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2022年6月9日のブックマーク (7件)

  • iPhoneは電源オフでも動き続ける マルウエアの脅威 - 日本経済新聞

    機器の動作を確実に止める方法は、電源をオフにすることだ。だがオフにしても一部の機能は有効なままの機器がある。その1つがiPhoneである。例えば基ソフトiOS 15以降では、電源をオフにしても24時間以内なら「探す」機能が有効だ。別の機器を使えば、電源がオフになったiPhoneの現在地を確認できる。だがユーザーのほとんどは、電源をオフにすれば全ての機能が停止していると思っているだろう。電源を

    iPhoneは電源オフでも動き続ける マルウエアの脅威 - 日本経済新聞
    raebchen
    raebchen 2022/06/09
    あれ?昔、初めて買ったiPhoneで、アラームやマナーモードの設定の仕組みがよくわからず、マナーにしててもアラーム鳴るので電源OFFにしてたのに、それでも電車内でアラーム鳴って仰天した記憶あるんだが、記憶違い?😳
  • 「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件(All About) - Yahoo!ニュース

    大ヒット子育てエッセイ漫画『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。作中に「ぴよ美」として登場していた、作者である漫画家・西原理恵子さんの娘による告白が波紋を呼びました。 おそらく、日の子育てエッセイ漫画の唯一にして無二の巨星であり、2010年代を代表する国民的大ヒットを遂げた『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。毎日新聞紙上での15年の長期連載は子育て真っ只中にあった日中の母たちから涙ながらの共感をさらい、「卒母」という印象的な言葉とともに終了したのは、今からちょうど5年前の2017年6月26日のことだった。 作者である漫画家の西原理恵子さんは、連載終了を前に、当時こんなコメントを残している。「娘が16歳になり、経済的支援以外、お母さんとしての役割は終わった」「子育て終わり、お母さん卒業、各自解散(笑)」。だが、そのモデルとなった家庭の実像は、漫画通りの面白おかしく切なくのどかな姿などしていなか

    「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件(All About) - Yahoo!ニュース
    raebchen
    raebchen 2022/06/09
    "サイバラ家は、みんなそれを受け入れて楽しく暮らしているのだろうと思っていた"→いや、まさか、そりゃないだろ😳YouTubeで子ども晒してる親は「子ども大きくなったらどうすんだ?😨」って自分はいつも思ってるぞ😳
  • 日本にはびこる「なにかあったらどうすんだ症候群」 - 日本経済新聞

    元陸上選手の為末大氏が先日、SNS(交流サイト)で私たちの国は「なにかあったらどうすんだ症候群」にかかっている、と発信していた。それは社会に安定と秩序をもたらすが、副作用として停滞を生み、個人の可能性を抑制するという。この症候群は、未来を予測してコントロールできるものと考え、その逆算でしか物事を判断できない。だが、実際には予想しないことが必ず起きる。それをイノベーションという国もあるが、この国

    日本にはびこる「なにかあったらどうすんだ症候群」 - 日本経済新聞
    raebchen
    raebchen 2022/06/09
    根拠もなく確認もせず、ただ単に「何かあったらどうすんだ(誰が責任取るんだ)」😓日本人に最も欠けとるのは「きちんと確認すること」だ😡相手の意思確認せず忖度するな😡データ確認せず思い込みで制度設計するな😡
  • 『日本語の敬称”san”が世界基準になる日はそう遠くないだろう』は大分吹かし入ってる感(2022年6月時点)|new

    これホントの話。人種だけでなくLGBTQなどのジェンダーもあって、MrやMsだと無礼になりかねない問題が起きてる。そこで新たな敬称として登場したのが”san”なのだ。 どんな人種・性別を問わずに”san”ですむので、重宝されてる。 ”san”が世界基準になるのもそう遠い日ではないだろう。 https://t.co/xCpSu7FVSe — 高村武義 #WalkAway (@tk_takamura) May 28, 2022 ―—という発言が1万RT超えてまして、自分の立場としてはタイトルの通りであり、以下はその理由説明ですので興味が満足された方はヘッダー画像の美味しい焼肉の写真をお土産にして回れ右してください。ソウルの肉典堂 1号店のサムギョプサル(モクサル?)です。 ■敬称"san"の使用状況 ということで"san"ですが、海外友人などに尋ねた感じでは一切使われていない訳ではありませ

