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2021年5月7日のブックマーク (3件)

  • 離島のワクチン接種の現場から 2回目接種と副反応への対応(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今日は、沖縄県の小さな離島にて、ワクチンの集団接種をお手伝いしました。県内の一般住民で2回目の接種をする最初の方々になります。小規模離島では、高齢者だけでなく16歳以上の全島民がワクチン接種の対象となります。 役場の職員、島外から応援に来た医師や看護師、そして島民の皆さん・・・ 接種会場の設営から、接種の段取りに至るまで、互いに理解があってスムーズに実施できました。こんな感じで、どんどん離島での接種が進められるといいですね。 私は接種前の問診を担当いたしました。限られた時間ではありますが、とくに2回目は副反応が強めに出ることが考えられるので、どのような症状が認められるのか、少し丁寧にご説明しました。 接種後の発熱や疼痛に対して、アセトアミノフェンなど市販の解熱鎮痛薬を内服しても良いことは、あんまり知られていませんね。翌日の救急受診を減らすためにも、しっかりお伝えした方が良いと感じました。

    離島のワクチン接種の現場から 2回目接種と副反応への対応(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    raimon49
    raimon49 2021/05/07
    副反応の発熱には市販の解熱鎮痛薬を飲んで対応しても良いこと、確かにもっと報じて欲しい。離島は感染が広がってしまうと本当にクリティカルなので、高齢者に限らず接種が進むことが望ましい。
  • 「エーペックス」の仕組み:開発者によるサーバーとネットコードの解説

    これは、とある「エーペックス」のプロプレイヤーのネットワーク経路(レイテンシーを表示しています)です。彼のインターネットモデムから、私たちのサーバーへと到達しています。インターネット接続の当の状態を判断するため、私たちは何度も調査を行います。最善の状態であれば、彼は31msのレイテンシーでゲームを楽しめていることが見て取れますね。ですが最悪の場合だと、522ms付近です。つまりこの場合だと、接続に500msもの振れ幅があるため、ゲームの遊び心地はかなり悪いということです。彼のローカルISPネットワークの接続は不安定ですが、平均を見てみると非常に稀なケースであることがわかります(平均が31mで、最低値が264ms。たまたま起きたのでしょう)。しかしその後、ローカルのISPとISP1の間でレイテンシーが急増しています。これはプレイヤーとゲームサーバーの間のノードの一つです。この二つの間でパケ

    「エーペックス」の仕組み:開発者によるサーバーとネットコードの解説
  • 運用に耐えられるコードを書くために - Magnolia Tech

    オブジェクト指向とか、DDDとか言う前に、「落ちる時は速やかに落ちる」「原因がきちんと解析できる情報を出す」「リトライポイントが用意されている」「最終的な結果の正当性、整合性を確認する方法が用意されている」っていうコードをですね.... https://t.co/I5bIfhZYN8— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2021年5月3日 異常系への対処がちゃんとできているコードが書けるようになってこそ一人前、みたいな、そんな価値観— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2021年5月3日 いや、その手前の「つべこべ言わず、エラーが起きる可能性があるところは全てエラーコードをチェックする」なんだよ https://t.co/zmJBWR0ybX— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2021年5月3日

    運用に耐えられるコードを書くために - Magnolia Tech