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アイスとeventに関するraimon49のブックマーク (2)

  • シャトレーゼ、1泊3食付の体感ツアーに応募者殺到 大好評だった「アイス食べ放題」をやめた深いワケ

    シャトレーゼ(甲府市)が会員向けに実施している1泊3+スイーツ付きの体感ツアーに応募者が殺到している。自社工場を見学したり、グループで運営するホテルに宿泊したりといった内容で、当選倍率は数十倍だという。これまで開催していたアイスクリームべ放題が人気の見学会を休止し、新しく始めたツアーだ。狙いはどこにあるのだろうか。同社広報室の中島史郎室長と、販売企画部の望月裕太部長に話を聞いた。 ツアーの概要 シャトレーゼが宿泊付きの体感ツアーを始めたのは2022年7月で、これまで計31回開催している(23年8月25日時点)。旅行代金は大人(高校生以上)が1万5000円、小人(3歳~中学生)が1万円、幼児(3歳未満)は無料としている。同社が発行しているカシポポイントでの支払いも可能だ。 募集人数は40人。シャトレーゼグループのさまざまな部署の社員が、自社商品のこだわりを説明したり、参加者の質問に応じた

    シャトレーゼ、1泊3食付の体感ツアーに応募者殺到 大好評だった「アイス食べ放題」をやめた深いワケ
  • ソフトクリームの日世が、唯一無二であるワケ

    ソフトクリームの日世が、唯一無二であるワケ:水曜インタビュー劇場(冷たい公演)(1/6 ページ) 日には和製英語がたくさんある。例えば「ワープロ」。正しい英語は「word processor」なのに、海外で現地の人に「ワープロ! ワープロ!」と訴えたことがある人もいるはず。もう1つ気になる和製英語がある。ソフトクリームだ。「えっ、ソフトクリームってそうだったの? 現地ではなんて言ってるの?」と思われたかもしれない。正しくは「soft-serve ice cream」である。 英語圏の国では「ソフトサーブアイスクリーム」と言わなければ通じないのに、なぜ「ソフトクリーム」という言葉があるのか。そのルーツを探っていくと、ソフトクリームを日に持ち込んだ「日世(にっせい)」(社:大阪府)という会社にたどり着く。1951年、同社の創業者はソフトクリームの商売を始めようとしていたが、「ソフトサーブ

    ソフトクリームの日世が、唯一無二であるワケ
    raimon49
    raimon49 2017/02/11
    百貨店、そば屋、力道山、大阪万博。貿易事業からソフトサーブアイスクリーム事業へのピボット事例としても面白い。良インタビュー。
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