00年代の小林よしのりに始まる慰安婦の歴史修正問題。研究者が発見した資料やその背景説明に対する、読まずしての否定や無視、牽強付会な解釈、チェリーピックでお話を作り上げる“The Facts”な人々に、どれだけ丁寧に説明しようが理解… https://t.co/Ev59lUnAw2
00年代の小林よしのりに始まる慰安婦の歴史修正問題。研究者が発見した資料やその背景説明に対する、読まずしての否定や無視、牽強付会な解釈、チェリーピックでお話を作り上げる“The Facts”な人々に、どれだけ丁寧に説明しようが理解… https://t.co/Ev59lUnAw2
冷凍食品愛好家のタケムラダイさんが、自炊が苦手な人に向けて「冷凍食品(冷食)を使った食卓」を紹介。近年、「進化がすごい」という冷食を活用することで自宅の食事(自炊)がもっとラクに&満足度も上がるようです。 みなさま、はじめまして。タケムラダイと申します! 電子レンジ料理研究家・冷凍食品愛好家として、レンチンごはんと冷凍食品の良さをお伝えすべく活動しております。 皆さんは冷凍食品……お好きですか? 好きな方もいらっしゃると思いますが、こう思っている方もいるのではないでしょうか。 「冷凍食品ってお弁当のおかずのイメージ」 「夜食や時間がないときくらいで、普段の食事にはあんまり活用できない」 「なんとなく手抜きっぽさがある」 ……その気持ち、よーーーくっ わかります!! 私も昔はそう思ってました。 でも、実は最近の冷凍食品ってめちゃくちゃ進化してるんですよ。 昨今ではお店の味と変わらない冷凍商品
Censoyclopedia:センサイクロペディア 『Ceonsoyclopedlia』は、Censor(検閲)にまつわるEncyclopedlia(百科事典)です。旧称『表現規制用語集』。民主主義社会の根幹をなす最重要の「人権」である表現の自由――その規制・弾圧・バッシングにまつわる事例や用語について、あらゆる知識を保存伝達するためのサイトです。 トップページページ一覧メンバー編集 【寛容のパラドックス】 最終更新: hitoshinka 2020年07月31日(金) 11:45:48履歴 Tweet 1945年にカール・ポパーが『開かれた社会とその敵』において語ったパラドックス。 表現規制派が曲解した画像1のような画像を好んでネット上に流通させ「表現規制の正当化」を図ろうとしているもの。 画像1 ツイッター上で流通している図(クリックで拡大) 実際には、寛容のパラドックスは表現規制を正
寛容のパラドックス(かんようのパラドックス、英: paradox of tolerance)とは、カール・ポパーが1945年に発表したパラドックスである。このパラドックスは、「もし社会が無制限に寛容であるならば、その社会は最終的には不寛容な人々によって寛容性が奪われるか、寛容性は破壊される」と述べる。 ポパーは、「寛容な社会を維持するためには、寛容な社会は不寛容に不寛容であらねばならない」という一見矛盾した結論に達した。なお、ポパーは不寛容な哲学の発言を禁止するべきではなく、合理的な議論で打ち返すべきであり、拳固やピストルを用いて自説を押し付け反対者の自由を禁じようとした時に、不寛容に対して不寛容である権利を要求するべきであるとした[1]。 権力や立場の差を考慮せずにすべての言論を等しく自由に認めることは、実際には強者を利して弱者に不利益をもたらす「抑圧的寛容」であると論じ、右派の言論を認
世の中 柴田英里 on Twitter: "杉田水脈のような女性の思想信条の自由、表現の自由を守った方が、女性の生きづらさは解消されるし、女性の多様な生き方が許容されると思うんだよね。"
この本で紹介される事実は本当に衝撃的である。 「健常者が幻覚剤を正しく使うと、瞑想者が自我を超越し神秘状態に恍惚とする状態に至り、”悟りの境地”にたどり着いた」 「末期がん患者に幻覚剤を投与したところ、死の恐怖から開放され、ここちよく死を受け入れるようになった」 「治療抵抗性うつ病患者に幻覚剤を投与したところ、投与から1週間後、”全員”に症状の改善が見られた」 こう書くとクスリで頭が逝っちゃった人間のタワゴトのようだが、これらはカリフォルニア大学やニューヨーク大学、ジョンズ・ホプキンズ大学といった一流大学でキチンと実証された結果である。 つまりジャンキーの妄想ではなく、科学的に実証された事実なのである。 なぜこんな事がおきるのか。追って書いていこう。 DMNという脳の中にあるアイデンティティ形成部位 2001年にワシントン大学の神経学者マーカス・レイクルが脳の中にデフォルトモード・ネットワ
