党派性に呑まれないようにするのと、あとは「クラスタ」みたいな感じで入れ込まないのもそれなりに大事ですね。友達はつくれなくなりますけど・・・#マシュマロを投げ合おうhttps://t.co/UZ21T4R3m4 — 白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー)☁ (@terrakei07) June 9, 2019 近頃のツイッター世界では「怨念は経年によって浄化されないどころか、むしろその濃度を高めていく」という事実をまざまざと見せつけられることが多くなった。
フリーランスを「使い捨て」にするベンチャー企業の実態。 ウェブ制作X社が駆使するやり方とは。(エピソード1) ウェブ制作X社にて、プロジェクトマネージャー兼ウェブディレクターとして業務委託契約のもと常駐勤務をしていたフリーランスのAさんと、Web制作全般を担当していた元社員であるBさんがブラック企業ユニオンへと加盟しました。 そして2019年5月20日に団体交渉を申し入れ、現在交渉中です。 主な要求は、以下の通りです。 ①Aさんの契約期間内(4月中1ヶ月分)の未払い報酬の請求 ②Aさんに対する恫喝行為、パワハラの事実を認めた上での謝罪および慰謝料の請求 ③Bさんに対するパワハラの事実を認めた上での謝罪および慰謝料の請求 ④Bさんの残業代についての十分な説明と以下の資料の開示請求。なお、未払残業代の存在が確認された場合にはその全額の請求 (1)Bさんの月毎の労働時間 (2)Bさんの月毎の残業
私は表現規制反対なのでしつこく言うけど、規制反対派は「創作物と現実は別。女性キャラをどんな扱いしてても現実の女性をそう扱うわけではない。虚構と現実の区別はつく。」と言ってきたんだから、抗...
「会社で突然苦しくなって、うまく呼吸ができなくて病院に行ったら肺に穴が空いていて。いつのまにか、ストレスで呼吸がずっとおかしくなっていたみたいです」 中原静江さん(仮名・27歳)は喉の奥につっかえているものを吐き出すように、少しずつ、静かに話し始めました。 彼女を苦しめた「女部長の嫌がらせ」 彼女は、子どもの頃から警察官になることが夢だったといいます。大学在学中に警察官になるために試験を受け、筆記試験はクリアしたものの、体力試験で不合格となってしまいました。きゃしゃで色白な、見た目にも印象的な美人で、後から彼女自身も話してくれたように、外見からも体があまり強くないことがうかがえました。 大学卒業後、事務員として商社に入社した彼女を待っていたのは、入社以前に聞いていた労働条件とは異なる劣悪な環境と、会長の娘である40代半ばの総務部長からの執拗な嫌がらせでした。 中原さん以外の同期の女性社員は
ピエール瀧被告、裁判官から「人生」の文字見せられ…説諭で深々一礼 拡大 麻薬取締法違反容疑で逮捕、起訴されたテクノユニット・電気グルーヴのピエール瀧被告(52)=本名・瀧正則=の判決が18日、東京地裁で行われ、懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決が言い渡された。 入廷した瀧被告は黒スーツに黒いネクタイ姿。裁判官からの判決をじっと聞き入っていた。 その後、説諭が始まったが、裁判官は瀧被告に「人生」と毛筆でしたためられた紙の写真を見せた。これは瀧被告の自宅の一室に張られているもののようで、瀧被告の作品の中にたびたび出てくる文字であると確認したと説明。その上でいつか瀧被告が薬物から完全に離れた状態で音楽や芝居を行い、それが世間に認められる日がくることを「切に願う」と呼び掛けた。 薬物治療の間には「悩んで孤独になることも心配している」と語りかけると「その時は、『人生』と書いてくれた人の気持ちに応え
ぐるなびのインフラを支えるエンジニア、岩本と飯田。 今回はちょっと趣向を変えて、当社インフラストラクチャーサービスグループの岩本と飯田にぐるなびのインフラ全体からキャリアまでをざっくばらんに話してもらいました。 まずは飯田さんの質問から始まります。 ベンダーロック正直どうなんですか 飯田 これまで物理サーバで動いていたものが 仮想マシンやコンテナに代わり、オンプレミスからパブリッククラウドに向かっていますよね。 ぐるなびは 今 AWSを主に使っていて、今後もGCPとか色々なクラウドを使っていくと思います。ただ、AWSを使っているがためにベンダーロックされてしまって、例えばGCP使いたいけれど移行しづらいからAWSに寄ってしまう、なんてことがあるのではと思ったりもします。 そこらへんどう考えますか。 岩本 AWSを使い始めると、他に行きづらい反面、AWSをしっかり使っていかないとAWS上の恩
はんぐるぐるぐるのブログ橋の上に寝っ転がって、水が流れるのを眺めてみよう。それか、跳ねてみよう。それか、赤い長靴を履いて、泥の中を歩いてみよう。それとも、丸くなって、雨が屋根に落ちる音に聞き入ろう。人生を楽しむことは、とてもかんたんなんだ。(トーヴェ・ヤンソン、「ムーミン」より) ※今回の記事は、性暴力の被害者の証言動画を紹介したり、性暴力の被害者に対する言葉の暴力もそのまま引用するので、読む人によっては、つらい思いや記憶を呼び起こしてしまうかもしれません。ご自分の心と体に注意して、場合によっては読むことを控えたり、中断して下さい。 スラット・シェイミング(slut shaming)という社会現象があります。この言葉自体を知る人が日本には少なくても、日本でも日常茶飯事ではないかと思います。スラットとは英語で、売女や「大勢」の人と性的関係を持つ女性を意味します。 ウィキペディアでは、2011
