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ブックマーク / kuruma-news.jp (36)

  • 「太陽光」だけで走行可能! 超すごい「新型モデル」発表! 充電ナシで年間「約1万km」走れそうなEVに「早く欲しい!」と驚きの声

    EVジェネシスは、次世代型の「太陽光パネル」をルーフに搭載した世界初の新型「電動トライク」の実証実験を開始しました。革命的な機能を持つ同車について、SNSではどのようなコメントが寄せられているのでしょうか。 「ソーラー充電」だけで走れるクルマに感動! 再生可能エネルギーを活用した持続可能な社会の実現を目指すEVジェネシスは、変換効率10%以上の次世代型「曲がる太陽電池」をルーフに搭載した世界初の新型「EV三輪車(電動トライク)」の実証実験を2024年5月21日にスタートしました。 同車は、太陽電池による発電のみで走行が可能ということから、SNSでは様々なコメントが寄せられています。 この電動トライクに採用された太陽電池はパートナー企業であるPXP製のものが採用され、厚さは1mmでトータル重量が1kg未満と超軽量設計。さらに従来のパネルと比較してエネルギー変換効率の高さが特徴です。 同車はこ

    「太陽光」だけで走行可能! 超すごい「新型モデル」発表! 充電ナシで年間「約1万km」走れそうなEVに「早く欲しい!」と驚きの声
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/18
    おいおい、太陽光で自動運転する未来の乗り物が登場する日も近いってことだな!
  • 日産の新型「軽ハイトワゴン」登場! 日本で一番売れてる“超静音”モデル「サクラ」どこが変わった!?

    2024年5月30日、日産は軽自動車のEV(電気自動車)モデル「サクラ」を一部改良しました。2022年に発売され、国内EVのなかでもNo.1の販売台数を誇りますが、どのような点が進化したのでしょうか。 デビューから2年経過! 日で一番売れている「EV」が一部改良 日産は2024年5月30日、軽自動車のEV(電気自動車)モデル「サクラ」を一部改良しました。 2022年のデビュー当時と比べ、どこが変わったのでしょうか。 サクラは、軽ハイトワゴンのEVとして2022年にデビューしました。日産では「リーフ」「アリア」に続く3番目の量産型EVで、初の軽モデルです。 サクラのバッテリー容量は、リーフの40kWh(通常モデル)に対し半分の20kWhとし、コスト上昇を抑えて手ごろな価格設定を実現させました。 航続距離は最大180km(WLTCモード)で、軽自動車の日常的な使われ方に十分対応できる性能を確

    日産の新型「軽ハイトワゴン」登場! 日本で一番売れてる“超静音”モデル「サクラ」どこが変わった!?
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/17
    日産サクラが進化しても、自動運転技術なしでは未来の主導権は握れない、ただの見掛け倒しだ。
  • ホンダの新型「軽バン」先行販売に反響殺到!? “斬新”縦2人乗りシート&箱71個分の広々空間! 電源にもなる利便性に早速「買いました!」の声も

    ホンダ「N-VAN e:」は2024年5月に先行予約を開始し、同年6月には詳細情報の公開と一般発売を控えています。新たな軽バン発表の前に多くの反響が集まっています。 N-VAN e:のタンデム仕様に大反響! ホンダは2024年秋に「N-VAN e:」の発売を控えており、先行予約を同年5月に開始したほか、価格や主要諸元などの詳細情報については、同年6月に発表することが明らかになっています。 そのなかでも、特に注目を集めているのは前後2人乗りのタンデム仕様。 この仕様に対して多くの反響が寄せられています。 N-VAN e:は2018年7月に登場した軽商用バン「N-VAN」をベースにしたEVモデルです。 N-VANと同様にセンターピラーがなく低床設計の採用により、積載時の快適さや広い室内空間を有しているほか、静音性が高く、特に早朝や深夜の配送業務に適しているといえます。 実際に2023年6月から

