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2017年1月24日のブックマーク (3件)

  • (Python3)ノ 。oO(標準ライブラリ使ってる?) : 日陰者5選 - Qiita

    日陰者の関数たち Pythonはバッテリー同梱と言われるだけあってbuilt-in関数やら標準ライブラリやらがとっても充実しています. 一方で充実しすぎて日の目を見ない関数たちも多いように思います. これを書いたそもそもの動機はprint関数です. もっと評価されるべき. 旅行に行こう! 一度は以下に目を通しておきましょう: Python チュートリアル 及び 標準ライブラリミニツアー 標準ライブラリミニツアー その2 print この子自体は超有名ですが, その引数たちは日陰者かも? Python2ではprint文だったのが, Python3からprint関数になりました. 下位互換性をぶった切る以外にどんな意味があるのかと思っていましたが, よくよく見るとすごい便利な関数に進化していました: print(value, ..., sep=' ', end='\n', file=sys.s

    (Python3)ノ 。oO(標準ライブラリ使ってる?) : 日陰者5選 - Qiita
    raimon49
    raimon49 2017/01/24
    print()のfile引数やflush引数。
  • Go 言語の値レシーバとポインタレシーバ

    「レシーバ」とはGo 言語はある種のオブジェクト指向プログラミング (OOP) 言語であり、 OOP 言語の慣例通り、メソッドを呼び出される対象のことを「レシーバ」と呼びます。 ちなみになぜ「レシーバ」と呼ぶのかというと、昔の OOP 言語の文脈ではメソッド呼び出しのことを「メッセージの送信」と言い、メソッドを呼び出される側は「メッセージの受信側」だからです。 「値レシーバ」と「ポインタレシーバ」Go 言語では「値」と「ポインタ」が明示的に区別されているため、たとえばある構造体に対してメソッドを定義する場合でも、「値型」に対する定義なのか「ポインタ型」に対する定義なのかはっきりと区別しなければなりません。それぞれについて簡単に説明します。 値レシーバ「値型」に対してメソッド定義されたものが「値レシーバ」です。 Go 言語では構造体は値なので、以下の例では Person という値型に対して

    raimon49
    raimon49 2017/01/24
    いわゆるselfアクセスしてフィールド変更したい場合はポインタレシーバでメソッドを宣言する。nil pointerでも呼び出し可能な点に注意。
  • グローバル展開を支える量子的なサービス設計 #mercariday // Speaker Deck

    Mercari DAY 2017の登壇資料です。

    グローバル展開を支える量子的なサービス設計 #mercariday // Speaker Deck
    raimon49
    raimon49 2017/01/24
    修正したいチケット切っておいてBe Professional Dayで綺麗に返済できるリズムいいなー。