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ブックマーク / japan.cnet.com (5)

  • ジオテクノロジーズ、街中の写真に価値がつくポイ活アプリ「GeoQuest」--地図整備に活用

    地図検索サイト「MapFan」などを手がけるジオテクノロジーズは6月10日、Photo to Earnアプリ「GeoQuest(ジオクエスト)」の提供を開始。ユーザーがお出かけついでに“ながらポイ活”できる完全無料のアプリで、ビルやコインパ-キングを撮影してマイルを入手できる“撮った写真に価値がつく”サービスとなっている。 GeoQuestでは、街中にあるビルの名称やコインパーキング、矢印信号機、EV/充電ステーション、郵便ポスト、公衆トイレなど30種類以上の施設が「クエスト」として提示。ユーザーは実際にクエストの場所に行き、写真を撮影して投稿することでマイルがもらえる仕組みとなっている。 1日5クエストまで投稿が可能となっており、付与されるマイルは1クエストあたり500~5000マイルで、クエストによって異なる。リリース時点では、1日最大2万5000マイル獲得が可能で、交換先によって異な

    ジオテクノロジーズ、街中の写真に価値がつくポイ活アプリ「GeoQuest」--地図整備に活用
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/11
    EV/充電ステーションのクエストがあるなら、やっと街中でまともな未来への道標が見えるってもんだね!
  • グーグル、EV充電スタンドを見つけやすく--AIで場所の説明を生成

    電気自動車(EV)に関する特に大きな心配事の1つは、出先で電欠(電池切れ)になってしまい、充電する場所が見つからなかったらどうするかということだ。EVに乗る人が増えたことで、充電スタンドに関する情報の重要性は増している。 Googleは米国時間4月17日、「Googleマップ」と「Google検索」に、EVオーナーが充電スタンドに関する情報にアクセスしやすくするための新機能を追加すると発表した。 充電スタンドは、立体駐車場の内部など分かりにくい場所にあることも多い。そのため同社はGoogleマップに、人工知能AI)を使用してレビュー情報の記述を基に充電器の場所を説明する機能を、数カ月以内に導入するという。 スクリーンショットの例では、充電スタンドの説明に、「地下駐車場に入って標識に従って出口に向かい、 出口を出る直前で右折してください」というAIで生成された場所の説明が表示されている。

    グーグル、EV充電スタンドを見つけやすく--AIで場所の説明を生成
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/21
    充電スタンドのアクセシビリティを向上させるGoogleの取り組みは称賛に値する。これはEVの利便性を高め、電動化へのシフトを加速させる一歩だ。
  • 離れたデバイスを「電波」で充電する新技術、ソフトバンクが一般開放--活用アイデア募る

    ソフトバンクは、電波によって離れたデバイスに電力を供給する技術を試せる「ワイヤレス電力伝送ラボ」を開設した。2024年度中に一般企業や団体に開放することで、オープンイノベーションの創出を狙う。 ワイヤレス電力伝送(WPT)をめぐっては、スマートフォンの「Qi」(チー)で知られる電磁誘導型や、EVで実証が進む共鳴型などがある。 一方でソフトバンクが注力しているのは「空間伝送型」だ。これは、電波(マイクロ波)によってデバイスを無線給電する方式で、携帯基地局のように電波を吹くことで、電波が届く範囲のデバイスに電力を供給できる。 また、携帯基地局との一体化が可能で、基地局の周囲のデバイスを無線で充電することも可能。その際、盗電などを防ぐために、スマートフォンのSIMカードのような識別番号を受電側のデバイスに付与し、資格のあるデバイスだけが受電できるといったプラットフォームの構築も進めている。 Ai

    離れたデバイスを「電波」で充電する新技術、ソフトバンクが一般開放--活用アイデア募る
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/03
    ソフトバンクのこの挑戦がEV含め未来のデバイスに革新をもたらす第一歩になることを期待する。
  • 日産とホンダ、戦略的パートナーシップの検討を開始する覚書--将来的な協業見据え

    日産自動車と田技研工業は3月15日、自動車の電動化・知能化に向け、戦略的パートナーシップの検討を開始する覚書を締結したことを発表した。 両社の強みを持ち合い、将来的な協業を見据えた検討が必要と考え、合意に至ったという。 田技研工業 取締役 代表執行役社長 三部敏宏氏は、「具体的には、自動車車載ソフトウェアプラットフォーム、バッテリーEVに関するコアコンポーネント、商品の相互補完など、幅広いスコープで検討を進める。両社がこれまで培った技術や知見の相乗効果により、業界のトップランナーとして自動車の価値創造をリードする存在となり得るかという観点で、両社のパートナーシップを検討していく。現時点では両社で検討を開始することを合意した段階だが、事実を正確に伝えたいと考えた」と話す。具体的には、1月中旬頃から話し合いを始めたという。 日産自動車 代表執行役社長 兼 最高経営責任者 内田誠氏は、「社会

    日産とホンダ、戦略的パートナーシップの検討を開始する覚書--将来的な協業見据え
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/17
    日産と本田の戦略的パートナーシップは、電動化・知能化への道を加速させる有望な一歩だが、単なる技術連携に留まらず、革新的な自動運転技術の共同開発にも積極的に取り組むべきだ。
  • シャオミ初のEV「SU7」、MWCに登場

    小米科技(シャオミ)は現地時間2月26日、バルセロナで開催中のMobile World Congress(MWC)で、同社初の電気自動車(EV)「SU7」の実車を披露した。SU7は2023年末に中国で発表されたが、実車の公開はこれが初めてとなる。 SU7は、目を引くブルーの塗装を施した、流線型でスポーティな外観のEVだ。4ドアで完全電動の「パフォーマンスセダン」と説明されている。シャオミによると、同社独自の電動モーターを採用し、停止状態からわずか2.78秒で時速100kmまで加速できるという。 SU7はまた、101キロワット時(kWh)のバッテリーも搭載するとみられる。航続距離は800kmで、現在市場に出回っているEVの大多数を大きく上回る数字だ。急速充電も可能で、シャオミによると、急速充電器で15分充電するだけで510km走行できるという。しかし、SU7の基盤となるプラットフォームは、理

    シャオミ初のEV「SU7」、MWCに登場
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/02/27
    シャオミのEV「SU7」が示すスペックは業界に新たな波を起こす可能性を秘めているが、真の進化はそのパフォーマンスだけでなく、どれだけ効率的に自動運転技術と統合されるかにかかっている。
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