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2019年1月13日のブックマーク (4件)

  • 今年こそ“英語習得の年”に! 米国人講師に「読めるのに話せない理由」を聞いた

    今年こそ“英語習得の年”に! 米国人講師に「読めるのに話せない理由」を聞いた:苦手意識を克服しよう(1/5 ページ) 10年以上も英語に触れ続けているのに、なかなか英語を使ったコミュニケーションが取れない。ある程度の単語は分かるのに、どうしても自信が持てない。こんな経験を、ビジネスパーソンならしたことがあるのではないだろうか。 英語を話そうとしても単語は出てこないし、相手の話も聞き取れない……。なぜ日人は英語に苦手意識を持ちやすいのだろうか。多くのビジネスパーソンが通うグロービス経営大学院の英語MBAプログラムにて英語でのビジネス・コミュニケーションなどを教える米国人ブライアン・カスカートさんに、苦手意識を乗り越えるための具体的な対処法を聞いた(日語で)。この記事を読んだ後なら、自信を持って一歩を踏み出せるはずだ。 ブライアン・カスカート グロービス経営大学院教員。米国オレゴン州出身。

    今年こそ“英語習得の年”に! 米国人講師に「読めるのに話せない理由」を聞いた
  • 台湾の事例に学ぶ、日本のキャッシュレス化に必要なもの

    キャッシュレス化協会主催の「キャッシュレスが創る未来」セミナーが開催された。今回は「キャッシュレス化における日の課題」という視点から、セミナーでのトピックを紹介したい。特に参考になるのが台湾の事例だ。 日キャッシュレス化協会主催の「キャッシュレスが創る未来」セミナーが東京都内で6月21日に開催された。講師にはAmazon Pay事業部 事業部長の井野川拓也氏、pring代表取締役CEOの荻原充彦氏、台湾モバイルペイメント副社長/FSIC(Financial Infomation Service Co)のモバイルペイメント推展顧問の徐文玲氏が招かれ、それぞれの事業での最新の取り組みの他、国内外のキャッシュレスに関するパネルディスカッションが行われている。今回は「キャッシュレス化における日の課題」という視点から、セミナーでのトピックを紹介したい。 パネルディスカッションの模様、左か

    台湾の事例に学ぶ、日本のキャッシュレス化に必要なもの
    raimon49
    raimon49 2019/01/13
    国家戦略として政治決断してスピード感を持って実行できるのが台湾の強さだなぁ。日本とは規模も違うから単純比較はできないのだけれど。
  • ロケテ直前「ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー」先行インプレッション&開発陣インタビュー

    ロケテ直前「ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー」先行インプレッション&開発陣インタビュー ライター:丸谷健太 TVアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズをモチーフにしたアーケード向け対戦ゲーム「ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー」。その初披露の場となるロケテストが,明日(2019年1月11日)から順次開催される。 日程 店舗 1/11(金)〜1/14(月・祝) タイトーステーション 新宿南口ゲームワールド店 namco梅田店 1/18(金)〜1/20(日) ラウンドワンスタジアム千日前店 セガ池袋GiGO 2/1(金)〜2/3(日) 名古屋レジャーランドささしま店 namco博多バスターミナル店 関連記事 「ジョジョ」のバトロワ「ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー」のロケテストは1月11日より順次実施へ 漫画「ジョジョの奇妙な冒険」をモチーフにしたアーケード向けバトルロイヤルゲ

    ロケテ直前「ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー」先行インプレッション&開発陣インタビュー
  • 誰も書かないフリーランスの真実

    会社員は終わっている、自分の武器を作ってフリーランスになれとアジっている人が多い 上司仕事も勝手に決められる会社員より、得意分野に集中できるフリーランスのほうがいいぞ、と彼らは言うが、そんな甘いもんじゃない。 ●真実その1 「得意分野に集中できる」という嘘最も大きな嘘はこれだろう。自分の武器を売るから、フリーランスは得意分野に集中できると彼らは言う。 しかし、フリーランスは得意分野にはまったく集中できない。 なぜなら、フリーランスは営業も打ち合わせもスケジューリングも経理も自分でやらなきゃいけないからだ。 たとえば、デザイナーのフリーランスだったとして、デザインをやっている時間は2割くらいだろう。 まるでロックスターのようにフリーランスが好きなことだけやっている職業かのように喧伝されるが、むしろ好きなことをやっている時間は大幅に減る。 売上が減ったらクライアントの新規開拓を考えなきゃいけ

    誰も書かないフリーランスの真実