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転職に関するrabbit2goのブックマーク (28)

  • 富士通SEの退職理由が壮絶…メモリ4GBのPCで開発、ひたすら進捗会議

    富士通社移転先となる同社川崎工場(「Wikipedia」より) 大手IT企業の富士通で以前働いていた元システムエンジニア(SE)が「退職した理由」を綴ったインターネット上の投稿が、一部で話題を呼んでいる。そこには、開発環境の古さや、無気力な人材や組織体制の問題、給与面を含めた待遇の悪さなどが書かれている。「5年いた富士通退職した理由」というタイトルの投稿は、「5年間エンジニアとして務めた富士通を一昨年退職した」「自分の半径5m以内で起こった幼稚な理由にフォーカスを当てる」と始まり、「開発環境がだめ」という項目では 「メモリ4GBのセレロン使ってた。もちろんSSDじゃなくてHDD。PC富士通製のミドルクラスのノートPCしか支給されなかった。Macなんか認めん!iOSアプリも富士通PCで作れ!(当にあった話)」 と、貧弱な開発環境を嘆いている。自身もIT企業でSEとして働いた経験があ

    富士通SEの退職理由が壮絶…メモリ4GBのPCで開発、ひたすら進捗会議
  • NTT退職エントリ 底辺子会社編

    先日10年勤務したNTT退職してフリーランスエンジニアになりました。 流行りの?NTT退職エントリーですが、よくあるのはNTT研究所とかの超エリートがGAFAMでデータサイエンティストになりましたみたいな話ですが、 私の場合はグループでも底辺の話で、NTT持株会社から見るとひ孫会社で保守を専門にする会社で更に中途採用です。 研究所なんてほんの上位の話なので、NTTの実態として大量の底辺保守人材を抱えているので、ある意味リアルな話になるかなと。 自己紹介 NWエンジニア歴9年、AWSエンジニア歴1年の37歳。 NWエンジニアと言いつつほぼ監視のみという弱々エンジニアでしたが、AWSエンジニアに転向して1年でフリーランスに挑むことにしました。 前歴 新卒時は氷河期末期。 新卒は金融営業だったが1年で嫌気差し退社 次も金融だったがパワハラにあい1年で退社 になり就職活動する気も起きないが金も

    NTT退職エントリ 底辺子会社編
  • 一度だけ転職することの良さ - orangeitems’s diary

    一度だけ転職することの良さというのは、一度も転職しない悪さ、という意味でもある。 転職しない人を見ると損していると最も思うのが、「キャラ」の問題である。新卒から入社していたので必ず先輩がいる。この先輩−後輩の関係性が陶しいのである。 新卒もいつまでもぺーぺーではなく、キャリアを積んで高度な仕事に挑戦していくはずである。ところが、1年目、2年目でお世話になった先輩はいつまでも新人扱いしてくる。来の仕事を評価せず、イメージを押し付けてくる。「お前はまだまだだぞ・・」。 まだ若手の頃ならいいのだが、30代に到達しても同じような扱いをされることがある。40代にも稀にいる。 新人からベテランまでのプロセスを非常に長く設定され、がんばってもがんばっても、社内での新人キャラが板に付いてしまい、評価もなかなか上がらない。 この大変損な位置取りが可視化されるのが、中途採用が社内に入ってきたときだ。いきな

    一度だけ転職することの良さ - orangeitems’s diary
  • 転職で感じたこと

    従業員500人程度の中小エネルギー会社 人事課長→従業員1万人超のSI企業(NECとかNTTとかそのへん)人事職(非管理職)に転職して一年ほど経過したのでその雑記。あんまり増田で人事の転職見たことないな? 自分の事日東駒専どこかの文系卒。あり、子供はいない。34歳 それなりに要領がいい方だとは思うが、お世辞にも能力が高くはない。英語力も皆無。(TOEICは受けさせられて300ぐらい) 前職に入社するための就職活動~転職に至るまで氷河期と言われる2012卒だったのに加え、自分が就職活動に対してやる気がなかった(4年から就活開始したあたりでお察し)が、4年時、中小企業の秋採用になんとか入社。しばらく営業職として全国を転々としていたが、途中で人事に異動。 採用・教育・給与以外の人事業務を実施(評価とか異動とか個別人事対応とか)し、30歳で人事課長に昇進。 30歳で課長というと一般的には早いのだ