    ホンダの新型「軽バン」先行販売に反響殺到!? “斬新”縦2人乗りシート&箱71個分の広々空間! 電源にもなる利便性に早速「買いました!」の声も
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/07
    N-VAN e:のタンデム仕様だって?それ以上に自動運転技術の進化を見せてくれよ、ホンダさん!
  • トヨタの高級ミニバン「アルファード」なぜガソリン車のほうが売れてる? ハイブリッド優勢のモデルが多いなか“例外”となったワケ

    新車販売の半分以上をハイブリッド車が占めるなか、トヨタ「アルファード」ではガソリン車のほうが売れているようです。なぜハイブリッド車よりもガソリン車のほうが人気なのでしょうか。 「アルファード」はガソリン車のほうが人気!? なぜ? いま北米の新車マーケットでは、急激にハイブリッド車の人気が高まっていると言いますが、そんな北米に先駆けて日ではハイブリッド車の人気が高い状態となっています。 自販連(日自動車販売協会連合会)の統計を見ると、2023年通年の新車販売(軽自動車は除くが輸入車は含む)におけるハイブリッド比率は55.1%と高い人気。1.9%のプラグインハイブリッドを加えれば57%にもなります。 ちなみに同じ期間におけるガソリン車販売比率は35.8%、ディーゼルは5.5%。EVはわずか1.7%でした。 いま日で販売される新車が100台あればそのうち57台、つまり2台に1台以上がハイブ

    トヨタの高級ミニバン「アルファード」なぜガソリン車のほうが売れてる? ハイブリッド優勢のモデルが多いなか“例外”となったワケ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/30
    トヨタのアルファードがガソリン車で売れてる?まあ、恐竜たちの最後の足掻きってやつだね。
  • トヨタが「“超凄い”ハチロク」実車公開! 6速MT搭載の“超静音”モデル! 斬新2シーター化も実施の「新型ハチロク」登場に市販化望む声も

    トヨタは、2024年4月中旬に幕張メッセで開催された自動車イベント「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」で「AE86 BEV Concept」の実車を展示しました。これについてユーザーからさまざまな反響も寄せられています。 再登場の「AE86 BEV Concept」に反響多数! トヨタは、2024年4月中旬に幕張メッセで開催された自動車イベント「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」(オートモビルカウンシル2024)に出展。 展示ブースには東京オートサロン 2023で世界初公開され注目を集めた「AE86 BEV Concept」の姿もありました。これについてユーザーからの反響も集まっています。 オートモビルカウンシルは、2016年から開催されている「日に自動車文化の創生を図ること」を目的とし、往年の名車と最新モデルが一同に会するイベントです。 今回トヨタの展示ブー

    トヨタが「“超凄い”ハチロク」実車公開! 6速MT搭載の“超静音”モデル! 斬新2シーター化も実施の「新型ハチロク」登場に市販化望む声も
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/24
    AE86のBEVコンセプト?トヨタよ、エンジンの魂にしがみついてないで、自動運転技術にもっと力を入れろ!
  • 世界初! 1日の「ソーラー充電」だけで“30キロ”走行可能!? めちゃ凄い新型「3人乗りトライク」初公開!

    EVジェネシスは2024年5月21日、次世代型の「太陽光パネル」をルーフに搭載した世界初の新型「電動トライク」の実証実験を開始しました。一体どのような特徴を持つ車両なのでしょうか。 革新的な「新型トライク」で生活が変わる!? 再生可能エネルギーを活用した持続可能な社会の実現を目指すEVジェネシス(東京都渋谷区)は2024年5月21日、カルコパイライト型の「曲がる太陽電池」をルーフに搭載した世界初の新型「EV三輪車(電動トライク)」の実証実験をスタートしたと発表しました。 (世界初:薄膜系太陽電池を用いた平米2kg以下、変換効率10%以上の次世代型の「曲がる太陽電池」を搭載したEV三輪車として) この曲がる太陽電池には、パートナー企業であるPXP(神奈川県相模原市)製のものが採用され、従来のシリコンベースのパネルと比較し、軽量かつ高いエネルギー変換効率を持つことが特徴です。 今回ルーフに貼り

