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時間と睡眠に関するraimon49のブックマーク (5)

  • 男が結婚して失ったもの

    30代男性。そろそろ結婚10年目。 結婚生活と育児でいろんなものを失ってきた。 自由な時間もう何年もテレビゲームをしていない。山積みの新書も読んでいない。 経済的余裕年収900万。こづかいは2万。 付き合いの飲み代とおやつ代でだいたい消える。残った分は、誘惑に勝てずに子どものおもちゃを買ってしまう。 性処理の自由自家発電の自由は失われた。性行為も稀である。 性欲というか、赤子の相手をするうちに、性欲もずいぶん減退した。 惰眠を貪る最高の時間休日に昼まで寝るなど許されないのだ。 LDLコレステロールお腹もすっかりへっこみました。 慢性的な耳鳴りと動悸自律神経がおかしくなってたんだろうね。結婚して1年くらいで消えた。 朝起きたときの絶望感と吐き気中学生くらいのときからの定番だったのになぜか消えた。 将来に対する漠然とした不安これも、なんか知らんうちにすっかり消えた。 「死にたい」とつぶやく癖別

    男が結婚して失ったもの
  • 「夜型」の人が努力しても、決して「朝型」になれない:研究結果

    raimon49
    raimon49 2019/04/06
    僕は35歳を超えたら突如として朝型(というか長時間眠られない)になりました。
  • 「サマータイム」がもたらす1年で“最も危険な日”

    著者プロフィール: 藤井薫(ふじい・かおる) 大学を卒業後、広告代理店や出版社を経てライターに。 『POPEYE』『an・an』(マガジンハウス)や『GLAMOROUS(グラマラス)』(講談社)などで、ファッション、ビューティ、ビジネスなど幅広い記事をカバー。日海外を頻繁に行き来して、海外トレンドを中心に情報発信している。 そんな思いをベースに、世界の企業動向や経営哲学をはじめ、それをとりまくカルチャーやトレンドなどを中心にして、思わず誰かに言いたくなるようなネタを提供していくコラムです。 米国では3月に、1年で「最も危険」と言われる日がやってくる。 そんなことを言われると、いったいどんな恐ろしいことが起きる日なのだろうかと心配になるが、おそらく日人には想像も付かないだろう。 その日とは、「デイライトセービングタイム」が開始された直後の月曜日のことだ。この日は、交通事故、職場でのケガ

    「サマータイム」がもたらす1年で“最も危険な日”
    raimon49
    raimon49 2015/03/27
    >突然、1時間も時間を失うことで人体は混乱するらしい。デイライトセービングタイムの実施で、睡眠パターンが変わることで十分に休息できず、交通事故、職場での怪我や心臓発作などが増えるのだ。
  • 第25回 「時間がない」は負け犬の言い訳 50代上司の好奇心に思い知る

    言うまでもなく,時間は無限にあるわけではない。しかし1日を「24時間もある」と考える人と,「24時間しかない」と考える人では,同じ24時間でも価値が全く異なる。 価値観の違いは睡眠時間の取り方にも表れる。例えば睡眠に毎日8時間充てる人と,6時間充てる人がいるとしよう。たった2時間の違いと思うなかれ。文庫など2時間もあれば読めてしまうので,読書量は1日当たり1冊の差がつく。月に換算すると30冊。年に換算すると何と400冊近い違いが出てくるわけだ。逆に,他人より2時間多く睡眠を取ることで何か得るところがあるかと言えば,甚だ疑問である。 筆者がパリに出張していたときのことだ。プロジェクトが泥沼状態で4カ月間ほとんど休みなしに働き,毎日2~3時間の睡眠しか取れず,身も心もボロボロだったのだが,プロジェクトをテコ入れするために,部から部長クラスのお偉方が視察にやってきた。そのお偉方は日での仕事

    第25回 「時間がない」は負け犬の言い訳 50代上司の好奇心に思い知る
    raimon49
    raimon49 2008/09/06
    観光じゃなくて仕事でパリに行ったんだから、名所巡りよりも睡眠時間の確保を優先しても何の問題も無いと思うけど。観光していて業務に支障が出たらどうするんだろう。この人書いた本のタイトル見るだけでやばそう。
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080605-OYT1T00610.htm

    raimon49
    raimon49 2008/06/06
    >サマータイム制度導入を全国に広げた場合、医療費の増大や作業能率の低下で約1兆2000億円の経済損失 / 良いこと何も無いじゃねーか。
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