育休明けの社員に転勤命令を出したカネカ、あまりに時代にそぐわぬ中吊り広告を大規模に展開した阪急電鉄、ハイヒール・パンプス強制を容認するかのような答弁を行った根本厚労相の3者に対して批判が高まっています。一体何が彼らを「大炎上」の中心に据えてしまったのでしょうか。米国在住の作家・冷泉彰彦さんが自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』でその原因を探っています。 カネカ、阪急、厚労相、どうして広報対応に失敗したのか? 育休明けに「下の子がいる共働き家族」であるのに転勤命令を出して、それが退職につながった、そんな一つのツイートから炎上したのが「カネカ」です。一部には、その退職した元社員が起業準備をしていたので、仕方のない話であるとか、企業側を擁護する報道もあるようです。 ですが、それはともかくカネカは、最終的に「育休明けの転勤命令」を認めるプレスリリースを出しましたし、社長の社内向けメールも流
会社で、ついこんな行動をとってしまうことありませんか? 長年の企業勤めで陥りがちな「おじさんあるある」を漫画家のさわぐち けいすけさんに描いてもらいました。
1993年から2004年ごろまで新卒の求人倍率が極めて低かった時期に社会に出た世代。第2次ベビーブームの団塊ジュニアを含む約2千万人である。朝日新聞が07年1月に同名の企画を連載し、この名が広まった。就職氷河期世代と呼ばれることも多い。 就職活動の時期にずれもあるため、現在は33歳から48歳ぐらいだ。社会の屋台骨として活躍する年頃だが、少なからぬ人が不安定雇用や低賃金にあえいでいる。今も「ロスト=失われた」世代という名が当てはまってしまう。それが、この世代の現実なのである。 シンクタンクの日本総研がロスジェネ世代の苦境を詳細に浮かび上がらせた。男性では非正規雇用や、無業で求職もしていない非労働力人口の割合が年長世代よりも高く、中高年引きこもりの増加とも関連しているとみられる。賃金面でも、正規雇用を含めて他世代より低い。 就職氷河期に世に出た世代を放置して、日本社会は大きなリスクを負った同様
「安倍政権を倒したいならば、左派は経済を語れ」 これが、ネット上において国政野党に票を集めようとする運動のスローガンになって久しい。もちろん、野党が経済政策を充実させ、活発に支持を訴えることについては、大いにやればよいと思う。しかし2点ほど引っかかることはある。まず1つ目は、野党および左派はすでに経済について語っているということである。その状況についてこうしたスローガンをとなえるのは、左派は経済的に無策であるという右派・与党のプロパガンダへの加担ではないか。これは、すでに参議院選挙の1人区での一本化など野党共闘が進んでいるにも関わらず「野党はバラバラ」だと批判する野党支持者にもいえる。 2つ目は、そもそも与党も経済を語ってはいないのではないか、ということである。与党は、財界や資産家や投資家を喜ばせるような政策について語っている。しかしそれは経済を語っていることにはならない。2012年の政権
大阪・吹田市の交番で警官が刺されて拳銃が強奪された事件で、今朝逮捕された容疑者が、きょう午後になって父親が、フジテレビ系列の関西テレビの常務取締役だったことが判明。父親と関西テレビがコメントを発表した。 また、容疑者自身も2015年、やはり系列の岩手めんこいテレビの関連会社に8カ月勤務していたことも報道された。 これを受けて、ネットではフジ、関テレをはじめ、テレビ局に対し「マスゴミはやっぱり身内に甘い」と厳しい批判の声が上がっている。 というのも、容疑者の父親が関テレ役員という情報はほとんどのマスコミがきょう早朝までにキャッチしており、関西テレビには取材が殺到。ネットでも話題になっていた。しかし、正式なコメントを出すまで、フジ系のニュース、ワイドショーはもちろん、ほとんどのテレビ、新聞がこの事実を報道しなかったからだ。 たしかに、フジ、関西テレビはもっと早くなんらかの発表をすべきだった。容
その件って個人の内面に根ざし過ぎなんで言語でどう取り扱ってもこじれるんだよ。なんかもう、問題の本質が、言語と事実の間にあるというか、図と地の関係というか。なのでちょっと迂遠になるけれど慎重に書いてみる。「書いてみる」時点で同しようもない問題だってのもわかると思う。 まず第一の問題として「好かれない」というのはどういうことなのか? っていう言葉の定義に関わる問題がある。もう、ここがぶれぶれ。興味が持たれないっていう意味なのか敬遠されるっていう意味なのか嫌われるっていう意味なのか恋愛的な当落線に出てこないという程度なのか――おそらくその深刻度みたいなものが単語だけからじゃ確定できない。これって別に悪いとか責めてるわけじゃなくて、日常会話に使う言語ってのはその程度の正確性しかない(普通必要ない)っていう問題。増田の脳内にははっきりしたイメージが有ったとしても文章に落とした時点でその正確性は欠落す
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