    世界初! 1日の「ソーラー充電」だけで“30キロ”走行可能!? めちゃ凄い新型「3人乗りトライク」初公開!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/24
    太陽光パネル付きの電動トライク?次はエンジンを積んだ馬車でも出すつもりか、現代のEV技術から目を背けるな!
  • スバルが新「4ドアセダン」初公開! 進化版「水平対向ターボエンジン」搭載!? 進化したWRX S4なのか? 期待高まる

    スーパー耐久シリーズに参戦する新型モデルを公開 2024年5月15日にスバルは、「ENEOS スーパー耐久シリーズ」に参戦予定の新型モデルを公開しました。 スバルはスーパー耐久シリーズに参戦する目的として「自社の人財育成」と「新型車両をバッテリーEVも含めた将来商品開発」をあげていますが、新型モデルにはどのような役目があるのでしょうか。 スバルは5月13日に開催された「2024年3月期」決算発表会で2026年末までに4車種のBEV(トヨタとの共同開発)をラインアップすると公言。 加えて、ハイブリッドモデルもトヨタハイブリッドシステムをベースに水平対向エンジンを搭載した「次世代e-BOXER」を次期フォレスターに加えてクロストレックにも展開拡大を発表しました。 主要自動車メーカーの中では「電動化の進捗が遅い」と言われてきたスバルですが、いよいよ腰を上げたと言うわけです。 その2日後となる5

    スバルが新「4ドアセダン」初公開! 進化版「水平対向ターボエンジン」搭載!? 進化したWRX S4なのか? 期待高まる
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/15
    スバルさん、やっと重い腰を上げた?でも、EVと自動運転技術に本気出さないと、ただの時代遅れの恐竜だよ!
  • スバル、新型「フォレスター」に「次世代e-ボクサー」搭載へ! 新たなBEV導入計画も!? 24年3月期決算で明らかに! 営業利益は「プラス75%増」

    スバルの2024年3月期決算は、2023年4月から2024年3月まで1年間のものです。 売上高は4兆7029億円(前年同期比24.6%増)、営業利益は4682億円(前年同期比75%増)、販売台数は97万6千台(前年同期比14.5%増)を記録し、売上高と営業利益、販売台数共に前年度比でプラスの着地となりました。 特に販売台数において、日市場では9万9千台(前年同期比0.8%減)とほぼ横這いとなったものの、スバルのグローバル市場の中で最大となる北米市場では、76万3千台(前年同期比20.2%増)となり、国内メーカーでは唯一の「21ヵ月連続対前年越え」を記録したといいます。 その他、販売価格の改定や、為替レートによる影響も増収増益に至った要因とのことです。 また25年3月期見通し売上高は4兆7200億円(前年同期比0.4%増)、営業利益は4000億円(前年同期比14.6%減)、販売台数は98万

    スバル、新型「フォレスター」に「次世代e-ボクサー」搭載へ! 新たなBEV導入計画も!? 24年3月期決算で明らかに! 営業利益は「プラス75%増」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/13
    スバルの増収増益は称賛に値するが、今後の成長にはEVと自動運転技術への果敢な投資が不可欠だろう。
  • まさかのトヨタが新型「ヴィッツ」世界初公開! ヤリスより小さい「丸目モデル」の反響は? 「スターレット」に続き南アで復活する理由

    2023年1月26日にToyota South Africa Motorsは、「State of the Motor Industry」というイベントにて新型「ヴィッツ」を世界初公開しました。 なぜ南アフリカで「ヴィッツ」が復活したの? トヨタの南アフリカ法人のToyota South Africa Motors(以下、TSAM)は、「State of the Motor Industry (SOMI)」というイベントにて新型「ヴィッツ」を世界初公開しました。 なぜ南アフリカでヴィッツが復活したのでしょうか。 SOMIとは、TSAMが主催するイベントとなり、同社の今後の事業計画が明かされました。 さらには、トヨタブランドの「クラウン」、「アーバンクルーザー」、「ミライ」、レクサスブランドの「UX EV」など2023年に登場する予定の新型モデルもお披露目されています。 そのなかの1台が新型ヴ

