「ゲームブッ

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    r2k 2015/08/02
  • 「日本一難しい解体工事」に深夜潜入:日経ビジネスオンライン

    島津 翔 日経ビジネス記者 2008年東京大学大学院工学系研究科修了、日経BP社に入社。建設系専門誌である日経コンストラクション、日経アーキテクチュアを経て、2014年12月から日経ビジネス記者。担当分野は自動車、自動車部品。 この著者の記事を見る

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    r2k 2015/06/21
  • 将来のEVは道路から電力を得る?:日経ビジネスオンライン

    前回のこのコラムでは、エンジンの吸気・排気の方向で、ホンダとトヨタ自動車が全く逆の判断をしたことを書いたのだが、読者の一部からは「マニアックすぎる」とのお叱りをいただいた。そうすると、今回のテーマも、話題がマイナー過ぎる、とお叱りを受けるかもしれない。ただ、このコラムの性格上、あまり目に触れないところでの面白い技術の話題を拾っていきたいと思っているので、なにとぞ読者のご寛恕をお願いしたい。 ということで今回のテーマだが、5月28日のワールドビジネスサテライトでも取り上げていたので、見覚えのある読者もいるかもしれない。お題は「ワイヤレスインホイールモーター」である。 このモーターには2つの特徴がある。1つは、電力を供給する配線がなく、無線で駆動すること。もう1つは、モーターそのものを車輪に内蔵していることである。ワイヤレス(無線)で、インホイール(車輪に内蔵)のモーターだからワイヤレスインホ

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    r2k 2015/06/21
  • こんなトイレがあった!:日経ビジネスオンライン

    西頭 恒明 日経ビジネス副編集長 1989年4月日経BP社入社。「日経イベント」を経て、96年8月「日経ビジネス」編集部に異動。2008年10月日経ビジネス副編集長。2009年1月日経情報ストラテジー編集長。2012年1月より現職。 この著者の記事を見る

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    r2k 2015/04/19
  • アマゾンがメーカーとなり無数の工場を持つ衝撃:日経ビジネスオンライン

    突然だが、私の知人の話からはじめる。私の知人は一度だけ倒産を経験した。IT企業で勤めていたときに、売り上げ不振から全従業員が解雇され、その会社の社長は夜逃げ同然で消え去った。私の知人は、そのまま成り行きで起業し、七転八倒しながら、なんとか今に至る。 面白いのは、その知人が、かつての社長に再会したことだ。しかもその再会はテレビ越しだった。知人は、あるときふとテレビをつけた。すると、かつての上司(社長)がインタビューを受けていた。まさか犯罪者としてテレビに出ているのではあるまいな――。それは杞憂だった。それどころか、成功者としてのインタビューだった。元社長は、クレープを屋台で販売する、その単純な商売で優良企業を作り上げていた。さらには今度、アジアに進出するらしい。 よく昔から粉物は儲かるというけれど、それに屋台が加われば、建屋という固定費がかからない。さらにクレープとなれば原価の割には価格を高

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    r2k 2015/04/01
  • 米欧のテックイベントに見る「IoTの正体」:日経ビジネスオンライン

    テック業界ではみんながいつも「次の大物(Next Big Thing)」探しをしているわけだが、そのテーマはこのところすっかり「IoT(Internet of Things=モノのインターネット)」に集約されてきた感がある。 IoTとは、人がネット通信を行うのではなく、機械やモノを(場合によってはセンサーやメーターを介して)インターネットにつなぐ仕組みである。1つの機械ともう1つの機械同士が1対1で通信するのでもよいが、普通は多数の機械がインターネットを介してクラウドに接続し、クラウドに機械が発するデータを集めて、それを加工してサービス化する。 IoTと一口に言っても、非常に幅が広い。少し前の一般的な報道では、IoTというと「グーグルグラス」や「アップルウォッチ」のようなウェアラブル端末のことと思われがちな時期もあった。しかし、2015年1月にグーグルグラスが販売中止となり、アップル以外の

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    r2k 2015/03/29
  • 2015年価値変化・国の形が大きく変わり始める:日経ビジネスオンライン

    2015年、世界はどうなるのか。日経BP社は英Economistから独占翻訳権を得て、『2015 世界はこうなる The World in2015』を発行しました。世界各国の政治、紛争、諸問題、産業を展望する記事を50選んで翻訳しています。世界81カ国、14業種の2015年に関するデータ集を掲載。さらに日のビジネスリーダーにとって重要と思われる12のテーマについて経営者やコンサルタントの方々に予測と対策を寄稿いただきました。その中から盛之助の川口盛之助代表取締役社長による、「価値の変化をとらえるアプローチ」に関する寄稿を以下に掲載します。 エマージング諸国の格的な台頭が始まり、日の貿易赤字が拡大するのと軌を一にするように、日のソフトコンテンツは世界で存在感を高めている。アニメなどのJポップカルチャーだけでなく、伝統的な日料理も世界無形文化遺産に登録され、先端科学の分野でも直近の