ドラマトピックス ★こちらのページは2022年2月で更新を終了いたしました。 新しいドラマ情報はこちらをご覧ください。 ©LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社 ©NHK・PICS 特集ドラマ 岸辺露伴は動かない コミックス100巻以上、累計発行部数は1億部を超える、荒木飛呂彦原作の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ。「スタンド」と呼ばれる能力を持った登場人物たちが繰り広げるバトルアクション、そしてホラーやサスペンスの要素がつまった独特の世界観に基づく物語は、老若男女問わず、日本のみならず世界的にも幅広い支持を得ており、日本の漫画文化を代表する作品の1つです。 その大ヒットシリーズから派生したのが、このドラマの原作となる「岸辺露伴は動かない」シリーズ。 ちょっと風変わりで、リアリティを何よりも重んじる漫画家の岸辺露伴が、取材先で遭遇する奇妙なできごとの数々をホラー風に
Matzことまつもとゆきひろといえばプログラミング言語Rubyの作者なのだが、技術的にはともかく政治的にはツイッターを見ていてとてもつらい。 「高度プロフェッショナル制度」について 高度なスキルを持つと自負し、高い裁量が欲しい私のような労働者を野党が目の敵にしてることはよく分かった。実に残念だ。— Yukihiro Matsumoto (@yukihiro_matz) March 1, 2018 「定額働かせ放題」とも呼ばれ、専門性も裁量性も低い業種への拡大が懸念される「高度プロフェッショナル制度」について、問題点を理解せず反対する野党を揶揄。 「IT 業界を苦しめたいか、生産性を高めるのを阻害したい勢力」について 軽減税率といい、改元といい、サマータイムといい、IT 業界を苦しめたいか、生産性を高めるのを阻害したい勢力が政治をコントロールしている陰謀論を信じたくなるな。— Yukihir
最近さまざまなメディアにおける人民諸君の発言を見るにつけ、であるな、多くの者が堕落し、あるべき革命精神を忘れ、軽視し、捨て去っているように見えるのだよ。特にへっぽこリベラルえせ知識人どもよ。そうした反革命分子どもにも、更正の機会を与えてやろうではないか。偉大なる首領、我らが指導者スターリン閣下のありがたきインタビューを読んで、あらためて社会における己の卑しき役割を再認識したまえ。 H・G・ウェルズによるスターリンのインタビュー、1934年7月 pdfが嫌な人は、この下に全文貼り付けてあるのでこのまま読み進めたまえ。 というわけで、H・G・ウェルズによるスターリンのインタビュー。大恐慌真っ最中の1934年にソ連を訪れたイギリスの大知識人たるウェルズは、もう資本主義は終わりだ、社会主義の時代がすぐにやってくると、当時の (そして今の) 軽薄なリベラル知識人ぶりを全開にしてスターリンにインタビュ
当時のインターネットはまだ「オタクの裏情報ネットワーク」だった。 漫画と言えばジャンプ、ゲームといえばプレステ、という程度の地方のガキが、 大学のオタサーにでも入らなければ知れないようなディープな情報を得ることができた。 しかし現在のように「何でも知りたいことを知ることができる」ものではない。 曖昧模糊とした噂話が広がり、実態を掴むことができないもどかしさがあった。 「月姫というゲームがすごいらしい」というのもその一つだ。 それはさながら「伝説のエロゲ」だった。 たった二人で作った同人ゲームらしい。 あまりの面白さにクチコミで広まったらしい。 そして熱狂的なファンを生み出したらしい。 もちろん同人ゲームなんてそう簡単に入手できるはずもない。 現在とは違ってスクショの一つですら共有するのは大変な時代だ。 コピーが出回っていたとか言っている奴もいるがそれもたかが知れている。 多くのオタクは月姫
最近、巷では(何度目かの)ベーシックインカム論争が起きている。曰く、ベーシックインカムにも様々な仕組みがあり、ネオリベ型であるとか反緊縮型であるとか、または増税型はダメだが赤字国債型は良いとか、論者によってさまざまな定義があるようだ。 しかし、どの「型」のベーシックインカムにも共通していること、そして一番重要なことは、「ベーシックインカムはその消費対象を個人の選好に委ねる」ということだ。 消費は生産を生み出し、生産は雇用を生み出す。「誰かの消費は誰かの雇用」といえる。仮に皆がベーシックインカム制度によって得た給付でスーパーで買い物をすれば、スーパーの雇用が増えるだろう。政府が国民の消費ニーズに応えるために公共サービスの拡充を決定すれば、サービスを提供するための公共従事者の雇用が増える。消費先の選択が、消費先の生産増に寄与し、生産増が雇用増に寄与する。 ベーシックインカムは、この「消費先の選
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