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人生と選挙に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 父は小卒、母は中卒の貧困家庭だった…前明石市長・泉房穂が「親ガチャに外れた」という言葉に違和感をもつ理由 「自分が何かをできていないこと」への言い訳にしていないか

    世界と歴史の変化を意識する 歴史の変化を意識、なんて言うと大仰に聞こえますが、「時代が変化していく途中に自分たちがいることを自覚しよう」ということです。 世界の中に、そして歴史の中に私たちはいます。そして世界はつねに動いています。ですので当然のことながら、これからどう変化していくのか先が読めれば、自分たちがどう行動すべきかもわかってきます。 たとえば私は市長だったとき、まずは地球儀を見るように俯瞰ふかんし、日のほかの地域や世界の国、都市に視野を広げてみました。そうすると、自分たちのまちに必要ないろいろな政策が具体的に見えてきます。 たとえば明石市で実施した無料のおむつ定期便は、滋賀県の東近江市がすでに行っていました。その制度をバージョンアップして、ただ届けるだけでなく、子育て経験のある人を担当者にして、毎回同じ人が届けて話を聞けば、育児をしている人も助かるのではと考え、自分たちの市により

    父は小卒、母は中卒の貧困家庭だった…前明石市長・泉房穂が「親ガチャに外れた」という言葉に違和感をもつ理由 「自分が何かをできていないこと」への言い訳にしていないか
    raimon49
    raimon49 2024/01/03
    出身の「ハズレ」は選挙でウケる論、菅義偉さんと同じ発想の人だな。「裏切り」を喜ぶと主張するところは「裏切り」を絶対ゆるさない氏とは正反対だが。
  • もうすぐ40歳を迎えるに当たり - duck75のはてなブログ

    2014-11-25 もうすぐ40歳を迎えるに当たり もうすぐって言っても来年の1月31日だからまだもうちょっと、2ヶ月くらいあるのだけど、最近しみじみと、ああ、僕ももう40になってしまうのか、と思う。思えば、これほど経験値の低い40もいないかもなって思う。まさか自分が大学を卒業して17年間もまともな職に就かず、さしたる社会人経験をしないでここまで来るとは思いもよらなかった。人生、何が起こるかほんとうにわからないものである。そうして、40に近づいて思うのは、不思議なことかもしれないが、もういい加減我がままに生きたい、ということだ。普通の人からしてみれば、十分今まで我がままに生きてきたのでは?と思われるかもしれないが、そういう実感は実のところあまりない。どういうことかというと、「世間の常識」みたいなものは、かなりの程度自分を縛っている、ということだ。たとえば、今度、選挙があるが、僕は実は選挙

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