    転職で感じたこと
  • 大転職時代~脱・囲い込み

    多くの企業がキャリア採用、いわゆる中途採用の強化に動いている。デジタル化や業態転換、新規事業の創造などに対応すべく、これまで以上に専門的スキルや知見を持つ人材が求められるようになった。従業員301人以上の企業は「中途採用比率」の公表が義務化され、人的資を重視する政策が企業に追い打ちをかける。さらに、バブル組、団塊ジュニアの大量退職時期が近付き、日企業はいびつな年齢構成にいよいよ気で向き合わなければならなくなっている。かつてない人材争奪戦が繰り広げられる中、欲しい人材を採用・定着させるために企業がすべきことは何だろうか。(写真=PIXTA)

    大転職時代~脱・囲い込み
  • freee 株式会社を退職します | はったりエンジニアの備忘録

    7 月末をもって freee 株式会社を退職します。先週金曜日が最終勤務日でした。 2016 年 5 月に入社したので 6 年 3 か月在籍したことになります。 在籍期間中は社内外問わず多くの方にお世話になりました。この場を借りて退職のことをお伝えする方もいるので、感謝の気持ちを込めて退職エントリーを書こうと思います。 TL;DR 2022 年 7 月末で freee 株式会社を退職します ネガティブな理由の転職ではありません。今でも freee のことは大好きです 8 月から SaaS のスタートアップで Software Engineer として働きます freee での思い出 freee では 6 年間 SRE として働いてきました。自分が入社した当時はまだ Auto Scaling も設定されていませんでしたが、それでも何とかやっていける規模感でした。今では当時と比べものにならない

    freee 株式会社を退職します | はったりエンジニアの備忘録
  • 転職3ヶ月経過 - torutkのブログ

    転職3ヶ月経過しました 昨年11月末に、29年勤務した会社を退職し、12月1日から宇宙分野の会社に勤務開始しました。スペースデブリの除去や衛星の寿命延命といったサービスをこれから手掛ける会社です。 新しい環境に適応するのは大変なことです。そこで、次のステップを意識しました。 最初の3日間をクリアすること 次の3週間をクリアすること 3ヶ月をクリアすること 最初の3日はけっこうつらいですが、なんとか3日が過ぎたら、次は3週間をクリアすることを目標にします。ドメイン知識がないので、とびかう略語も分からず、略語表をみながら、必死に知識を獲得していかなければなりませんでした。分からなければ質問してね、ということも、質問できるにはそれなりの知識があっての話です。最初の頃は、質問することさえできず、メンタル的にかなりハードな日々でした。最初の1,2週間は、週末は知恵熱がでるような感じでした(年齢故か発

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  • 「技術者はいつでも転職できる」は大間違い、常に世間基準で能力を測れ

    スタート以来、日経 xTECHの名物コラムとなった「テクノ大喜利、ITの陣」。今回はその第8回だ。毎回、複数の識者に共通のお題(質問)を投げかけ、識者にはそれに答える形で論陣を張ってもらう。お題は日企業のIT利活用の問題点やIT業界の構造問題、そして世間の耳目を集めたIT絡みの事件などだ。 第8回のお題は「技術者の転職が当たり前になれば日は変わる」。このお題に答える識者のラストバッターは、東京理科大学大学院の田中芳夫教授だ。日の大手製造業から外資系コンピューターメーカーに転職し、後に外資系ソフトウエア会社でCTO(最高技術責任者)を務めた「転職の達人」は、自らが提唱する「マイクロSI」による起業技術者に勧める。(編集部)

    「技術者はいつでも転職できる」は大間違い、常に世間基準で能力を測れ
  • 70歳現役は目前 40代から描く3つのキャリアプラン | NIKKEIリスキリング

    10月2日に発足した第4次安倍改造内閣。そのテーマは、「生産性革命」と「人づくり革命」を車の両輪として、少子高齢化という課題に立ち向かっていくことで、具体策として70歳までの雇用機会拡大の検討を始めました。人生100年時代を迎え、70歳定年制が現実味を帯びてくる中、40代、50代の方々は、これから先70歳まで、またさらにその先も現役でイキイキと働き続けるために、今からどのようなキャリア選択をしていけばよいのでしょうか。 社会人としての時間はまだまだ長い現在40代、50代の皆さんは、70歳、あるいはさらにその先まで現役として働き続けるとすれば、これからまだ20~30年、もしかしたら40年ほどの社会人時間が待ち受けているわけです。私は50歳を過ぎ、今年で社会人30年目ですが、まだ20年余も第一線で働き続ける可能性が大きくなりました。そう考えると、これからの時間軸の長さに改めて驚いてしまいます。

