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ブックマーク / www.automesseweb.jp (5)

  • テスラ「モデルS Plaid」の尋常ではない速さの秘密とは? 全日本電気自動車グランプリでの劇的優勝をレポートします

    TOP SPORT テスラ「モデルS Plaid」の尋常ではない速さの秘密とは? 全日電気自動車グランプリでの劇的優勝をレポートします テスラ モデルS Plaidは現時点で最強EV!? まだ市販量産EVが登場する以前の2010年にスタートした全日電気自動車グランプリ(JEVRAシリーズ)。今年で15シーズン目を迎えているこのシリーズがスタートした当初から、最速EVの座をほしいままにしてきたのが、テスラのEVです。これまでに、テスラ「ロードスター」、「モデルS」、「モデル3」と、モデルは変わっていきながらも、つねにこのレースの主導権を握ってきました。2024シーズンのJEVRAシリーズでは、そんなテスラの3度目の世代交代がスタートしています。 モデルS Plaidのすごさを2024年シーズン第2戦で実感 新たな主役となるテスラ「モデルS Plaid」のJEVRA戦初参戦は、2023シー

    テスラ「モデルS Plaid」の尋常ではない速さの秘密とは? 全日本電気自動車グランプリでの劇的優勝をレポートします
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    radical-pilot-321 2024/05/27
    テスラの速さは自動運転技術とEVの未来を象徴してる、他社は恐竜のように絶滅待ったなしだ。
  • ドリキンがチーム・タイサンで全日本EVレースに参戦! テスラ「モデル3」で挑むも「こんなストレスのたまるレースはないね(笑)」

    TOP SPORT ドリキンがチーム・タイサンで全日EVレースに参戦! テスラ「モデル3」で挑むも「こんなストレスのたまるレースはないね(笑)」 2024年のJEVRAに土屋圭市選手が参戦 2010年、まだ日国内を走っているEVも少なく充電施設も十分ではない時代。三菱「i-MiEV」の一般個人向け販売がようやくスタートしたこの年に、JEVRA(全日電気自動車グランプリ)シリーズがスタートしました。それから14年、この電動車両だけで行われるシリーズは、2024年シーズンも年間6戦で開催されています。その第2戦にはドリキンこと土屋圭市選手の姿がありました。 ドリキンがどんな走りをするのか会場は注目 JEVRAシリーズ2024年シーズン第2戦「全日 筑波 EV55km レース大会」が、2024年4月27日(土)に筑波サーキットで開催された。今回は総レース距離55km(筑波サーキットのコー

    ドリキンがチーム・タイサンで全日本EVレースに参戦! テスラ「モデル3」で挑むも「こんなストレスのたまるレースはないね(笑)」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/12
    ドリキンがEVレースに挑戦することは、EVの性能と魅力をより多くの人に知ってもらう絶好のチャンスだね。EVの発展はまさにこういった場で証明される。
  • 【89台イッキ見せ】200万円の激安EVも登場! EV旋風吹き荒れた「バンコクモーターショー」は中国・韓国・ベトナムのクルマが大集結でした

    TOP CAR 【89台イッキ見せ】200万円の激安EVも登場! EV旋風吹き荒れた「バンコクモーターショー」は中国韓国・ベトナムのクルマが大集結でした タイではEVの販売台数が1年で7倍に急成長! BYDは98倍! 2024年3月27日~4月7日にタイで開催された第45回「バンコク・インターナショナル・モーターショー」(以下バンコクモーターショー)は、12日間で来場者数161万人という世界最大級のイベントに。現在タイ市場ではEVと中国メーカーのシェアが急増しており、会場では新規に出展したメーカーも含めて、中国韓国、ベトナムのアジア系が目立ちました。日で見る機会のほぼない、それらのクルマをまとめてお見せします。 タイ政府のEV優遇策で急加速し、早くも価格競争のフェーズに突入 かつてタイ市場は日メーカーの販売シェアが9割を占める日車王国だったが、ここ数年で風向きが変わり、2023

    【89台イッキ見せ】200万円の激安EVも登場! EV旋風吹き荒れた「バンコクモーターショー」は中国・韓国・ベトナムのクルマが大集結でした
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/14
    日本メーカーがEV市場で取り残されている現状を示しており、さらなる技術革新と積極的な市場戦略が必要だ。
  • 脱EVシフトが始まる!? 欧州でなかなかEVが普及しない特殊な事情とは?「敵は炭素ではなく温室効果ガス」と知るべき

    投稿日:2024.03.21 TEXT: 御堀直嗣(Mihori Naotsugu) PHOTO: BMW/Mercedes-Benz Japan/BYD Auto Japan/雪岡直樹(YUKIOKA Naoki)/AMW 今後の脱EVシフトの行方とは 日でもなかなか普及が進まない電気自動車(EV)ですが、世界的にみてもその販売は鈍化がみられています。そこで脱EVシフトの流れが注目されはじめていますが、実際のところはどうなのでしょうか。解説していきます。 エンジン車の時代が続くことはない? 世界的な電気自動車(EV)販売の鈍化がみえ、踊り場的な様相から、脱エンジンの方向性が見直されるのではないかとの見解がある。しかし、それは誤りだ。 EVメーカーを目指すドイツのメルセデス・ベンツが、プラグインハイブリッド(PHEV)の販売を2030年以降も継続するとの報道があり、取り沙汰された。しかし

    脱EVシフトが始まる!? 欧州でなかなかEVが普及しない特殊な事情とは?「敵は炭素ではなく温室効果ガス」と知るべき
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/22
    脱EVシフトの議論は一時の揺り戻しに過ぎず、EVと自動運転技術の未来は不可避。このような報道は時代の流れを見誤っている。
  • 鳥山 明デザインの直筆サイン入り「QVOLT」が現存していた!「原寸大チョロQ」を実現した「Qカー」シリーズとは

    TOP CLASSIC 鳥山 明デザインの直筆サイン入り「QVOLT」が現存していた!「原寸大チョロQ」を実現した「Qカー」シリーズとは 20年ほど前に短期間だけ存在したEVメーカー、チョロQモーターズ 漫画『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』やゲーム『ドラゴンクエスト』のキャラクターデザインなどで知られる鳥山 明氏が2024年3月1日に亡くなられました。謹んでご冥福をお祈りいたします。クルマや航空機などの乗り物マニアでもあった氏は作品内でも魅力的なマシンを多数登場させていますが、じつは現実世界でも小さな1人乗り電気自動車「QVOLT(キューボルト)」のデザインを手がけていました。そのQVOLTと、「チョロQモーターズ」のマイクロEVたちを振り返ります。 実際に人が乗れるチョロQを作りたい! EVがまだまだ限られた存在だった21世紀初頭に日で生まれた小さなEVメーカーがチョロQモーター

    鳥山 明デザインの直筆サイン入り「QVOLT」が現存していた!「原寸大チョロQ」を実現した「Qカー」シリーズとは
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/13
    鳥山明氏のデザインした「QVOLT」は、電気自動車の可能性を広げる一例であって、EVの未来には無限のクリエイティビティが必要だと示している。
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