米アップルの牙城である日本のスマートフォン市場で、米アルファベット傘下のグーグルが展開するブランド「ピクセル」がシェアを奪い始めている。アップルの「iPhone」とピクセルの端末の機能差が縮まったこともあり、消費者の選択肢も変わりつつあるようだ。 カウンターポイント・リサーチによると、ピクセルの日本での販売シェアは4-6月期に過去最高の12%となり、前年同期の6倍になった。逆にiPhoneのシェアは前年同期の58%から46%へと低下した。過去2年で初めて50%を割り込んだ。
「聖戦士ダンバイン」放送40周年を記念したイベント『聖戦士ダンバイン40周年展~出現 渋谷上空~』の開催にあわせ、テレビシリーズ全49話の名場面をダイジェストにしたスペシャルPVを公開! オープニング主題歌『ダンバイン とぶ』フルサイズにのせて、キャラクターやオーラ・バトラーが躍動する名場面をお楽しみください。 ■イベント『聖戦士ダンバイン40周年展~出現 渋谷上空~』情報 会期:2023年9月29日(金)~2023年10月22日(日)※24日間・会期中無休 会場:西武渋谷モヴィーダ館 6階 特設会場 時間:11:00 ~ 21:00 ※入場は閉場の30分前まで ※再入場不可 主催:バンダイナムコフィルムワークス 料金:前売り1,600円(税込)/当日1,800円(税込) ※小学生以下無料 特設サイト https://sunrise-world.net/event/003.php 公式ア
DDTプロレスリング(以下、DDT)による、史上初の試み「新幹線プロレス」が9月18日に開催されました。現役レスラーでありプロレス運営会社「CyberFight」の社長でもある高木三四郎選手と、“プロレス王”の異名を持つ鈴木みのる選手が、最高速度285キロの新幹線車内で熱い戦いを繰り広げた様子は、国内のニュース番組だけではなく、ABCニュースやBBCニュースなど世界中のメディアで取り上げられるほどの大反響を呼びました。 世界的に見ても、高速鉄道の車内でプロレスの試合が行われるのは前代未聞のこと。なぜ、こんな大胆な企画が誕生したのでしょうか? その舞台裏をJR東海の担当者と高木三四郎社長に聞きました。 「貸切車両パッケージ」だからこそ実現できた世紀の一戦 ―― 今回の「新幹線プロレス」は国内外のメディアで大きく取り上げられました。ここまでの反響が起こることを予想していましたか? 高木三四郎(
「シン・ナウシカ」「実写版 トトロ」! ジブリ子会社化でありうるか:スピン経済の歩き方(1/7 ページ) 先日、日本のエンタメ産業の未来を左右する大きなニュースが入ってきた。あのスタジオジブリが日本テレビの完全子会社になるというのだ。 社長の鈴木敏夫氏によれば、天才アニメ作家・宮崎駿の「後継者」を育成できなかったなどの問題があり、話し合いを重ねて以下のような結論になったという。 「この先やっていくときに、やっぱり個人ではなくて、大きな会社の力を借りないと、やっぱりうまくいかないのではないか。そうしないと、ジブリで働いている人たちも安心して働けない」(記者会見での鈴木氏コメント) 世界に誇るような高い技術を持つ日本の町工場が後継者を育てられずに「個人商店」から脱却できず、大企業の傘下に入るという日本全国で起きている現象が、アニメ産業の最高峰でも起きてしまったことに、やるせないものを感じている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く