あるドラマを見たことをきっかけに投資をはじめ、元手65万円から180億円まで資産を増やした片山晃さん(ペンネーム・五月さん)。デイトレーダーから小型成長株への全力投資に切り替え、資産のケタを増やしていきました。「粉飾決算の見抜き方」をテーマに同人誌を作ったり、「粗利率オタク」になって人生をかける銘柄に出会ったり……五月さんの着眼点や考え方には、投資のヒントが盛りだくさん。 日本を代表する投資家の、約19年にわたるストーリーを見ていきましょう。
昨年末、チャンピオンソフト(アリスソフト)の創業者である白木善喜氏がこの世を去りましたご冥福をお祈りいたします。 白木善喜氏の経歴 43歳の時にチャンピオンソフトを設立 当時、一部上場の大手企業で将来を約束されていた身だったのだが パソコンゲームの将来性にかけて企業 64歳、社長を引退する とんでもない苦労を重ねて会社を起動に乗せた後 当時の若者(私たち)に裁量と権限を譲り渡し身を引かれる 84歳、死去 引退後は個人の資産範囲で支援事業とかされていました そして周囲に迷惑かける事なく静かに逝かれました 人生、どこかで大きなチャレンジが必要ですが多くの人は失う事が恐ろしくて尻込みします 白木さんは、そのチャレンジ(起業)をされて見事成し遂げ、さらに引き際も完璧という素晴らしい生涯だったと思います 私にとっては恩師と呼べる方でした白木さんに出会い、導いてもらって今の私があります 叱ってもらった
昔からゲームが好きでゲームさえあれば生きていけると思ってたけど、段々ゲームができなくなってきてしまった 仕事を終えて家に帰るともう七時で取り敢えず仕事中に溜まったソシャゲ(6タイトル)のスタミナを消費しないといけない それからご飯食べてなんやらしてるともう八時半過ぎだ そこからソシャゲのイベントやら日課やらを消化しなきゃならない 10時からはネトゲにインして2時間くらい高難易度コンテンツの練習をする そしてまた寝る前にソシャゲのスタミナと日課の残りを終わらせると2時くらいで、就寝の準備して寝なければならない 買ったゲームに全然手を付けられないし途中で止めてしまうことも多くなってしまった ゲームが好きでゲームだけしてれば幸せという生活はやがて破綻する もう終わりだよこの人生
高校時代からの友人が、近所で生活保護を受けながら暮らしているので、たまに様子を見に行く。たいてい向こうから僕の家に来てSwitchなどを遊んでいるのですが、ごく稀に僕から彼の生活っぷりを確認しにいくこともあるのです。 彼の部屋はこんな感じ。モニターとアケコン、画面の割れたノートPCしかなく、毎日スト6以外のことは殆どしていない。 一応、反対側には机があるけれど、それだけ。ホワイトボードには、スト6が上達するために気をつけるべき点が記されてある。本当に、寝て起きてヨーグルトとカロリーメイトを食べる、以外の時間はスト6に費やしているので、しばらく会わなかった期間後に遊んだ際は「1.2ヶ月の記憶が飛んでいる」と語っていた。スト6しかしてこなかったので日々の変化に乏しく、僕という他者との会話を通じてようやく時間の変化にきづいたのです。 もちろん、「なにやっていたの?」と訊いても、「キャミィ対策」と
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今日、誕生日を迎えた。ただ、毎年のことながらこの時期のフリーランスは確定申告の準備があり、それどころではない。家族もいない身なら尚更だ。 その中でクレジットの明細を整理している時、はてなからPROの代金が毎月引き落とされているのを見つける。そしてその存在に気付いてブログを見てみれば、最終更新が2020年の冬、もう2年以上前になる。その期間ずっと更新もせず、PROの料金だけ払い続けていたことになる。 これを機会にもうブログも閉じることも考えたが、そうしようとすると書き残していた、しかしまとまっていないので実際にキーボードに指を運ばせるまでに至らなかったことが出て来てしまう。これはもう幾度も繰り返されたことで、やめようとした時に未練が出て来てしまい、そのままになってしまっていた。 ただ、そろそろ「ブログの終活」、ひいては「ネットの終活」をしてもいいのではないかと思い始めている。『ラーメン再遊記
【RAM RIDER】「人生そのもの」を描いた「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」の記憶 ライター:RAM RIDER RAM RIDER / アーティスト / 音楽プロデューサー RAM RIDER「明日なにあそぶ?」 公式サイト:https://ramrider.com/ 第3回:「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」 「ドラゴンクエスト」は日本を代表する二大RPGのシリーズ作品として「ファイナルファンタジー」と比較されがちだ。お互いの存在を認め合いつつ切磋琢磨してきた事実はあるだろうし,とくに初期の作品では中世ヨーロッパのような世界観や,「ウルティマ」的な剣と魔法の存在など,そのルーツにも共通点は多い。 だが僕にとっての「ドラゴンクエスト」は,そのような系譜で眺めるよりも「『週刊少年ジャンプ』的な何か」という切り口のほうがしっくりくる。「Dr.スランプ」「ドラゴンボール」の鳥山 明氏に
