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ブックマーク / nekoya.github.io (4)

  • キーボード二刀流のススメ | Nekoya press

    こうやって こうじゃ そもそも、キーボードを使う姿勢というのは不自然なものです。 肩が内側に入り込んで、手首を内側にひねる。だいたいこういう感じですね。正直、人類には荷が重いです。 この疲れに対抗するには、まず肩を開くことが重要です。 ふたつのキーボードを肩幅に開くことで鎖骨と肩甲骨の負担が圧倒的に軽減され、35歳の定年を迎えた我々も心穏やかに日々を過ごすことが可能となります。 また、キーボードの距離を時々変えることで、同じ姿勢を長時間続けることによる疲れも回避することができます。 このソリューションを導入して2ヶ月ほど経ちますが、これまでの疲れが嘘のように吹き飛びました ※個人の感想です Kinesis こういう時の定番と言えばKinesisですが、円安が進んだ現在は4万円を超えます。 年単位で気になっているのですが、かな入力派なのでJIS配列でないと日本語入力が厳しいというのもあり導入

    キーボード二刀流のススメ | Nekoya press
  • 社内勉強会でオブジェクト指向についてLTしました | Nekoya press

    毎週定例の社内勉強会でオブジェクト指向の基礎についてLTしました。資料はやや加筆しています。 昨今、オブジェクト指向というとMVCとかデザインパターンみたいな発展的なトピックが目立つような気がしていて、もっと簡単に考えればいいのになーという思いからこういう話をしました。 凝集度を高める設計指針を出来るだけ平易な言葉で語ろうというのがコンセプトでした。 サンプルがいろいろ話をはしょりすぎで、改めて見るとちょっと違和感ありますね… 開発のバイトで来てくれてる学生の子たちに、こういう概念的な話を聞いてもらう機会って積極的に作らないとなかなかないので、そういう場を作っていくのもおっさんの役割なのかなーみたいなことを思ってます。

    raimon49
    raimon49 2014/01/10
    やる夫で学ぶstaticおじさん
  • コード内で「現時刻」を気軽に取得してはいけない | Nekoya press

    日付を扱う処理についていろいろまとめたついでに、わりと簡単なことだけど知らないと落とし穴にハマる系のネタを。 日頃いろいろな処理を書いていて、現時刻を扱うこともは少なくないはずです。ですが、これを適当にやっていると困ることが多々あります。 実行中に「現時刻」を元にした処理がい違う 例えばこんなコード。ログ集計とかやってるイメージです。 class Analyzer(object): def analyze(self): logfile = datetime.datetime.now().strftime('my_log_file.%H') self.save(self.analyze_logfile(logfile)) def save(self, result): now = datetime.datetime.now() self.result[now.hour] = result

    raimon49
    raimon49 2013/07/09
    テスタビリティの観点から 使い回すにしても変数名で悩むんだよね
  • Pythonの日付処理とTimeZone | Nekoya press

    日付周りの処理というのはとても難しい問題で、特にTimeZoneが絡むと基的に大変なことになります。 Pythonは標準で用意されているdatetimeモジュールが高機能なので、それを使っておけば間違いない感があって、そういう意味では安心感があります。 とは言え、その扱いにはやはり注意が必要で、現時点でこうするのがいいかなーと思っていることをつらつらと記録したエントリがこちらです。 基的にはMacPython2.7.1で検証して、おやっと思ったところはCentOS5.8のPython2.6.5やUbuntu12.04のPython2.7.3で追試しています。 なお、datetime.datetimeと書くのがだるいので文中では、 from datetime import datetime を前提としています。 naiveとaware 公式ドキュメントにそのまま載ってるけど、date

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