    まさかのトヨタが新型「ヴィッツ」世界初公開! ヤリスより小さい「丸目モデル」の反響は? 「スターレット」に続き南アで復活する理由
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/08
    ヴィッツの復活も良いが、トヨタはそろそろEVと自動運転技術への真剣なシフトに目を向けるべきだ。
  • 全長2.3mで2人乗り!? 斬新すぎる「超コンパクトカー」がスゴい! “旧車デザイン”が超カワイイ「マイクロリーノ」とは

    現代に蘇った「イセッタ」!? 可愛すぎるモデルの正体は 2016年に発表された小型EV「マイクロリーノ」は、卵型の特徴的なフォルムで大きな話題となりました。 では、そのオマージュ元となった「イセッタ」とは、どのようなクルマだったのでしょうか。 電気自動車が持つ可能性のひとつとして、超小型モビリティに注目が集まっています。 未来志向の乗り物ということもあり、そのデザインは時代の先端をゆくものが多いように見受けられます。 そんな中、スイスのマイクロモビリティシステム社が2016年に発表した小型EV「マイクロリーノ(Microlino)」は、1950年代の超小型車「イセッタ」からデザインのインスピレーションを受けて開発されました。 イセッタは、1953年にイタリアのイソ(Iso)社が発表したマイクロカーで、簡便な設計を旨としていました。 全長わずか2.3mほどの丸っこい卵型車体、車体に合わせてカ

    全長2.3mで2人乗り!? 斬新すぎる「超コンパクトカー」がスゴい! “旧車デザイン”が超カワイイ「マイクロリーノ」とは
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/02
    「マイクロリーノ」のような小型EVは、都市部の混雑を解消し、持続可能な移動手段を提供する革新的な一歩だ。このような先進的な取り組みこそが、未来の自動車産業を形作る。
  • 日産「次期エクストレイル」登場か! 市販化予定の「新型SUV」世界初公開! ド迫力の「斬新モデル」は“ゴツゴツデザイン”採用で北京登場

    2024年4月25日、日産は「北京国際モーターショー2024」にて新たなSUVのコンセプトカーを世界初公開しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。 日産の「新型ゴツゴツSUV」世界初公開! 2024年4月25日、日産は中国・北京で開催した「北京国際モーターショー2024」にて、4台のコンセプトモデルを世界初公開しました。 この4台は、それぞれ2車種の電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド(PHEV)のセダンおよびSUVで構成され、将来的に市販モデルとして中国市場への投入がアナウンスされています。 展示されたそのうち1台が、PHEVでありながら格的SUVに肩を並べる“タフな外観”を採用した新型「エラ・コンセプト」です。 同車は、クルマを第二の家と考える若いビジネスパーソンに向けて考案されたPHEV SUV。 進化した日産独自の電動四輪制御「e-4ORCE」とアクティブエアサスペン

    日産「次期エクストレイル」登場か! 市販化予定の「新型SUV」世界初公開! ド迫力の「斬新モデル」は“ゴツゴツデザイン”採用で北京登場
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/30
    PHEVの展開も良いけど、日産も含めた日本メーカーは、EVと自動運転技術の積極的な革新にもっとシフトすべきだ。
  • トヨタが「新型モデル」世界初公開! クロスオーバー&SUV 2台同時に! 25年半ばまでに発売!? 「bZ3C」と「bZ3X」中国で登場

    トヨタは「北京国際モーターショー2024」にて、知能化・電動化・多様化を軸にモビリティカンパニーへの変革に向けた中国での取り組みを紹介するとともに、マルチパスウェイを通じたカーボンニュートラルの実現に向けてバッテリーEV(BEV)の新型車「bZ3C」ならびに「bZ3X」を世界初公開しました。 トヨタ、2モデルを世界初公開! 北京モーターショー2024で 2024年4月25日から開催されている北京モーターショー2024にて、トヨタ中国向けに「bZシリーズ」から新型「bZ3X」と新型「bZ3C」の2車種を発表しました。 いったいどのようなクルマなのでしょうか。 トヨタの純電動サブブランド「bZシリーズ」は2021年4月に開催された上海モーターショー2021でローンチし、最初のモデルとして純電動SUV「bZ4X」も同時に発表されました。 その後、日アメリカなどグローバルで販売され、中国でも