20年勤めていた中華麺・餃子の皮を製造する製麺会社を辞めました……一年前に! 退職エントリのお約束といえばnoteですけど、この話は一番に、いつもかーずSPを見ていただいている皆さんにお伝えしたかったので、こちらに書きます。 ■辞めた理由 40歳を過ぎた頃から、何年間もずっと考えていたことがあります。80まで生きるとしても、残りは半分以下。健康寿命はもっと短いでしょう。 もっというと、歳を取るごとに時間が早く感じるジャネーの法則により、体感での寿命は、良くて残り1/3ほど。 毎日一回は「余命カウントダウンタイマー」を確認して「メメント・モリ」とつぶやく日々。 なので残りの人生は、好きなオタクコンテンツだけに関わって死にたい。それが人生の舵を切った理由です。 ■30代の時に決めた人生の目標 30代半ばに腹をくくった、人生の大目標がありまして、 一つでも多くのアニメ、マンガ、ゲーム、小説、映画
おめでとうございます。 ゆったりとした隠居生活が羨ましくもありますが、またTADAさんの作ったゲームが見たい・遊びたいってのが、正直なところでもあります。まだまだお若いですし。 返信削除
5月27日に35周年を迎え、シリーズ最新作の情報も発表された、大人気ゲーム『ドラゴンクエスト』。シリーズの生みの親である堀井雄二氏(67)は、ゲームデザイナーとして35年間、ドラクエの最前線に立ち続けている伝説のクリエイターだ。堀井氏いわく「人生はロールプレイング」。なにかと制限が多く色々な困難がある現実を、堀井氏はどのように「プレイ」しているのか、お話を伺った。(Yahoo!ニュース Voice) 1986年の発売以降、シリーズ累計販売・ダウンロード本数8200万本を超える国民的大人気ゲームとなった『ドラゴンクエスト』。「プレイヤーが勇者となって世界を救う」「レベルアップして強くなる」「パーティを組んでみんなで戦う」といった“ロールプレイングゲームの型”を作り上げたのも、堀井氏が率いた制作チームだ。 ――ファンの間で長らく愛されている堀井さんの言葉「人生はロールプレイング」には、どのよう
パレードの法則で8割くらいを目指すのがコスパが良い 成果物も8割目指すべきで、完璧を目指そうと残り2割を埋めようとすると8割と同じ時間がかかる という本みたばっかだったので、TADAさんの主義、理にかなっているなと感銘をうけました。 返信削除
私もTADAさんと同じ職種を20年ほどやって10年ほど前に同じ理由でリタイアしました。仰ること(このトピックのほぼ全てに)、いちいち胸に刺さります。私の場合、数年前から趣味でフリゲを作り一般公開してます。ぼーっとしてるとボケそうで怖いからですが、かつてのファンから喜んでもらったりするので自己満足にもなってます。 個人的には鬼畜王のような(秀逸な)シナリオSLGを是非作って頂きたいと… 返信削除
家で切るなんて 小学生の頃、母にやってもらっていた頃以来だろうか 思い切ってやってみた、意外と簡単だった 毎月しているので8回くらいしかたなぁ、もう慣れた これまで1回2000円かかっていたし 散髪屋に行くの面倒だったし、 息の臭い人とかに当たったら嫌な気分になったし 毎回、「どんなカットにしますか? まゆげは? もみあげは? トニックは?」 ・・・答えるのが面倒だった ( わかんねぇよ、普通でいいんだよ、普通で! こだわってないから ) ( 後、トニックとか、いまだ必要性がわかんないよー ) と・・ 自分でするのは、すっきりして気持ちいい 風呂場でカットして、そのまま風呂に入ると楽ちんだしね なんで、これまでやらなかったんだと後悔したよ。 これに気が付けたのは、コロナパンデミックのおかげだな
みんな〜!熱くなってる〜?? 何かやるべきことを見つけて自分の人生ブッこんでる~?? まぁそこまで夢中になって入れ込めるものってあるようでないですよね。というかそんなもんあるなら今すぐブラウザの☓ボタンを押してそのやるべきことに戻ろうな。 「1万種類の蹴りを1回ずつ練習した男は恐ろしくないが、たった1種類の蹴りを1万回練習した男は恐ろしい」と言ったのはブルース・リーでしたが、ウメハラだって「何かをやるということは、何をやらないか決めることだ」みたいな話をしてた気がします。成功者は大体この手の選択について述べていることから考えると、やはり間違いなくビッグサクセスへの近道はリソースの集中化であることは間違いないのだと思われます。 そんなこと言われんでもわかっとるがな、って話なんですけど、実際その原理が理解できているから実行に移せるのかと言われると無理ですよね。 楽しいんですよ。「人生のつまみ食
こんにちは。ヨッピーです(写真右)。 「沼メディア」こと「ソレドコ」のお時間です。 「ソレドコ」では自転車沼に筋肉沼に旅行沼など、沼、つまりは趣味にハマった人々をご紹介して来ましたが、本日ご紹介したいのがこちらの方です! じゃん! 元アナウンサーの鈴木史朗さんやー! 鈴木史朗……1938年京都府出身の現82歳。早稲田大学に在学中は放送研究部に所属。その後TBSに入社、アナウンス室に。土曜日夜のニュースや「JNNニュースの森」「さんまのスーパーからくりTV」などで活躍。定年退職後はフリーのアナウンサーに。「バイオハザード4」に収録されている「THE MERCENARIES(ザ・マーセナリーズ)」のスコアアタックで驚異的な記録を持つなどゲーマーとしても知られる。 今回は鈴木さんの趣味の1つ「バイオハザード」についてインタビューしたわけですが、バイオ沼の先にはさらに深過ぎる鈴木さんの人生沼が待っ
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