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  • プロが止める!「転職してはいけない人」の3つの特徴 | NIKKEIリスキリング

    プロが止める!「転職してはいけない人」の3つの特徴ミドル世代専門転職コンサルタント 黒田真行2016 / 6 / 10 「40代以上のミドル層はリストラ候補」と見なし、若年重視主義がまだまだ根強い日企業。役職定年や配置転換など、新陳代謝を促すシステムは、人材不足といわれる今も静かに回り続けています。ただ、いくら居心地が悪くなったからといっても、すぐに転職をお勧めできない人も多数おられます。35歳以上のミドル世代専門に転職支援をしている立場から「転職してはいけない人」について触れておきたいと思います。 あくまで一般的傾向としての話ではありますが、転職相談に来られる方の中で ●これまでの労働条件が比較的恵まれている方(企業規模・報酬・役職など) ●社外接点が少なく、転職などの経験値が少ない方 などは、いきなりの転職をお勧めしないことがあります。 特に「45歳以上で大企業勤務、年収1000万

    プロが止める!「転職してはいけない人」の3つの特徴 | NIKKEIリスキリング
  • 転職は怖い。ならば「複業」を試してみよう

    写真左=田中研之輔(たなか・けんのすけ)/法政大学キャリアデザイン学部教授 1976年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了後、メルボルン大学、カリフォルニア大学バークレー校で客員研究員を務める。2008年に帰国後、現職。著書に『先生は教えてくれない就活のトリセツ』(筑摩書房)、『丼屋の経営』(法律文化社)、『ルポ 不法移民』(岩波書店)など。企業の取締役、顧問を歴任。新著に『新人研修の組織エスノグラフィー』(ハーベスト社)。 写真右=西村創一朗(にしむら・そういちろう)/HARES代表取締役 1988年生まれ。首都大学東京卒業後、リクルートキャリアに入社し、法人営業・新規事業開発・人事採用を担当。業の傍ら、自身の会社HARESを設立し、パラレルキャリアの実践と普及を促進する個人・企業向けコンサルタントとして活躍する。2017年に独立。経済産業省「我が国産業における人材強化に向け

    転職は怖い。ならば「複業」を試してみよう
  • 大企業の”逸材”がベンチャーに流れ始めた

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    大企業の”逸材”がベンチャーに流れ始めた
  • 大企業での成功体験が再就職を阻む:日経ビジネスオンライン

    三橋 英之 日経トップリーダー事業開発部長 1988年一橋大学卒業、日経BP社入社。日経ビジネスで自動車、電機、流通などを担当。日経ビジネスアソシエ副編集長、日経レストラン編集長を経て、2012年9月から現職。日文化海外に伝える各種プロジェクトを企画・実施する。 この著者の記事を見る

    大企業での成功体験が再就職を阻む:日経ビジネスオンライン
  • 35歳から給料5割アップで転職できる人の条件

    管理職の求人は増加傾向にあるという。だが、年収アップするケースは少ない。好条件で転職した3人から、成功法則を探った。 “転職モテ会社”はP&G、トヨタ、三菱商事 俗に「35歳転職限界説」という。確かに35歳以上の採用は何らかのニーズや空いたポジションの充足のために実施され、ポテンシャル採用は行われないので若い層よりも転職は難しい。 ただし、実際には35歳以上で転職し、キャリアアップにも年収アップにも成功した人は存在する。では、成功するのはどんな人か。年収1000万円以上の求人に特化した会員制転職サイト「ビズリーチ」を運営するビズリーチの南壮一郎社長は語る。 「従来、大企業は終身雇用で管理職の中途採用はあまりなかったのですが、最近は増えています。ビジネスモデルの移り変わりが早くなり、既存の人材だけでは対応できなくなったからです。いま、転職市場で需要があるのは新しいビジネスや技術に対応できるよ

    35歳から給料5割アップで転職できる人の条件
  • リストラ応募のその前に。再就職を成功させる“いろは”の“い”

    リストラ応募のその前に。再就職を成功させる“いろは”の“い”:応募殺到はベテラン技術者による「会社への恩返し」か(1/2 ページ) 2013年になっても続いている企業のリストラ。再就職を余儀なくされた製造業エンジニアに最低限知っておいてほしい“いろは”の“い”を製造業出身のキャリアコンサルタントが語る。 アベノミクスによる景気回復への期待が高まってきていますが、製造業の雇用をめぐる情勢はまだまだ芳しくありません。東京商工リサーチが2013年4月8日に発表したところによると、2013年に入ってから希望・早期退職者の募集実施を発表した上場企業は4月5日時点で34社。2012年は1年間で63社でしたから、前年を上回る勢いです。 希望・早期退職の募集状況を伝えるニュースを読むたびに、「当初の募集人数を○○人上回った」という一節に目が留まります。そういったニュースを読んで「それだけ多くの社員が会社を

