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2009年2月3日のブックマーク (5件)

  • 海外ユーザーが指摘する「JRPGが変えなければならない7つのこと」

    ココがヘンだよJRPG! 日では相変わらずの人気ジャンルである一方、海外ではそこまで人気というほどでもないRPG。最近では「JRPG」という言葉も定着しつつあり、「Fallout3」や「Fable II」のような海外RPGと、日RPGとを明確に分けて考える動きもあったりする。 そんな中、イギリスのゲーム雑誌「THE OFFICIAL XBOX MAGAZINE」のサイトにおいて、「JRPGが変えなければならない7つのこと」(原題「7 J-RPG Hates(And What Needs To Change)」)なる記事が掲載されて話題を呼んでいる。多少筆者による意訳が入ってはいるものの、記事内で指摘されている「変えなければならないこと」とは、簡単にまとめると以下の7点。 1:子供のキャラクターをパーティに加えるのをやめさせるべき パーティに一人はいる、幼い子供のキャラクター。でも生

    海外ユーザーが指摘する「JRPGが変えなければならない7つのこと」
    raimon49
    raimon49 2009/02/03
    指摘はもっともな点もあるけど、取り入れたら日本で売れなくなりそう。
  • ソフトバンクも定額制データ通信、イーモバイルと提携へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    携帯電話3位のソフトバンクモバイルが、同4位のイー・モバイルと提携し、定額制の無線データ通信サービスに踏み切る方向で最終調整に入ったことが2日、明らかになった。 ソフトバンクがイー・モバイルから回線を借り、今春にもサービスを開始する。価格競争を重視する携帯電話業界の新興勢力が手を組んで、NTTドコモやKDDIに対抗するもので、新たな料金引き下げ競争につながる可能性もある。〈関連記事8面〉 ソフトバンクの新サービスは、従来より通信速度を上げ、業界で最も安いイー・モバイルの定額制料金(2年契約で月額4980円)に近い価格設定となる見込みで、ライバル社の価格戦略にも影響を与えそうだ。 通話中心の携帯電話が「1人1台」まで普及して市場が頭打ちとなる中、無線データ通信サービスの事業は今後も成長が期待されている。イー・モバイルが07年3月に事業を開始してから1年半余りで110万件の契約を獲得した原動力

    raimon49
    raimon49 2009/02/03
    これ面白いなぁ。2社のフットワークの軽さが凄い。
  • ビリー・ヘリントン来日&生放送決定!‐ニコニコニュース

    ビリー・ヘリントン来日&生放送決定! 冗談ではございません。 兄貴、森の妖精こと「ビリー・ヘリントン」氏が、来日することがケッ定いたしました。そして、ニコニコ生放送にもご出演いただけることになりました! 第一報はコチラ! なぜ来日することになったのか?日で話題になっていることについて、どう思っているのか?見逃せない生放送になりそうです!

    raimon49
    raimon49 2009/02/03
    なん…だと…!?
  • Webを介した親子のコミュニケーション:Geekなぺーじ

    Web等を介した親子コミュニケーションが今後増えて行くのかぁと、漠然と思いました。 何か、インターネットとWebの進化によって家庭の中までも変化しいく時代が近づいているのかなぁと。 最近、「子供のmixi読んでる」とか、「親のブログを読んでる」とか、「Twitterで親にfollowされているらしいけど誰だかわからない」とか「Twitterで娘/息子にfollowされている」とか、Webを介して直接的ではないコミュニケーションを「している」と発言している事例に出会うことがあります。 それって凄い事じゃないか? それを何度か見ているうちに、「これって凄いことだなぁ」と思うようになりました。 というのは、例えば自分が中学ぐらいのときにTwitterがあったとして、親もTwitterをやっていて、それをfollowしていたらどうなってたんだろうか?と思うわけです。 親が会社で嫌な事があった事をつ

    raimon49
    raimon49 2009/02/03
    今までは作家やライターや記者などの「書く事」が職業な方々の間でだけ発生していた事です。これが、一般の人でも発生するようになるということです。 / 親のログを子が読むことを選択できる状況。どうなるんだろう。
  • 【ビール編】2008年サントリー大躍進の秘密、2009年ヱビスのイメージ巻き返し戦術 - 日経トレンディネット

    そんななか、注目は、サントリー躍進の起爆剤となった5位の『ザ・プレミアム・モルツ』だ。不景気で売り上げが低迷するのに、高いビールが売れるのは矛盾しているようだが、同社の分析では、必ずしもそうではないらしい。不景気の影響から外で飲む機会が減り、家で飲む人が増えているというのだ。従来、飲店で飲んでいたのを我慢する分、せめて家で美味しいビールを飲みたいという心理が働いたわけだ。事実、『ザ・プレミアム・モルツ』の年間出荷量は1149万ケース(前年比120.8%)を記録。高品質ビールの代表格だったサッポロの『ヱビス』を初めて上回った。周知の通り、他社が値上げするのを横目にしながら、価格を9月まで据え置いたのが効を奏したわけだが、それだけではない。サントリーは、『ザ・プレミアム・モルツ』の売り上げを伸ばす戦略も、周到に用意して実践していた。 まずクリアすべき問題は、既存のビール愛好家は、飲む銘柄を固

    【ビール編】2008年サントリー大躍進の秘密、2009年ヱビスのイメージ巻き返し戦術 - 日経トレンディネット
    raimon49
    raimon49 2009/02/03
    ヱビス〈ザ・ホップ〉不振だったのか。買える場所が減りつつあって寂しいなー。