タグ

人生とブラックに関するraimon49のブックマーク (5)

  • 君がいないと毎日は生きれない(第94回新人コミック大賞・大賞)・君がいないと毎日は生きれない

    DcwssbwwVOZ03Hm2hiIxdYyEqgvuLMNb DcwssbwwVOZ03Hm2hiIxdYyEqgvuLMNb c8fc6b1968339dd1e85695ab463f6123

    君がいないと毎日は生きれない(第94回新人コミック大賞・大賞)・君がいないと毎日は生きれない
    raimon49
    raimon49 2024/06/20
    これは団長も「ウボォーさん聞こえますか?」と空に問い掛けるレベル。不穏な空気を感じながら読み進めていたから、ハッピーエンドで本当によかった。
  • スタートアップという蟻地獄で死にゆくザマ

    どうも初めまして。 スタートアップとかいうカテゴリーの代表をしている増田です。 もう10年近く経ったんだろうか。それでもスタートアップなのか謎だ。 もしかしたら、みんなが見る頃自分はこの世にはもういないかも知らない。なんつって。一生に一回言ってみたかった言葉なんだ許してくれ。 ベンチャーキャピタルとかいう方々にも投資を受けたり、個人名義で借金もした。 組織崩壊して、彼らが信頼していたという人物が競合に入ったりして、社員に脅されたりもしたっけ。 それでも立て直そうと頑張ったんだけど、もう疲れたみたいだ。やる気が一番とかいうけど、当だな。 頑張ったんだけど、彼等は自分が代表にふさわしく無いというらしい。 数年前からは安定剤無しでは株主と話せなくなってた。 かれこれ10回くらい言われ続けて、能無しとか、強みがないとか、投資した俺らがバカだったとか言われてもなんとかやってきた。 融資も何度もやっ

    スタートアップという蟻地獄で死にゆくザマ
  • 修羅場経験の話をしようか。 - こういう組織はもう辞めにしよう|y_toku

    そもそもこの記事は、同情をかいたいための記事ではありません。比較をされたいためでもありません。また、修羅場は経験する必要がないならそれに越したことは無い、ということもしっかり述べておきます。また、逃げる勇気もとても大事です。一人でも共感していただいたら、また辛いことを経験してる人が一人でも救われたら、と思い書いています。修羅場が絶対必要、ということを言いたいわけではないということをしっかり述べて題にはいります。むしろ、こんなことが起こる組織は作っちゃいけないんだと思っています。そういう組織を作らないための教訓です。 (追記パラグラフ) 大事なことを新卒時代の同期がしっかりと補足してくれていますので、ぜひこちらもご覧くださいませ。 外資系企業が日のオペレーションの撤退を意思決定。ほぼすべての社員が一斉にいなくなった後のオフィスの写真です。25人ほどいた社員がいなくなりデスクなどが夜逃げの

    修羅場経験の話をしようか。 - こういう組織はもう辞めにしよう|y_toku
  • 就活に落ちてフリーランスになるとしたら、僕ならどうするか|けんすう

    こんな記事を読みました。 プロブロガーやフリーランスや地方移住を掲げてしまうイケハヤの犠牲者たちへ 繰り返し言うけど、言及したブログは特別に責められるような内容じゃないし、イケハヤ的なカテゴリに当てはめて書いちゃうのも若いんだから当然。僕だって20歳くらいの頃はすごく馬鹿な考え方をしてた。具体的に言うと家に引きこもってゲームしながらいつか自分には可愛い彼女ができるんだって漠然と考えてた!若い頃ってそんなもんじゃね?中身の質とは、ほとんど関係ない話で恐縮なんですが、僕も20歳くらいの時は今以上にバカだったなあ、と思ったので書いてみます(なんか昔も書いたりしたかもしれないけど)。 20歳くらいの時の周りの大人20歳くらいの時に何をしていたか、というと、僕はミルクカフェというサイトをやったり、1ch.tvというのをやったりしていました。 で、高校時代くらいまでは「大人」といえば、学校の先生とか

    就活に落ちてフリーランスになるとしたら、僕ならどうするか|けんすう
    raimon49
    raimon49 2016/07/11
    最初、「西森博之」に見えてて、「えっ、あのサンデーで連載してる!?」って混乱した。ひろゆきの本名が西村博之だったって長いこと忘れていた。
  • 動画をあげるに至った経緯 - ロビンソンの中の人

    05:35一度漫画日記などで書こうとしていたんですけども、内容が重すぎたため絵にするのを辞めましたが、「テキストだったらまぁいいかな〜!」って思ったので「ダダダー!」って打っていきます自己責任でお読みください。友人や質問とかで"あげる経緯"良く聞かれててテキトーにウヤムヤに答えてたんですけど。まぁ実際はこんなです。 >>08年6月この頃は会社に勤めていました、入社1年半くらいの時期です、某映像系会社です。名前を言えば10人中3人くらいは「あー!あの!」って言ってくれ、某作品を言えば10人中9人が「あれを作ってた会社ですか!」と言ってくれるような会社です。毎年東大やら慶応やらが就活にやってきて倍率20倍くらいの会社です。しかし、ボクは死にかけてました。 ストレスで眉毛とモミアゲが無くなって、数日に1回しか家に帰らないので自分の家にいるのに「え?ここどこ?!」と思ってしまい、たまに休日(12時

  • 1