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東京と三菱に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 日産SAKURAに補助金100万円? 期待の軽BEVを潰す、無策な補助金行政

    日産「SAKURA」と三菱自動車の「eKクロスEV」は、両社の合弁で設立された「NMKV」で設計された双子のクルマだ。今最も期待される軽BEV(バッテリー電気自動車)であり、台数については後述するが、すでに予約注文が殺到している。 他の先進諸国と比べ、日ではBEVはあまり普及していない。そこで手頃な価格の軽自動車にBEVが加われば、一気にBEVの普及が進むことが期待されていた。 軽自動車はBEVに向いている そもそも国内の新車販売の4割は軽自動車と台数が多く、普及に弾みを付けるにはもってこいだ。しかも用途としてもそうそう長距離では使われない軽自動車はBEVに向いている。 航続距離を伸ばそうとすれば、バッテリー搭載量を増やさねばならず、現在車両価格の4割とも5割ともいわれるバッテリーの搭載量が増えれば、庶民の手が届く価格にはならない。最初から航続距離を見切って、バッテリー搭載量を削って軽B

    日産SAKURAに補助金100万円? 期待の軽BEVを潰す、無策な補助金行政
    raimon49
    raimon49 2022/06/20
    まぁ仮にBEV普及を是として補助金を上積みするにしても、それをやるべきは東京都ではないよな、とは思う。現状だと予算のある自治体がやってる感を出してるだけでグランドデザインがどこにも無い。
  • 《2022年不動産マーケット予測》DeNA、ヤフーに続き賃貸期間満了で“大量”解約か オフィス・マンション市場を待つ“波乱” | 文春オンライン

    オミクロン株の流行が止まらず、1月8日には約4カ月ぶりに、全国のコロナ感染者数が8000人を超えた。しかし、強い感染力のわりに重症化リスクは低いという報告もあり、マスクの着用や手洗いといった基的な感染対策の徹底が今まで以上に重要だ。 約100年前に世界を席巻したスペイン風邪の例を見ても、発生から3年を経過した今年は、おそらく疫病に怯える日々は少なくなり、世の中は徐々に健康な状態に戻ると考えたい。いっぽうですべてが2019年時点、つまりコロナ前の生活状態に戻るのかと言えば、現在では多くの人々がコロナ前に戻るとは考えていない。 人々の生活のインフラを担う不動産においても、今年は大きな変節の年になる。これまでの成功の方程式が通用しない時代の幕開けである。稿では、今年から大きく変化を始める不動産マーケットについて、お話ししよう。 「通勤」の変化はオフィスビルに影響 まずコロナ禍で大きく変容した

    《2022年不動産マーケット予測》DeNA、ヤフーに続き賃貸期間満了で“大量”解約か オフィス・マンション市場を待つ“波乱” | 文春オンライン
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