    『日本語の敬称”san”が世界基準になる日はそう遠くないだろう』は大分吹かし入ってる感(2022年6月時点)|new
    raebchen
    raebchen 2022/06/09
    sanは大いに普及してくれ😃だが、senseiは願い下げだ😡「「sensei」という敬称は、日本では実はゴマをするときに使う蔑称だ」と広めてくれ😡
  • 屋外の公道上でのイベントなのに…なぜ俳優の写真撮影が禁止なの? 金沢市「百万石行列」で困惑の声:東京新聞 TOKYO Web

    金沢市で3年ぶりに開かれた「金沢百万石まつり」(3〜5日)を巡る投稿が、紙に寄せられた。4日のメイン行事「百万石行列」で、前田利家役とお松役の俳優への沿道からの写真撮影が禁止され、「屋外の公道上を行列するのに…。違和感があります」。なぜ撮影NGになったのか—。 「撮らないでください」。利家役の竹中直人さん(66)やお松役の栗山千明さん(37)が通過すると、複数のスタッフが掲示板を手にして大声で叫んだ。多くの観客は携帯電話を向けたが、戸惑いを覚えた人たちは多かった。交流サイト(SNS)上でも「印象に残ったのは撮影禁止を呼び掛ける声。とても残念」「いまの時代、禁止なんて逆効果」などの声が相次いだ。 撮影規制が発表されたのは、開幕6日前。金沢市などでつくる実行委員会が公式ホームページで「肖像権保護のため写真・録画及びSNSへの投稿をご遠慮ください」と突然発表した。市観光政策課によると、実行委の

    屋外の公道上でのイベントなのに…なぜ俳優の写真撮影が禁止なの? 金沢市「百万石行列」で困惑の声:東京新聞 TOKYO Web
    raebchen
    raebchen 2022/06/09
    "俳優2人との契約に肖像権に関する内容はなく"→こんなの俳優の意向確認してからやれよ🤯日本人はとかく相手の意思確認せず、勝手に「良かれと思い込んで」忖度して、クレームつくと「善意でやった」と言い逃れする😡
  • 「お客様バカですか」逆ギレも 急増する“PCサポート詐欺”…業者を直撃 手口の実態(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    インターネットの利用者を狙った「サポート詐欺」と呼ばれる犯罪が今、コロナ禍で急増している。1年間の被害額が、過去最大の3億9000万円。悪質業者に接触し、その手口の実態を取材した。 ■“ニセ警告”パニックに…サポート装い金詐取 大阪府に住む70代の男性。去年の夏、サポート詐欺の被害に遭った。 被害者男性の娘(30代):「『ハッカーにハッキングされています』みたいな。『名前も住所も電話番号もすべて流出しますよ』みたいな表示が出たので、(父親が)すごくパニックになって」 離れて暮らす娘によると、男性は突然の警告で、冷静さを失ったまま、画面に表示された“偽のサポートセンター”に電話したという。すると…。 被害者男性の娘(30代):「『3年間のサポート代金として、5万円分のギフトカードをコンビニで買ってきて下さい』と要求されました」 父親は指示通りに、プリペイド式のギフトカードを購入。相手にカード

    「お客様バカですか」逆ギレも 急増する“PCサポート詐欺”…業者を直撃 手口の実態(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    raebchen
    raebchen 2022/06/09
  • 子どもに「何故怒られたか」を聞いてわかった、大声で激しく怒っても意味がないという話「怒ると叱るの違い」

    わかめ @senseiwakame クラスの子どもが他の先生に叱られた時に。必ずなぜ怒られたのかを聞く。すると不思議なことに大きな声で叱られた子は『分からない』と答え、諭された子は『〜がだめだったから次はこうする』と答える。激しく怒られるほど頭には残らない。 2022-06-07 19:43:18

    子どもに「何故怒られたか」を聞いてわかった、大声で激しく怒っても意味がないという話「怒ると叱るの違い」
    raebchen
    raebchen 2022/06/09
    怒鳴って萎縮させたら元も子もない。が、「あたしんち」で、「コラッ💢」って怒鳴る自分の親と、対話で諭す友人の親を「みかん」が比べて、怒鳴る自分の親のほうがいいって判断してた場面あって、引っかかってる😓