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東京とキリンに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 映画館やブックカフェにも キリンのクラフトビール戦略が好調

    キリンビールが飲店向けに展開するクラフトビール用サーバ「タップ・マルシェ」が好調だ。2017年に首都圏の1000店舗以上に導入。3月に全国展開を開始すると、1カ月もたたないうちに全国2500店舗にまで広がった。 今後、提供するクラフトビールのブランドを増やし、さらに力を入れる。国内のクラフトビール市場(出荷量)は、ビール市場全体の1%未満で、その規模はまだ小さい。ビール市場全体が伸び悩む中、クラフトビールの成長を市場活性化の切り札に掲げる。 タップ・マルシェは、4種類のクラフトビールをセットできる小型サーバ。セットするビールは、13リットル入りのペットボトルに入っているため、多品種を少量で仕入れることができる。 17年4月に首都圏の飲店に提案を開始。「スプリングバレーブルワリー」「グランドキリン」「ヤッホーブルーイング」「ブルックリン・ブルワリー」のブランドをそろえた。居酒屋やバーな

    映画館やブックカフェにも キリンのクラフトビール戦略が好調
    raimon49
    raimon49 2018/04/16
    これ早く名古屋にも来て欲しい。
  • キリン「スプリングバレーブルワリー」に見る、クラフトビールブームの“本質” - 日経トレンディネット

    東京・代官山にオープンするキリンビールのブルワリー(醸造所)併設店舗「スプリングバレーブルワリー東京」の内部が、2014年4月17日のオープンを前に報道向けに公開された。 同店はキリンビールが立ち上げたクラフトビールブランド「スプリングバレーブルワリー」プロジェクトの一環。この店舗と横浜店(キリンビール横浜工場内に3月25日オープン)の2店舗を展開する。 「スプリングバレーブルワリー東京」は東京・代官山の東横線線路跡地にできる商業施設「ログロード代官山」(4月17日オープン)内にある。内部が公開された3月18日時点では外部はまだ工事中だった

    キリン「スプリングバレーブルワリー」に見る、クラフトビールブームの“本質” - 日経トレンディネット
  • オリジナルのクラフトビールが飲める! 代官山に登場

    ここ数年、「クラフトビール」(小さな醸造所の職人がつくっているビール)という言葉をよく耳にするようになったが、「かつての“地ビール”のときのように一過性のブームで終わるでしょ」と思っている人も多いだろう。日のビール市場全体の中で、クラフトビールが占める割合はまだ1%にも満たないが、何年後かに「2015年は“クラフトビール元年”だった」と言えるような動きが出始めている。 キリンビールとスプリングバレーブルワリー(SPV)はクラフトビールを飲むことができる店舗「SPRING VALLEY BREWERY TOKYO」(代官山)のオープンを控え、報道陣に店内を公開した。「ビールづくりを体験できる」をコンセプトにしていることもあって、さまざまな仕掛けが用意されている。店内にはガラス製の仕込み釜や発酵貯蔵タンクが設備されていて、まるで工場見学をしながらビールを楽しむことができる。「難しい工程を見せ

    オリジナルのクラフトビールが飲める! 代官山に登場
    raimon49
    raimon49 2015/03/19
    行きてぇ
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