世の中 結愛ちゃん虐待死「ひどい親」と批判しても事件は減らない 「評価」に追い詰められる親たち | AERA dot. (アエラドット)
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「税金の無駄遣い」と糾弾され、8年前は閉鎖寸前 休日には入場待ちの行列ができ、入館者数の前年比増を毎月達成している水族館がある。大都会のオシャレ水族館でも、人気観光地にある巨大水族館でもない。人口8万人ほどの愛知県の蒲郡(がまごおり)市にある竹島水族館だ。 展示している生き物は魚類のほか、大きい動物はアシカ、カピバラ。館長を含めたスタッフは7人のみ。建物は国内で2番目の古さ、水槽を軽く見るだけならば10分弱で歩き回れるほどの狭さ――。条件面では「しょぼい」としか言いようがない弱小水族館が、2016年度は39万8000人もの客を集め、17年度は耐震工事のために4カ月間の休館をしたにもかかわらず35万人を達成。本年度は43万人の目標を掲げている。わずか8年前は年間12万人ほどしか来ない不人気施設で、閉鎖寸前だったことが信じられない。 「館内はいつもガラガラで、寝そべっていても平気なぐらいでした
ロート製薬がバーチャルYouTuber社員を発表 生放送も実施 ロート製薬株式会社は、バーチャルYouTuber社員「根羽清ココロ(ねばせいこころ)」を発表しました。「ロートの日」である6月10日の18時から、ロート製薬の公式YouTubeチャンネルにて自己紹介や今後の展開についてライブ配信するとのこと。また、6月8日には活動の概要を紹介する先行配信が行われます。 「根羽清ココロ」は、ロート製薬でスキンケアを研究中する25歳のバーチャルYouTuber社員です。プロフィールによれば「大学時代からYouTuberとして活動しており、入社してからも続けていたところ、会社からロートの公式YouTuberにならないかと誘われ、今に至る」とのこと。今後は高校生の弟も登場する予定です。 (キャラクターデザインは藤ちょこ氏が担当) [ads] ロート製薬の担当者は「(ココロが)学生時代からYouTube
NHKアニメ「おじゃる丸」の主人公おじゃる丸の初代声優、小西寛子(42)が、自身のツイッターでNHKを告発し、波紋が広がっている。 小西が18年前、同アニメで収録した音声が、本人の意に反して人形などの販売商品に流用された件と同様の事案が、所属事務所で起こったとし、看過できないと、自身の体験とともにNHKを糾弾している。 小西は今月1日のツイッターで、18年前にあったNHKのプロデューサーとのやりとりの詳細を掲載。それによると、小西が本編用と思い収録した声が、音声商品に流用されて販売されていたという。知らされていなかったとし「これは何ですか」と事務所を通じて質問するとNHK側から「生意気だ! 黙って言うとおりにしないとアニメ業界で仕事できなくしてやる」と言われたと記している。その後、同アニメの収録の話は来なかったという。 この書き込みについて和田政宗参院議員がツイッター上で反応し、一気に拡散
「モンスターハンター」シリーズの公式サイトが、乗っ取り被害にあっていたようだ。6月7日夜、「モンハン公式サイトが乗っ取られ、ロシア語のページに書き換えられている」と複数のネットユーザーから報告があった。カプコンは8日朝までに、モンハンを含む各ゲームシリーズの公式サイトを一時停止し、メンテナンスを行っている。 7日夜、「モンハン公式サイトが乗っ取られている」と複数のユーザーから報告があった。7日午後9時半ごろ、編集部でサイトにアクセスしたところ、モンハンのコンテンツに混じって、オンラインカジノを宣伝するロシア語のページや女性の写真が表示されていたことを確認した。 カプコンは8日朝までに、モンハンを含むシリーズのサイトやファンクラブサイトを一時停止。8日午前10時時点で、モンハン公式サイトのほか「逆転裁判」「バイオハザード」シリーズなど各ゲームシリーズの公式サイトとファンクラブサイト、ファンク
