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広告と鳥山明に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 【独占】ひろゆきが語る「“天才”と“狂気”を分けるもの」

    平成から令和へと元号が変わり、広告費もネットがテレビをついに追い抜くといわれている2019年――。 令和の時代がネットの時代になることは必至だが、その礎となる、平成のネット史の最重要人物と言っていいのが「ひろゆき」こと西村博之氏だろう。『2ちゃんねる』と『ニコニコ動画』。ネットのテキスト文化と動画文化が盛り上がるきっかけとなった2つのサービスは、ともにひろゆき氏の手によるものだ。 その先見の明を解説するまでもなく、この2つのサービスの名前をあげれば、ひろゆき氏が質を瞬時に見抜き、卓越した知見によって生き抜いてきたことは自明だろう。現在はフランスと、日との2拠点生活をおくり、最近では『自分は自分、バカはバカ。 他人に振り回されない一人勝ちメンタル術』(SBクリエイティブ)など、ビジネス書も上梓している。 そのひろゆき氏が、ITmedia ビジネスオンラインの単独インタビューに応じた。イン

    【独占】ひろゆきが語る「“天才”と“狂気”を分けるもの」
    raimon49
    raimon49 2019/07/18
    >僕はもともと働く気もなくて、引きこもりみたいな感じで、好きなことをだらだらと続けてきたんです。僕がやっていたことが、たまたま、お金になりやすいことが多かったので、結果的に成功と言われてしまうだけで。
  • 大山卓也が語る、ナタリー創業から社長退任までの10年間 | CINRA

    のエンターテイメント業界の最前線で戦い続ける人物に話を聞く連載『ギョーカイ列伝』。今回お招きしたのは、2月1日に10周年を迎えたニュースサイト「ナタリー」を運営する株式会社ナターシャの取締役会長・大山卓也。 雑誌の編集者時代に個人で始めたニュースサイト「ミュージックマシーン」を経て、2007年に音楽ニュースサイトとしてスタートした「ナタリー」は、その後、マンガ、お笑い、映画、舞台・演劇と取り扱う分野を拡張し、今では日最大のポップカルチャーサイトとしての地位を確かなものとしている。 今回の取材では、「ナタリー」の10年の歩みを振り返ってもらうと同時に、「WELQ問題」によって信頼度の揺らいだウェブメディアの現状についても、たっぷりと話を伺った。そして、既報の通り、大山は2月1日付でナターシャの代表取締役を退き、取締役会長に就任することを発表。その理由についても、テキストの中でいち早く言

    大山卓也が語る、ナタリー創業から社長退任までの10年間 | CINRA
    raimon49
    raimon49 2017/02/04
    >ナタリーって、恩返しなんですよ。自分は音楽とかマンガとか、ポップカルチャーと言われるものに人生を変えられて、それで今の自分がいるから、その恩返しをちゃんとやりたい。 / 鳥山明はパチンコ拒否してたのか。
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