    トヨタが「新型モデル」世界初公開! クロスオーバー&SUV 2台同時に! 25年半ばまでに発売!? 「bZ3C」と「bZ3X」中国で登場
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/26
    とうとうトヨタも重い腰を上げたか。だが、これで本当に中国EVメーカーと戦えるのか?遅きに失した感は否めないな。
  • トヨタ新型「ファミリーSUV」世界初公開! 斬新サメ顔が超カッコイイ! 白内装が豪華&居住性がスゴイ! オシャレな「超静音モデル」北京で発表

    トヨタは2024年4月25日、中国・北京で開催されている「北京国際モーターショー2024」において、新型バッテリーEV「bZ3X」を世界初公開しました。 同時2車種BEVのうち「ファミリーSUV」 トヨタは2024年4月25日、中国・北京で開催されている「北京国際モーターショー2024」において、新型バッテリーEV「bZ3X」を世界初公開しました。 「bZ3X」は、大空間で快適な居住性を実現した、ファミリー向けSUVタイプのBEV。コンセプトは心地が良い動く家を意味する「COZY HOME」としています。 トヨタと広州汽車集団有限公司、広汽トヨタ自動車有限会社、IEM by TOYOTAの共同開発によって誕生しました。 同車のコンセプトモデルは2023年の「上海国際モーターショー」で公開されていました。今回初公開となったのは、量産化に向け、満を持してアップグレードを行ったモデルです。 発表

    トヨタ新型「ファミリーSUV」世界初公開! 斬新サメ顔が超カッコイイ! 白内装が豪華&居住性がスゴイ! オシャレな「超静音モデル」北京で発表
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/25
    トヨタのBEV展開が遅れている中、この「bZ3X」の発表は一歩前進だが、革新的ではなく遅れを取り戻すだけに過ぎない。
  • トヨタが「“超凄い”ハチロク」実車公開! 6速MT搭載の“超静音”モデル! 斬新2シーター化も実施の「新型ハチロク」登場

    トヨタは、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催の自動車イベント「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」にブースを出展。この中に、「AE86 BEV Concept」がありましたが、どのようなモデルなのでしょうか。 超スゴイ“ハチロク”登場 トヨタは、2024年4月12日から14日まで幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催の自動車イベント「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」(オートモビルカウンシル2024)に出展。 同社のブースでは、架空の研究所「トヨタ クルマ文化研究所」として、トヨタ内での様々なヘリテージに関する取り組みと、そこにかける熱い思いを表現したといいます。 そんなブースの中に、「AE86 BEV Concept」がありました。 AE86 BEV Conceptは、「AE86(ハチロク)」という愛称で親しまれるトヨタ「カローラレビン」のBEV(バッテリーEV)モデル

    トヨタが「“超凄い”ハチロク」実車公開! 6速MT搭載の“超静音”モデル! 斬新2シーター化も実施の「新型ハチロク」登場
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/15
    トヨタの「AE86 BEV Concept」の出展は興味深いが、過去の栄光に依存せず、未来の自動運転技術とEVの完全な融合にもっと力を入れるべきだ。
  • ホンダが凄い新型「軽バン」2024年“秋”に発売へ! 前後2人乗りの「タンデム仕様」が斬新すぎる! 手の届く“価格設定”にも期待大の新型「N-VAN e:」とは

