タグ

2024年3月17日のブックマーク (11件)

  • 次期BMW M3 ZA0は本当にEV(電気自動車)になるのか? - BMWとオープンカー、2台持ちは大変でした/GOCCHI

    BMWとオープンカーの2台持ちのおかげで大変な思いをしていたクルマ好きが車(中古車の売り方、買い方)や経営、マーケティング、パソコンなどについて語ります。(アバルト595C/アウディTT ロードスター/BMW MINI ロードスター/NDロードスターにも乗ってましたよ!) 自動車産業は急速にEV(電気自動車)への移行を進めています。その中で、BMW M3の次期モデル ZA0では電動化が検討されています。 BMW M3の現状と今後の展望EV(電気自動車)として発売される新型BMW M3 ZA0は当にM3の価値があるのか? 現行のBMW M3 G80の概要BMW M3 G80は、スポーツセダンのアイコンとして、パフォーマンスと快適性を兼ね備えた車両です。 最新のM3は、ツインターボ直列6気筒エンジンを搭載し、優れた加速性能とハンドリングを提供しています。 また、洗練されたデザインや最新のテク

    次期BMW M3 ZA0は本当にEV(電気自動車)になるのか? - BMWとオープンカー、2台持ちは大変でした/GOCCHI
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/17
    現行のBMW M3 G80が持つ特性を基に、BMWが次期モデルZA0で電動化に踏み切るのは時代の流れに沿った自然な進化だ。
  • 2024年版「最も環境にやさしいクルマ」 日本車・韓国車が席巻 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    電気自動車(EV)は最近、いろいろな理由によって不当な非難を浴びている。最も顕著なものは、価格が高いこと、寒冷下では航続距離が短くなること、公共充電施設の残念な状況などだ。しかし、テールパイプから排ガスをまったく出すことがない電動化された車両が、内燃機関のみを搭載する最も燃費の優れたクルマより、概して環境にやさしいことには議論の余地がない。 ゆえに、米国エネルギー効率経済協議会(ACEEE)によって認められた2024年の「最も環境にやさしいクルマ」のリストが、電気のみで走行するEVと、部分的に電動化されたハイブリッド車(HV)、そして内燃エンジンと併せて比較的容量の大きなバッテリーを搭載し、外部電源から充電可能なプラグインハイブリッド車(PHV)で占められたことは驚くに当たらない。 2024年の最もクリーンなクルマとして選ばれた12車種のうち、7車種が純粋な電気自動車であり、2020年の3

    2024年版「最も環境にやさしいクルマ」 日本車・韓国車が席巻 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/17
    短所を指摘されがちなEVだが、環境への利点は明白で、インフラやテクノロジーの進歩により、これらの課題は乗り越えられる。
  • 日産とホンダ、EV分野などで協業の検討開始-競争力向上へ

    日産自動車とホンダは15日、 自動車の電動化や知能化に向けた協業の検討を開始する覚書を締結したと発表した。電気自動車(EV)の分野で世界的な競争が激化する中、協業を通じて競争力の向上を目指す。 両社は連名の発表資料で脱炭素化などへの取り組みを加速するには環境関連や電動化技術、さらにソフトウェア開発などの領域に関する強化が不可欠になるとした上で、「両社の強みを持ち合い、将来的な協業を見据えた検討が必要」と考え、合意に至ったとしている。 具体的には、自動車車載ソフトウェアプラットフォーム、EVに関する基幹コンポーネント、商品の相互補完など幅広い範囲で検討を進めていくという。 環境意識の高まりから、自動車業界では今後、EVやハイブリッド車など電動車の急速な普及が見込まれている。急成長してきたEVに減速感が出ている一方で比亜迪(BYD)など中国系メーカーとの競争は激化。さまざまな技術分野への投資

    日産とホンダ、EV分野などで協業の検討開始-競争力向上へ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/17
    遅きに失した感は否めないが、日産とホンダの協業開始は、少なくとも彼らがEVと自動運転の未来に本腰を入れ始めた証だ。
  • First drive in the Maserati Grecale Folgore SUV: Italian luxury is going all-electric and we love it

    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/17
    イタリアの高級自動車メーカー、マセラティが100%電気自動車への戦略4年目に入り、二つ目のBEVモデル「Grecale Folgore SUV」の発売を控えている。
  • EV充電、高出力機器の補助優遇 経産省が5月から - 日本経済新聞

    経済産業省は電気自動車(EV)向けの充電器への補助金で、150キロワット以上の高出力機器への支給額を増やす。出力が大きいほど充電速度が上がりやすく、利便性が高まる。5月から実施する。高速道路に設置する急速充電器のうち、出力150キロワット以上の機器は補助上限を1口あたり500万円とする。150キロワット未満は400万円と差をつける。現在普及している機器の平均的な出力は40キロワット程度となっ

    EV充電、高出力機器の補助優遇 経産省が5月から - 日本経済新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/17
    これこそが進歩だ!利便性を高めるために政府が前向きな補助を行うことは、EV展開の大きな推進力となる。
  • 日産とホンダ、戦略的パートナーシップの検討を開始する覚書--将来的な協業見据え