2018年6月8日 12時5分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 海賊版サイト「漫画村」が閉鎖状態になってから2カ月が経過した 漫画家や小説家からは、電子書籍の売り上げが伸びたという歓喜の声が続出 印税が4〜5倍になった漫画家は、無料でなくても読者がいることに喜んでいた サイト「漫画村」が閉鎖状態になってから2ヶ月が経過し、漫画家や小説家からは電子書籍の売上が伸びたという喜びの声が続々とあがっている。 無料で漫画などを閲覧できるサイト「漫画村」は4月上旬にアクセスできなくなり、現在も閉鎖状態。多くの利用者を抱えていた海賊版サイトが消え、初めてとなる電子書籍の売上を著者が報告し始めている。漫画「きみを死なせないための物語」などの吟鳥子氏は、「2倍以上の記録になっていました…!正規の電子書籍サイトでご購入くださいました皆様、本当に本当にありがとうございます」と報告。漫画「恋人ごっ
精神的な残虐性を重視したような作風で、男性向けアダルトマンガにもかかわらず女性ファンからの支持も集める漫画家の「知るかバカうどん」さん。その一般誌初連載となった『君に愛されて痛かった』の単行本1巻が6月9日に発売となります。 知るかバカうどん『君に愛されて痛かった』単行本1巻が発売 同作についてはねとらぼでも既に紹介しましたが、一度は連載打ち切りとなるも、新潮社に移籍し、コミック配信サービス「まんが王国」での先行配信というスタイルを採った異色作。 作風から賛否の声も多い同作ですが、こうした紆余(うよ)曲折の裏ではどんなことが起こっていたのか。また、そもそも“知るかバカうどん”とはどのような人物なのか。以下では、単行本の発売記念という名目で、知るかバカうどんさんと、成年向けマンガで独特の存在感を放つクジラックスさんとの特別対談をセッティングしてみました。対談の進行は二人と親交のある“エロマン
前Q(前田久) @maeQ とあるアニメ監督のあまりにもあまりな内容のインタビューを読んじゃって、なんとも言えない気分だわー。危機感はわかるけど、事実誤認が甚だしい。あれが「業界の重鎮が真実を暴露!」みたいな形でこれから出回るのかなー。勘弁してよ。 2018-06-07 16:48:18 冨田明宏 @tomitaakihiro @maeQ 遅ればせながらさっき読んだけど、そもそもこのライターさんの業界内取材と知識がまったく足りてない。自意識過剰なくらい自分の発言を長々残して自己主張する割に。 そこに?が浮かんでしまった。 あとの内容は「そちらはそんな感じなんすね、いやー残念ですね、おつかれっす」みたいな感想しか… 2018-06-08 10:44:50
史実準拠で個人戦績以外の歴史は踏襲されていると見なすなら、あの3000人斬りは日中戦争以外あり得ない(もちろん日本が勝利したとか完全にメチャクチャな世界線であれば何でもありだが普通はそうは推定しないだろう) そもそも日本刀で3000人も殺そうと思ったら無抵抗の民間人しか無理やろ論もあるが、そこはフィクションなので軍人と白兵戦して大戦通して合計で3000人斬るくらいの荒唐無稽さはありだとは思う。 だが中国以外の戦線で、例えば1人で米兵を3000人斬るみたいな話になると、戦術レベルで戦争の結果が変わりかねない。基本的にあの戦争、日本陸軍は中国軍に対しては滅法強いが、それ以外はボロクソなのである。 というわけで、斬ったのが軍人か民間人かは設定の余地があるけど戦線そのものは日中戦争以外ありえんだルルォ、という話なんだけど5ch(のネトウヨ)を見てると何故かあまり疑問に思わずに米兵3000人と解釈し
漫画『ポプテピピック』の作者として知られる大川ぶくぶさんのTwitterアカウント(@bkub_comic)が、6月8日11時ごろから凍結されていることがわかりました。フォロワー数が25万人を超える人気漫画家であり、Twitterでは「何があった?」「ぶくぶ先生凍結されてる!?」と驚きの声があがっています。 凍結前の大川ぶくぶさんTwitter(6月6日、InternetArchiveより) 凍結の原因は不明で、現在『ポプテピピック』を刊行している竹書房に確認中。Twitterでは「いったいなぜ」「Twitterの13歳ルールに引っかかったんだろうか」「アンチ側からのスパム報告?」とさまざまな憶測(おくそく)があがっています。 現在は「凍結済みアカウント」と表示される また『ポプテピピック』は過去に2回打ち切られ、そのたびに作中で竹書房の社屋を破壊する「竹書房と抗争するギャグ漫画」としても