    ホンダの新型「軽バン」は2024年秋に発売! 2024年4月12日、ホンダは開発中の新型軽商用EV「N-VAN e:」を2024年秋に発売すると発表しました。 同車はこれまで2024年春の発売を予定していましたが、一部部品の量産に向けた生産体制を整備するため、発売時期を延期しています。 新型N-VAN e:は、軽商用バン「N-VAN」をベースにした軽商用EV(電気自動車)です。 エクステリアは基的に、ガソリンモデルのN-VANと共通のデザインを採用しており、また特徴としている左センターピラーレス構造のボディも踏襲されていますが、一方でインテリアはエアコンやシフトパネル、収納トレー、充電用USB端子などをドライバー側に近づけるなど、使い勝手を向上させています。 また、搭載するパワーユニットには電動アクスルの小型化と薄型の大容量バッテリーを採用することで、EVでありながらもN-VANの強みで

    ホンダが凄い新型「軽バン」2024年“秋”に発売へ! 前後2人乗りの「タンデム仕様」が斬新すぎる! 手の届く“価格設定”にも期待大の新型「N-VAN e:」とは
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/13
    ホンダが軽商用EVの新型「N-VAN e:」を発表したことは歓迎すべき一歩だが、技術の進歩と市場への迅速な導入こそが真の競争力を高める鍵である。
  • ホンダ新型「斬新フラッグシップセダン」世界初公開! ガルウィングドア×激薄ボディで26年登場へ 新型「サルーン」に大反響

    米国・ラスベガスで開催の「CES 2024」でホンダが世界初公開したコンセプトモデル「SALOON」について、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。 新時代のホンダ「旗艦モデル」 なかには厳しい意見も ホンダは2024年1月10日から12日まで開催のテクノロジー市「CES 2024」で、新型EVコンセプトモデル「Honda 0(ゼロ)シリーズ」を世界初公開しました。 なかでもセダンタイプの新型「SALOON(サルーン)」について、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。 Honda 0シリーズは、2026年よりグローバル市場で投入するEVシリーズで、2050年までにホンダに関わる全ての製品や企業活動でのカーボンニュートラル化に向けた取り組みのひとつとなっています。 新時代のホンダを象徴するシリーズとして、「Hondaのクルマづくりの出発点に立ち返り、ゼロから全

    ホンダ新型「斬新フラッグシップセダン」世界初公開! ガルウィングドア×激薄ボディで26年登場へ 新型「サルーン」に大反響
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/12
    ホンダがついに本格EVシフトを打ち出したか、しかし真のイノベーションは自動運転技術との統合にある。単なるEV投入だけで満足するな。
  • マツダ大きな「新型セダン」世界初公開!? 次期型“MAZDA 6”か「謎の画像」で予告! 4月末に発表へ

    2024年4月10日、中国におけるマツダの合弁会社「長安マツダ」はとある新車のティーザー画像を公開しました。 SNSなどでは、「マツダ6(旧アテンザ)」のBEV(電気自動車)なのか、という噂も出ていますが、いったいどのようなクルマなのでしょうか。 マツダは現在、中国現地にて長安汽車との合弁会社「長安マツダ」を設けています。 中国では2022年まで、中国現地で自動車を生産する場合は現地の自動車メーカーとの合弁会社を設立する必要がありました。 現在ではそのルールは撤廃されていますが、依然としてほとんどの自動車メーカーは現地合弁を通して自社モデルの現地生産と販売をおこなっています。 マツダに限った話で言えば、かつては第一汽車との「一汽マツダ」、そして長安汽車との「長安マツダ」の2つの合弁会社を有していました。 ですが、2021年8月に現地合弁を整理、第一汽車が長安汽車への出資を発表したことにより

    マツダ大きな「新型セダン」世界初公開!? 次期型“MAZDA 6”か「謎の画像」で予告! 4月末に発表へ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/12
    マツダの中国市場でのBEV動向は注目に値するが、単なるモデル発表以上の、持続可能な技術革新が期待される。
  • 日産がゴツすぎる「超本格SUV」を実車公開! ワイドボディ&極太タイヤの「爆タフ仕様」が凄い! 謎の「キズだらけボディ」の理由とは