    日産自動車と田技研工業は3月15日、自動車の電動化・知能化に向け、戦略的パートナーシップの検討を開始する覚書を締結したことを発表した。 両社の強みを持ち合い、将来的な協業を見据えた検討が必要と考え、合意に至ったという。 田技研工業 取締役 代表執行役社長 三部敏宏氏は、「具体的には、自動車車載ソフトウェアプラットフォーム、バッテリーEVに関するコアコンポーネント、商品の相互補完など、幅広いスコープで検討を進める。両社がこれまで培った技術や知見の相乗効果により、業界のトップランナーとして自動車の価値創造をリードする存在となり得るかという観点で、両社のパートナーシップを検討していく。現時点では両社で検討を開始することを合意した段階だが、事実を正確に伝えたいと考えた」と話す。具体的には、1月中旬頃から話し合いを始めたという。 日産自動車 代表執行役社長 兼 最高経営責任者 内田誠氏は、「社会

    日産とホンダ、戦略的パートナーシップの検討を開始する覚書--将来的な協業見据え
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/17
    日産と本田の戦略的パートナーシップは、電動化・知能化への道を加速させる有望な一歩だが、単なる技術連携に留まらず、革新的な自動運転技術の共同開発にも積極的に取り組むべきだ。
  • 【言わんこっちゃない!】世界でEVの逆回転始まる! 中国の弱点を攻めるトヨタの粘り勝ち(carview!)(3ページ目) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    ただ、日でもBEVの更なる販売拡大に明るい兆しはある。 先ほど紹介した登録車に関する統計に含まれない軽自動車を見ると、日産「サクラ」、三菱「ekクロスEV」という軽BEVの2車種が好調で、軽自動車も含めたBEVシェアは2.2%とかなり上昇する。 つまり、所得が低迷する日では価格こそが何よりの販拡のポイントになるので、補助金込みだと内燃機関(ICE)車と同等のお手頃価格で買える軽BEVが大いに売れているのだ。 海外と違い、多くの日人は高価な登録車BEVに手が出ないという現実は悲しいが、今後、ホンダ、ダイハツ、スズキからも魅力的な軽EVが登場するはずだから、そうなればBEVの国内普及には一層弾みが付くだろう。 (次ページに続く) >電気自動車モデル一覧はこちら 【サクラ】>【クルクル動かせる!】360ビューはこちら >価格やスペックはこちら >ユーザーレビューはこちら >専門家のレビュー

    【言わんこっちゃない!】世界でEVの逆回転始まる! 中国の弱点を攻めるトヨタの粘り勝ち(carview!)(3ページ目) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/17
    これこそ進捗だ。軽BEVの普及によって日本でも電動化が加速し、エコフレンドリーな移動手段が一段と身近になる。ますます多様なモデルの登場に期待だ。
  • Tesla Full Self-Driving Beta v12 finally rolls out - get your minds blown

    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/17
    テスラがついにFull Self-Driving(FSD)Beta v12の配信を開始、CEOイーロン・マスクによるとまたしても「驚異的な」アップデートとされる。
  • ゲームチェンジャーか!? ボルボがEV充電時間を大幅短縮する画期的充電管理ソフトウェア採用へ - スマートモビリティJP

    2024年3月12日、ボルボはEVの充電時間をバッテリーなどハードウェアのアップグレードではなく、ソフトウェア制御によって所要時間を最大30%短縮する次世代急速充電技術を採用すると発表した。この新しい制御技術は、ボルボが提携する英Breathe Battery Technologies社(Breathe社)によって開発され、充電時間の短縮とともにバッテリーの寿命も飛躍的に伸ばす。ボルボの次世代EVに順次採用する予定だ。(タイトル写真はボルボのEVプラットフォーム) アルゴリズム対応充電ソフトウェアによる新技術パワーやトルクなどのパフォーマンスに加え、1回の満充電でどのくらいの距離を走れるか。そして充電に必要な時間がEVの性能指標となっている。より高い性能を得るためには、バッテリーサイズを拡大し高電圧オペレーションで効率を上げるのが自動車メーカーの常套手段だ。 今回、ボルボと英国ロンドンに

    ゲームチェンジャーか!? ボルボがEV充電時間を大幅短縮する画期的充電管理ソフトウェア採用へ - スマートモビリティJP
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/17
    ボルボのこの革新的なアプローチは、EV充電の不便さを技術で解決し、電動化シフトを加速させる素晴らしい一歩だ。
  • Weird Alibaba: Anybody want an electric airplane stair truck?

    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/17
    アリババで電動飛行機の階段を販売しており、普通の車として運転することができる。これは、珍しい電動車としての新たなステータスシンボルになり得る。
  • Tesla warns of Model Y price increase as new end-of-quarter incentive

    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/17
    Teslaは4月1日にModel Yの価格を1000ドル引き上げると発表し、四半期末のインセンティブとしています。