わらしべ長者 @kirisame24 いいかい若い人よ SNS歴が長くなるとハンドルネームを気軽に変えられなくなるんじゃ そのハンネはもはや第二の本名になるんじゃ せめて人間として成立する名前にするんじゃぞ?
11月16日夕方、私は埼玉県北部の県道沿いを、ビールのロング缶12本が入ったコンビニのビニール袋を手に歩いていた。目的は最近話題の群馬・埼玉両県での家畜窃盗事件の取材だ。 事前に目星をつけていたアパートの部屋に向かい、アポ無しでインターホンを押すと、髪の毛を茶色く染めた東南アジア系の若者が顔を出した。私が連れてきたベトナム難民2世(日本育ち)の友人が、事前の打ち合わせ通り、ネイティヴのベトナム語で一気に畳み掛ける。 「やあ、お兄さん! 元気かい? ビールを飲まないか? ああ、こっちにいるのは日本人の記者だ。警察じゃないし、お兄さんに危害を加えるわけじゃないから安心してね。さあ、一緒に乾杯しようぜ!」 若者ははじめ驚いた表情を浮かべたものの、初対面にもかかわらず私たちを部屋に上げてくれた。この部屋は技能実習先から逃亡したベトナム人不法就労者たちのアジトである。最近、同居していた仲間8人のうち
先に何も実害のない発達障害をお持ちの方を傷つけてしまった事、深くお詫び申し上げます そして、私の責任のある場所で性的被害で辛い思いをさせてしまった方々、11/15エデン神田で巻き込んで板挟みにしてしまった事件のあった当日の人生無理バーの運営スタッフの方々、深くお詫び申し上げます ご参加を検討してくださっている方、以前から参加してくださっている方、運営スタッフで活動してくださっている方、大変ご迷惑をおかけしました 個人的に開催している集まりですが、SNS上で沢山の意見を見て検討お時間いただき検討した事をご報告させて頂きます 発達障害をお持ちの男性は参加対象外は撤回し、今まで通りにします。過去に問題行動・発言諸々で出禁(Twitterアカウントをお持ちの方はブロックで出禁表明)になった方々以外は「生きづらいと自認がある方なら誰でも参加できる」(但しルールえお読み・理解し・了承出来た方のみ)とと
AWS News Blog AWS Network Firewall – New Managed Firewall Service in VPC Our customers want to have a high availability, scalable firewall service to protect their virtual networks in the cloud. Security is the number one priority of AWS, which has provided various firewall capabilities on AWS that address specific security needs, like Security Groups to protect Amazon Elastic Compute Cloud (Amazo
結論から言えば「他者と何らかの方法で繋がりが持てる人間は現代社会において互助を要するほど困窮する事はなく、従って現代社会においては他者と繋がれない人間が弱者となる」という身も蓋もないものになる。良い悪いは別にして「他者に価値を提供したり、他者を思い遣り分かち合う事が出来る人間」は、当然ながら周囲と健全な関係を築ける・既に築けているので弱者同士の互助を求めるインセンティブがないのだ。 弱者同士の互助の場は往々にして高潔な精神やアガペーを持った人間が立ち上げ、しばらくは主催や志を同じくする人間の「無償の愛」で上手く回る。しかしながら、それが上手く回り始めると「私も救われるかも!」と期待を抱く弱者が集まり始める。弱者は弱者なので自分が何か差し出す事はない/出来ないがコミュニティに迷惑はかけたりしてしまう。そうすると当然ながらコミュニティは、その迷惑をかける弱者にリソースを割かれ続け…そして愛は減
『モテたい理由』『愛と暴力の戦後とその後』など、これまで日本の語り得ないもの論評してきた作家の赤坂真理氏の『愛と性と存在のはなし』がこの度上梓された。 「そもそも性的マジョリティなど存在しない」という立場から、これまで誰も具体的に語ることのなかった、「セクシュアル・マイノリティ」「LGBT」「性同一性障害」「セクハラ」「草食男子」などを論考し新たな性愛の地平を開いている。そんな本書のなかから、今回は特別に第5章の一部を抜粋し公開する。 トランスの女友達 Mはわたしの、数年来の女友達である。数年のつきあいにしては、やけに濃い。なぜこんなになんでも話すのか、わからないほどだった。 いや、わかる気がする。 女友達、と言うべきなのだろうが、厳密にはわたしは彼女を女友達とは思っていない。MはMだ。 「トランス女性」とMは自分を言う。第三章で出てきた、元エロ本カメラマンの男性。それが彼女だ。元は男だが
ここ最近、という訳でもないが十年一日「男らしさから降りよ」という言説がフェミニズムサイドから繰り返し叫ばれては途中で消えてゆくということが続いた。 ジェンダーフリーと言われるもので学校教育にも導入させようとする動きすらあったが、左右保革イデオロギーの介入関係なく悉く失敗。 なぜなのか、と問われれば今生きている社会が全ての答えであるからだ。 男社会、ホモソーシャルのみならず競争が前提の社会において常にそれに晒されている「男」達を甘やかしてくれる資産などとっくに存在などせず女も実は求めていないし、非婚化晩婚化の一因たり得ているのである。 非マッチョな碇シンジや渚カヲルがモテるのは外見が少年だからで、それがそのまま大人の姿をしていたら誰が構ってくれようか。 続きを読む
「○○さん達より、オタ趣味エンジョイしてる私達の方が人生充実してるからw」 先日、こんなことを言われて愕然としてしまった。 悪口になってしまうが、その人は派遣で収入も低くて貯金もなく、恋人もいないし、職場でも他人とコミュニケーションを取る気がなくて孤立しているような人だ。 そんな人の愚痴は続いた。やれ上司は今時飲みに誘ってくるだの、やれ親が結婚しろとうるさいだの。 オタク趣味があるというだけで、まるでオタク趣味を理解しない全ての人が無知な野蛮人であるかのような言い種だった。 その人の本当の世界は、どうやら架空の世界やSNSのコミュニティにあるようだった。 仕事や現実世界の出来事を、趣味の世界に没頭するための金を稼ぐ手段として、利用しているに過ぎないとしていた。「割りきって付き合っている」と得意気にその人は語った。 その人を見て、私は悲しくなってしまった。 私だってアニメやゲームは好きだし、
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