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    r2k 2015/01/12
  • 変化する大学の役割、米国の“実情”:日経ビジネスオンライン

    では、大学教育をもっと実践的な内容に編成し直すべし、「G(グローバル)」と「L(ローカル)」に区分すべし、といった話が最近話題になっているやに聞く。私事だが、筆者の長男は現在受験真っ最中で、アメリカの大学を受けているので、直接関係ないとはいえ、何となく気になっている。 「大学の実学化って、いい考えじゃなーい?」と気楽にツイートしたら、日の方にものすごく噛みつかれてしまったのだが、アメリカにおける大学の「多様な区分」というのは、悪くないのではと思うところもあり、これから子供を大学に送り出す親としての見方を少々お話ししてみたい。 リサーチ大学とリベラルアーツ大学 日で報じられるアメリカの大学の話というと、ものすごく学費が高いこと、名門大学の熾烈な入学競争、それが格差社会を助長していること、などといった「話として面白い」ことがもっぱら語られているように思う。これらはいずれも事実なのだが、

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    r2k 2014/12/14
  • アマゾン合法的盗聴システムの衝撃:日経ビジネスオンライン

    amazon echoの登場 アマゾンは2014年11月6日に新商品を発表した。その名は、「amazon echo」(199ドル)。黒い筒状のもので、ダイソンあたりの空気清浄機にも見間違う。「いつでも待っているから、なんでも聞いてね」というこの機器は、家庭内での要望を一手に担い、それを代行するものだ。 この「amazon echo」は、ひとの声を拾うマイクを7つも装着している。お父さん、お母さん、娘に息子、さらには祖父母が声をかけたら、彼(amazon echo)は挨拶もできる。さらに彼は家庭内の電子機器類とつながっており、またインターネットともつながっている。 使用方法は、例えばこうだ。「明日は雨が降るかな?」「明日の降水確率は90%、傘を忘れないでください」「サンキュー」。さらには「イスラム国のことについて調べてちょうだい」「はい、ウィキペディアの情報によりますと……」「助かったよ」。

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    r2k 2014/12/03
  • 「わからないからわかるようにしてくれ」:日経ビジネスオンライン

    日高:政府CIO(最高情報責任者)というのは日史上初めてのポストで、遠藤さんが一人目です。内閣官房に所属しているわけですが、どういう意味があるのでしょう。 遠藤:霞が関には縦割りの予算は沢山あるけれども、縦割りであるがゆえに、うまくいっていないこともある。それを何とかしたい、IT(情報技術)をうまく使ってやれないか、との意向から内閣官房の中にこの職責ができました。 内閣官房の中にある部署は、既存の省庁に属さない仕事に取り組み、日国政府を一化して、より早く、良い成果を出すためにそのつど置かれます。さらに政府CIOは法律で決められた役割で法的に権限が与えられている。ですから横並びの省庁同士で言いにくいことでも、私の立場からは言えるわけです。 日高:遠藤さんは2012年8月10日に政府CIOになった。この時の正式名称は「政府情報化統括責任者」でしたね。そして2013年5月24日に「内閣法等

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    r2k 2014/11/03
  • お・も・て・な・しは日本人の自己満足か:日経ビジネスオンライン

    アトキンソン:まず、伝統技術とか職人文化とか言いますが、自分としてはそういうことには割と否定的です。この会社で今までやってきた改革は、ただ単に、一般のビジネスとして考えて、ビジネスの常識を入れたというだけの話だと思います。 伝統技術は、そもそもどこからが伝統技術なのかというと難しいんです。例えば当社は漆塗りをやっていますけれども、西洋のペンキが入ってくるまでは漆がジャパニーズ・ペイントでした。それは当時としてももちろん素晴らしい技術ですが、あえて伝統技術とか伝統文化というものではなかった。 ただ当時は普通に漆が使われていたということですね。 アトキンソン:普通に使われていたものが、西洋から入ってきたものに代わっていっただけでしょう。古いからといって漆を美化する必要があるんでしょうか。漆塗りの人間国宝はいるけどペンキ塗りの人間国宝はいませんね。じゃあ何が違うのかというと、単に古いか新しいかだ

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    r2k 2014/11/02