  • 35歳を過ぎて給料アップで転職できる人の条件は

    過去の成功体験にしがみつく人はNG 転職業界でよくささやかれる“35歳限界説”。「その人の持つポテンシャルだけで転職できるのは35歳まで。それ以降はバリューや経験がなければ転職が難しくなり、門戸も狭くなる」というものですが、法律によって年齢を求人の条件にできなくなった今でも、実態としては「35歳の壁」が残っています。 ただ、35歳以上でも転職して収入を上げている人は少なからずいます。彼らに共通しているのは、なんといっても、確固たる仕事の実績があることです。ただ、いくら実績があってもそれだけでは弱い。「経験をしてきた事業領域がたまたま成長マーケットで、時流に乗っただけ」とみなされることもあり、高評価の対象になりづらいのです。 企業が欲しがるのは、高い仕事の実績を“継続的”に出し続けている人。昨今はマーケットの変化が速く、社内で通用するコンピテンシー(能力)だけで実績を出し続けるのは難しい。逆

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  • 突然のクビ宣告、その時の切り替えでその人の職業人生は変わる:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ

    IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 皆さん、こんにちは。吉政創成の吉政でございます。 アドバイザー契約なども多いですし、そもそもサラリーマン時代多くの経験(あまり自慢できない)を積んできた私はいろいろなシーンを体験しています。 仕事のご紹介の話を頂くことは20代のころから多く、そんなこともあり、「ヘッドハンターにならないか」といわれたことも一度や二度ではありません。 ※私個人もしくは吉政創成は紹介業をしていませんし、紹介でお金を頂いたことは一度もありません。当社はマーケティングの固定料金でのアウトソーシング1で生きていきます! そのような経験から思うことを書いてみます。 突然のクビ宣告―。 突然そんなこともあるかもしれませんが、たいがいはなんとなく「やばいかなぁ、でも大丈夫かも」なんて感じで思っていたところ

    突然のクビ宣告、その時の切り替えでその人の職業人生は変わる:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ
  • モチベーションの源泉:何のために働くのか、転職か起業か | Social Change!

    この1〜2年、転職であったり起業であったり人の動きが激しいような気がします。私の知人も、大手企業でエリートだったのに起業したり、大手メーカーからソーシャルゲームの会社に転職したりしています。そうした人たちを見ていて、人の働く動機には色々ある中で、いくつかパターンがあるのかなと思い、人は何のために働くのかについて考えてみました。 ※この記事は、2011年07月07日に公開された記事を再編集したものです。 モチベーション4つのパターン 私なりに人が働くモチベーションとして、以下の4つのパターンがあるのではないかと考えてみました。(これは私の知り合いからの類推なので、専門的で正確な話ではありません) ・「アントレプレナー」タイプ ・「クラフトマン」タイプ ・「サラリーマン」タイプ ・「サポーター」タイプ アントレプレナータイプの方にとっての仕事に対する動機は「夢」が大きく影響しているように思いま

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  • 長文日記

  • Twitterの書き込みをきっかけに仕事についてあれやこれや考えてみた - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    先日、@tsudaさんが、http://twitter.com/#!/tsuda/status/26536546973 なので、エンジニアの方は、転職を今現在考えてる、考えてないは関係なく、エンジニアが「金銭」以外の条件で職場に求める条件/環境/待遇などを書いていただければありがたいです。もしお手間でなければハッシュタグ #engineerenv を付けていただければ。 なる書き込みをしていて、ハッシュタグでいろいろ議論が炸裂していた。下記にまとめがある。 http://togetter.com/li/57088 今の職場の(1)良いところ(あれやこれや)、(2)悪いところ(あれやこれや)と、仮に転職するとして、その候補となる会社の(3)期待値(あれやこれや)、(4)転職するにあたっての手間暇(あれやこれや)をざっくり天秤にかけて、いまのところにとどまるインセンティブA=1-2、転職のイン

    Twitterの書き込みをきっかけに仕事についてあれやこれや考えてみた - 未来のいつか/hyoshiokの日記