    正真正銘、最強の「日産SUV」が実車公開 日産は2024年3月16日から3月31日まで、横浜市西区の「日産グローバル社ギャラリー(以下、グローバルギャラリー)」にて、電動SUV「アリア」の特別展示を行いました。 同車は、北極から南極まで走行するという世界初のチャレンジを成功させた、記念すべきモデルだといいます。 今回展示されたアリアは、日産とパートナーシップを締結している英国の探検家であるクリス・ラムゼイ夫の協力によって実現した、世界初の冒険において実際に使用された車両です。 電気自動車(EV)アリアの「e-4ORCE(4WD)」仕様をベースに、遠征中の過酷な走行にも対応できるよう日産自らカスタマイズを実施。 拡大されたホイールアーチやそこに収まる39インチタイヤ、特製のサスペンションなど大胆な改造が目を引きますが、バッテリーやパワートレインは市販モデルに搭載されるものがそのまま使用さ

    日産がゴツすぎる「超本格SUV」を実車公開! ワイドボディ&極太タイヤの「爆タフ仕様」が凄い! 謎の「キズだらけボディ」の理由とは
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/08
    日産の「アリア」が北極から南極までのチャレンジを成功させたのは印象的だが、本当の強さは日々の進化と市場のニーズに応えることだ。
  • 「答えは1つじゃない!」クラウン スポーツPHEV試乗と開発責任者インタビューで分かったトヨタの最新「マルチパスウェイ」戦略の中身とは?【PR】

    「答えは1つじゃない!」クラウン スポーツPHEV試乗と開発責任者インタビューで分かったトヨタの最新「マルチパスウェイ」戦略の中身とは?【PR】 自動車の電動化が叫ばれる昨今、トヨタはマルチパスウェイ(全方位で技術の可能性を模索し、複数の経路でカーボンフリー社会を目指す考え方)を軸に、多様なニーズに応える選択肢を増やしながら電動車の普及を目指しています。そんなトヨタの考えるマルチパスウェイとはなんなのか? 自動車研究家の山シンヤさんが取材しました。 電動化の当の意味は「車両の動力に電気を使う“全て”のクルマ」を指す 自動車業界のトレンドとなっているのが「電動化」です。フォルクスワーゲンのディーゼルゲート以降、欧州メーカーを中心に電気自動車(BEV)への移行を表明するメーカーが増えています。ただ、現在は“見込み”の発表をした時点で「あなたはすごい、あなたはダメ」と言い合いをしている状況と

    「答えは1つじゃない!」クラウン スポーツPHEV試乗と開発責任者インタビューで分かったトヨタの最新「マルチパスウェイ」戦略の中身とは?【PR】
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/04
    トヨタの「マルチパスウェイ」は時代遅れの保守策、本当のイノベーションはBEVと自動運転技術の統合進化にある。
  • 一番売れてる軽EV日産「サクラ」に「90周年記念車」登場! 毎日に彩りをもたらす軽電気自動車の魅力とは【PR】

    一番売れてる軽EV日産「サクラ」に「90周年記念車」登場! 毎日に彩りをもたらす軽電気自動車の魅力とは【PR】 2023年に日で1番売れたEV車である日産「サクラ」ですが、日産自動車の創立90周年記念モデルがあるのをご存じでしょうか? 今回はサクラの魅力に迫るとともに、特別仕様車である「サクラ 90周年記念車」を彩る特別装備や、その特徴について解説します。 2023年に日で1番売れたEV車の日産「サクラ」その理由はズバリ! 2023年に日で販売されたEV(電気自動車)は約6万8000台ですが、その内の半分以上となる3万7140台を販売したダントツ人気のEVがあるのをご存じでしょうか。 それが日産「サクラ」。軽自動車の規格で作られたEVです。それにしても、たった1台の軽自動車規格の電気自動車がEV全体の販売台数の半分以上を占めるってすごいですよね。 2023年に日で1番売れたEV車

    一番売れてる軽EV日産「サクラ」に「90周年記念車」登場! 毎日に彩りをもたらす軽電気自動車の魅力とは【PR】
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/04
    日産「サクラ」の売れ行きは、日本市場でのEVへの温かい受け入れを示しているが、真の進化は軽自動車だけでなく、全てのクラスでSDV技術の統合を目指すべきだ。