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サッカーと歴史に関するraimon49のブックマーク (5)

  • 川淵さん、この仕事はあなたには向いていません: 武藤文雄のサッカー講釈

    川淵三郎氏が、東京五輪の組織委員会会長に就任するらしい。私は憂いている、過去多くのことをなしとげてきたこの元日サッカー協会会長だが、この仕事は向いていない。下手をすると、氏の晩節を汚すものにもなりかねないと。 私の心配の理由は明白だ。川淵氏は「こちらに進むことが正しい」と明確な状況で、格段の推進能力を発揮し、成果を挙げてきた人だ。しかし、「どちらが正しいか不明確」な事態を軟着陸させることは不得手なのだ。そしてそう言った不明確な事案に不適切な判断をしてしまったこともまた多い。さらにその不適切な判断が明白になった後の態度は、とてもではないが褒められたものではなかった。 疫病禍の世界の中、「やるのかやらないのか」意見が二分している東京五輪。その責任者は、典型的な「どちらが正しいか不明確」と言う仕事なのだ。繰返そう、川淵氏はこう言った「どちらが正しいか不明確」な仕事には向いていない。 改めて、氏

  • 『キャプテン翼』、森崎有三はSGGP(スーパーがんばりゴールキーパー)

    森崎有三まさかの出番だー! ドイツ戦では若林がスタメン。 「SGGK(スーパーグレートゴールキーパー)」の名に恥じぬ鉄壁の守りで、シュナイダー中心の猛攻をファインセーブしまくりで失点ゼロで抑えてきました。せっかくのドイツ戦なのに、若林が強すぎて「2-0」で圧勝状態。 これ若林いれば楽勝じゃん!もうドイツが点取るの不可能なんじゃ…と読者が思った時に事件が起きます。若林まさかの負傷退場(命の危機)。超重症でこの大会に戻って来れるか怪しいそうです。 若林くん逝く… 若林大怪我 シュナイダーと交錯して出血多量の大惨事である。 もちろんシュナイダーもワザとじゃないし、若林も0点に抑えるために突っ込んだので真剣勝負における偶発的な事故でしょう。ただ若林が逝くのは見たことある。何度も見たことある。コイツいつも怪我してんな!ぐらいある。 まあ、若林はバイエルンから誘われてるので、おそらく移籍して、いつか翼

    『キャプテン翼』、森崎有三はSGGP(スーパーがんばりゴールキーパー)
  • 『キャプテン翼』 修哲カルテット史上最も出世し落ちぶれた男・高杉真吾!

    忘れ去られた男・高杉真吾 修哲カルテット 昨年、ワールドカップに便乗して『キャプテン翼』が4度目のアニメ化をしました。コンプライアンスの影響か吉良がお茶を飲んでたりと見どころ満載でしたけど、個人的に一番衝撃を受けたのは「修哲カルテット」という名称です。 「修哲カルテット」なんて名前、原作編では一度たりとも呼ばれたことはありません。翼と岬がゴールデンコンビなら、滝と来生と井沢はシルバートリオ。修哲軍団は「修哲トリオ」と呼ばれていたのです。 オレも一応、修哲なんだけどなァ… 修哲のキープレイヤーだったのに一人だけハブられる高杉くんの「オレも一応、修哲なんだけどなァ…」って台詞は、高杉真吾の代名詞とも呼べる。高杉が含まれない「修哲トリオ」。では酷い扱いだったかといえば、決してそんなことはありません。 小学生時代は世代ナンバーワンです! 中学生時代もトップレベルだったのです! 高杉くんはすごかっ

    『キャプテン翼』 修哲カルテット史上最も出世し落ちぶれた男・高杉真吾!
  • Jリーグという名の広がる地方創生イノベーションの遺伝子 【インフォグラフィック】

    大都市部と地方との地域格差が広がる中で、地方創生イノベーションという言葉がよく聞かれます。 そもそもイノベーションとは、革新的な技術開発や新しいものを取り入れるなどの意味合いで使われる言葉です。新しいものを取り入れるという意味において、来場客数の多少はあったとしても、Jリーグが地方創生に大いに貢献していることは間違いないといえるでしょう。では、1993年のJリーグ開幕以降、クラブはどのように増えてきたのか?をデータで見てみましょう! Jリーグの立ち上げとクラブ数の推移Jリーグが設立されたのは1991年で、当時は1部制10クラブでスタートしました。その後参加クラブチームが増加し、1993年のJリーグ開幕になります。 さらに1999年には、J2(Jリーグディビジョン2)が発足し、J1が16クラブ、J2が10クラブの合計26クラブ。2016年シーズン終了時にはJ1が18クラブ、J2が22クラブ、

    Jリーグという名の広がる地方創生イノベーションの遺伝子 【インフォグラフィック】
  • 『キャプテン翼』、帰ってきた皇帝シュナイダー!出るか幻のネオ・ファイヤーショット!

    『キャプテン翼』はワールドユースまでの変態アクロバティックサッカー満載だった頃の方が楽しんでました(挨拶)。どうもリアル志向になってからのキャプ翼はイマイチでした。 とはいえで、現在やっている「ライジングサン」シリーズはなかなかどうして。五輪で金メダルを目指す話で、過去に対戦したアルゼンチン、打ち切りの憂き目でカットされたオランダ…と旧来のファンがグッとくる対戦が続きました。 ※ヤンジャン!なら無料で読めます。 そして、ついに来たのである。 「VSドイツ」が! 初代『キャプテン翼』のドイツ代表(当時は西ドイツ)はラスボスで、若き皇帝シュナイダー、岩を砕く修行してたキーパーのミューラー、仕事師カルツ、電柱マーガス、データだけで雑魚化したシェスタ―…と、かなり個性豊かなチームでした。まさに最強のラスボスという風格があったのです。 シュナイダー ちなみに私はキャプ翼で最も好きなキャラはシュナイダ

    『キャプテン翼』、帰ってきた皇帝シュナイダー!出るか幻のネオ・ファイヤーショット!
    raimon49
    raimon49 2017/10/12
    こんな展開になっていたのか。個人的にはテクモ版のIIとIIIが正史で良いと思ってる。
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