タグ

2018年12月8日のブックマーク (4件)

  • CIマニアから見た各種CIツールの使い所 - くりにっき

    社内外でちょいちょい聞かれるのでメモ。 前置き GitHubを使ってる場合 ライブラリを作ってる場合 Travis CIを選択する理由 2020/4/21追記 Travis CIを選択しない理由 アプリを作ってる場合 CircleCIとWerckerの共通点 CircleCIとWerckerの機能差異 GitLabを使ってる場合 GitLab CIの優位点 Jenkinsなどを使った方がいい場合 追記:2018/12/8 前置き 100%自分の主観なので偏ってます SaaSかオンプレならSaaS派。(自分でサーバの面倒身たくない) 自分が使ったことがないものは紹介していません 今回紹介してるTravis CI, CircleCI, Wercker, GitLab CI, Jenkinsに関しては仕事趣味で各3〜4年くらいは使ってるはず GitHubを使ってる場合 ライブラリを作ってる場合

    CIマニアから見た各種CIツールの使い所 - くりにっき
    raimon49
    raimon49 2018/12/08
    実際に運用してるYAMLファイルが紹介されてて参考になる。YAMLで複雑なワークフローを表現すると人間の頭で管理することに限界を感じて来るので、記事に書かれてる私見にも共感度が高い。
  • 政府がファーウェイの製品を分解したところ、ハードウエアに『余計なもの』が見つかったため事実上の排除へ : 痛いニュース(ノ∀`)

    政府がファーウェイの製品を分解したところ、ハードウエアに『余計なもの』が見つかったため事実上の排除へ 1 名前:ガーディス ★:2018/12/07(金) 16:44:46.43 ID:CAP_USER9 中国ファーウェイ・ZTE製品を排除へ 政府調達「安全保障上」 中国通信機器大手の「ファーウェイ」などの製品について、政府は、安全保障上の懸念から、全ての府省庁の調達から、事実上、排除する方針を固めた。 政府は、各府省庁や自衛隊などが使用する情報通信機器から、ファーウェイの製品を事実上、排除する方針を固め、同じく「ZTE」についても排除する方向。 2社は、中国政府との密接な関係が指摘されており、機密漏えいやサイバー攻撃を防ぐ狙いがある。 与党関係者は、「政府がファーウェイの製品を分解したところ、ハードウエアに『余計なもの』が見つかった」と話している。 来週にも各府省庁が申し合わせ、政府調達

    政府がファーウェイの製品を分解したところ、ハードウエアに『余計なもの』が見つかったため事実上の排除へ : 痛いニュース(ノ∀`)
    raimon49
    raimon49 2018/12/08
    事実なら国家安全保障に関わる問題でも「バールのようなもの」メソッドって必要? ちゃんと報道して欲しい。
  • バズった後のこと。やれたかも売上報告|吉田貴司|note

    先日、漫画家の田中圭一さんから京都精華大学で「新世代マンガ総合講座」の講師をしてほしいというご依頼をいただきました。SNSの時代において漫画家はどのようにやっていくべきか、みたいなことを話してほしいということでした。 何か話せることはあるかなとあれやこれや考えていたのですが、バズる方法などはすでに各所で語られていて、上手い人がたくさんいるので、僕はそのバズった後に何をやったか、そしてどうなったのか説明しようと思いました。 京都の講義は無事(?)終わったのですが、せっかく色々まとめたのでnoteでも公開したいと思います。 これが正解というわけではなく、こういう人もいるよ。ということです。 では、どうぞ。 [目次] ・はじめに ・やれたかも委員会の電子書籍11ヶ月分の売上 ・書籍印税との比較 ・もし商業誌で連載していたら… ・結論 ・個人で配信するメリット ・個人で配信するデメリット ・まとめ

    バズった後のこと。やれたかも売上報告|吉田貴司|note
    raimon49
    raimon49 2018/12/08
    ニュートラルな視点で冷静に数字やメリット・デメリットを比較できてるのが凄い。出版契約してたとしても数字上はそれほど変わらないけど、編集者との相性を考えなくて良い点が大きいという人は居るんだろうな。
  • ケイブがしんどい - 当たり判定ゼロ

    何がしんどいかというとお金が無いです。みなさん手元のお金は十分でしょうか。お金がないというのはつらい。とてもつらい。お金というのは幸せの十分条件ではなくとも、必要条件ではありうるのでしょう。少なくともお金が減るということに頭を悩ませる必要がないというのは、とても恵まれた人生であることに違いない。 ともあれケイブです。かれこれ7年くらいしんどい状況が続いていますが、最後に調子の良かった平成23年度からの収支状況を並べてみると、以下のとおりとなります。いずれも5月決算で、売上高と最終損益を記載しています。 平成23年度は売上30億円に当期純利益4.3億と好調。同年の決算説明資料には「前期の最終赤字から脱却し、ソーシャルアプリを中心とした事業構造への転換に成功した期。そして、新たな成長のスタートの期」と記載されており、ソーシャルを中心とした成長戦略を宣言しています。 確かに翌平成24年はあのパズ

    ケイブがしんどい - 当たり判定ゼロ
    raimon49
    raimon49 2018/12/08
    >既に失敗した事業のために金は使ってしまっているので、これからの事業を立て直すための金が別途必要 / 持ってるIP自体は魅力的なタイトルが多いので、どこかの大手ゲーム会社に救済合併してもらうのが最良だろな。