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時間と鉄道に関するraimon49のブックマーク (3)

  • 江ノ電の名物「12分ダイヤ」はなぜ終了したのか 70年も続いたのに

    「江ノ電」は、神奈川県の藤沢市と鎌倉市にまたがって走る電車だ。沿線には鎌倉大仏の高徳院、あじさい寺の明月院など、鎌倉時代からの由緒ある寺が多い。そして観光地・江ノ島がある。それだけではなく、にぎわいから少し離れた海沿いの車窓も素晴らしいし、短いながらも路面電車のような併用軌道区間もある。ここは鉄道ファンではなくともワクワクすると思う。

    江ノ電の名物「12分ダイヤ」はなぜ終了したのか 70年も続いたのに
  • リモートワーク普及で迫りくる「通勤定期券」が終わる日

    IT企業大手の富士通がテレワークの導入を推進すると発表した。それを予見したかのように「JR東日が時間帯別運賃を検討」と報じられた。「すぐに」「全て」ではないけれど、日の通勤事情は変わっていく。企業が支払うコストをめぐって、不動産業界、交通業界、IT業界のぶんどり合戦が始まった。 国の緊急事態宣言の発動が4月7日、対象地域の全国拡大が4月16日。この3カ月間は交通機関の需要が激減した。企業活動は停滞し、経営危機に直面している業界も多い。大不況となれば、法人個人にかかわらず、取るべき対策はまず「コストカット」だ。そこに感染防止、外出自粛が結び付く。急場しのぎのつもりだったテレワークによって、隠れていた「コスト」が見えてくる。それは「通勤」にかかる「運賃」「時間」だ。 企業や従業員の多くは気づいた。「通勤とは、出張とはなんだったのか」と。移動する「費用」と「所要時間」は見合っていたか。特に時

    リモートワーク普及で迫りくる「通勤定期券」が終わる日
    raimon49
    raimon49 2020/07/17
    大企業のリモートワーク移行に伴う通勤定期廃止→鉄道事業者の値上げ→中小企業のリモートワーク導入 という未来予想
  • リゾートビジネスとしての観光列車はどうあるべき?

    杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP。 また新たな観光列車が誕生 前回の記事が公開された日、「道南いさりび鉄道観光列車」と「小湊鉄道の里山トロッコ運行再開」について正式発表があった。 道南いさりび鉄道は観光型車両「地域

    リゾートビジネスとしての観光列車はどうあるべき?
    raimon49
    raimon49 2016/02/12
    >「可処分所得が低く、可処分時間が長い」人の定番アイテムは「青春18きっぷ」だ。そして「可処分所得が高く、可処分時間が短い」人の象徴は、東北新幹線などの最上位席「グランクラス」だ。
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