高野千春先生は漫画版「越天の空」の公式アカウントで、作品と無関係なアヴァンギャルドなつぶやきをしていたことがあるので、いつか燃えるんじゃないかと思っていましたが…。 https://t.co/zO1qHu6Bze
日本では、ヘイトクライムであると指摘されているものに、1945年の直江津駅リンチ殺人事件、1979年の上福岡第三中学校いじめ自殺事件[16]、1997年に愛知県で発生したエルクラノ君殺害事件[17][誰によって?]、2009年の京都朝鮮学校公園“占用抗議”事件[18][19]、2013年に大阪市生野区で発生し、逮捕された韓国籍の男が「日本人なら何人も殺そうと思った」「『生粋の日本人ですか』と尋ねたうえで刺した」と供述した連続通り魔事件[20][21][22][23][誰によって?]、2016年の相模原障害者施設殺傷事件[24][25]などがある。2000年の新木場事件はセクシャルマイノリティを標的にしたヘイトクライムであり、2007年にも類似の動機による暴行事件が発
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 『別冊少年マガジン』で連載中の、『100万の命の上に俺は立っている』(原作:山川直輝、漫画:奈央晃徳)の単行本第5巻が6月8日に発売されます。これを記念して、講談社は同書の内容を全て収めた「ワケあり無料版」を公開(リンク先は6月8日オープン)。「ワケあり」とはどういうことかと見てみると……ああっ、絵が全部いらすとやのフリー素材になってるーっ! ワケあり版(左)と正規版(右)のイメージ。タッチが違うだけで内容はだいたいあってる 巨大なオークまでいらすとやタッチに。描き下ろしてもらったのかと思ったら…… 2年前からあるオークの素材でした。いらすとやおそるべし この無料版は、講談社といらすとやの正式なコラボレーション企画。異世界で人間がモンスターと壮絶な戦いをくり広げる原作を、いらすとやのかわいらしいイラストに差し替えて表現しています。
【写真】その他の写真を見る 科学と日本の未来、のトークテーマにちなみアニメ業界に言及した押井氏。「アニメーションは一時期、バンバン作ってきたけど、今のアニメ業界は知恵を払っちゃった。これ以下は無いだろうと落ち込んでいる」と業界の凋落を指摘した。 「何が原因かというと人がいない。人手不足。ものすごく労働を集約してとことん現場を絞った、そういう労働に耐える人間がいなくなっちゃった。低カロリーなスカスカしたものをバンバン作っちゃうぞみたいな。『濃い作品はいいから、商品をいっぱい作ってくれ。作品はいらないから、商品を作ってくれ』と言われたこともある。ふざけんな! と思うんだけど、割と今そうなっている」と自身のエピソードを交えながら説明した。 “作品と商品”の違いについて「物を作っている中で、僕らは子どもや若い人に向けて、アニメを観ている時だけは自分がこうなったらいいみたいな、夢のキャラクターを作る
第二次安倍内閣の肝煎りとして進められている「クールジャパン戦略」。政権発足直後、2013年から本格化したこの国策は、実質的な国策ファンドであるCJ機構(株式会社海外需要開拓支援機構)を中心にして、積極的な国税の投入が行われている。 が、CJ機構発足(2013年)から早5年が経過し、その費用対効果が各種報道で疑問視されるに至っている。また、CJ機構幹部によるセクハラを巡り、元派遣社員が東京地裁に提訴に及ぶ等の報道もあり、CJ機構を巡る疑問符やスキャンダルは、私達の眼前に大きく報道されるに至っている。 ・クアラルンプールの一等地に約10億円の公費投入 さて筆者は、このCJ機構が東南アジアにおける日本文化の発信拠点として重視しているマレーシア連邦の首都・クアラルンプールの一等地にある、民間百貨店との共同出資物件「ISETAN The Japan Store(以下、The Japan Store)
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