毎年のように日本に近づき、時には大きな被害をもたらす台風。そもそもどうして発生するの?なんで同じような時期にくるの?ハリケーンやサイクロンとどう違うの?台風にまつわる気になるギモンについて1から解説します。
毎年のように日本に近づき、時には大きな被害をもたらす台風。そもそもどうして発生するの?なんで同じような時期にくるの?ハリケーンやサイクロンとどう違うの?台風にまつわる気になるギモンについて1から解説します。
「新型コロナ」の影響で急増した聴取者 ―― まず、サービスとしての「radiko」について、改めて教えてください。 青木社長 スマートフォンやタブレット、PCでラジオ受信機が手元になくても気軽に地上波ラジオ放送を聴取できるサービスです。2010年3月15日から「実証実験」を開始して、同年12月1日から正式サービスに移行しました。 今年(2020年)3月で実証実験から10年、12月で正式サービス開始から10年を迎えます。 ―― radikoを介してラジオを聴取する人は増えているのでしょうか。特に、ここ最近は新型コロナウイルスの影響で「巣ごもりBGM」としてラジオを聴こう、という人も増えていると思いますが……。 青木社長 新型コロナウイルスの影響で格段に増えた、という面は確かにあります。2月のMAU(月間アクティブユーザー数)は約750万でしたが、先般集計した所、3月は910万と、1カ月で16
翁長知事の突然の死去に伴って行われた沖縄県知事選挙。“後継色”を前面に出した野党系の玉城デニー氏が、与党系の佐喜真淳氏におよそ8万票の差をつけて、初当選を果たした。 今回の選挙戦を語る上で欠かせないのは、期日前投票者の多さだ。実に、投票した人全体の、半数を超える人が利用した。知事選としては全国過去最高の“利用率”だ。NHKはこの期日前投票で連日、出口調査を実施。およそ2万人から回答を得た。 なぜ、玉城氏は勝利したのか。激しい選挙戦の実態を克明なデータとともに報告する。 (報道局選挙プロジェクト 久保隆 鵜澤正貴/沖縄局 瀧川学 堀之内公彦) 告示日翌日 9月14日(金)~17日(月・祝) 知事選の告示日翌日。私たちは期日前投票者の出口調査をスタートした。 今回の選挙は、いわゆる与野党激突型。基地問題が最大の争点となる注目選挙だ。 このような激突型選挙の場合、自民党や公明党が支援する候補が組
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