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ブックマーク / scrum.vc (2)

  • 「進化を共有する」テスラに見るIoTの作り方 - Scrum Ventures | Scrum Studio

    先週、東京での勉強会Tackle!の後、コンサルタントの方からこんな話を伺いました。 ここ数年大企業でIoTの企画はたくさんあるけれど、なかなか製品化されない。10年、15年と使われ続けるハードに全く新しいコンセプトを投入することにどうしても躊躇してしまうようだ。 リリース後も頻繁にアップデートを行えるソフトウェアとは異なり、ハードウェアはリリース時に仕様を確定しなくてはならない。そして、かつ大企業の製品となると、クラウドファンディングでリリースするスタートアップのように、軽やかにリリースするというわけにはいかないという事情は理解出来る部分もあります。 話は変わりますが、私は最近モビリティ関連の市場に特に注目していることから、「自分も自動運転を使い倒さないとだめだろう」ということで、通勤用にTeslaのSUV、ModelXに毎日乗ることにしています。ちなみにオフィスまでの6-7割くらいはA

    「進化を共有する」テスラに見るIoTの作り方 - Scrum Ventures | Scrum Studio
    raimon49
    raimon49 2017/01/10
    >通信機能を提供し、OTAでソフトウェアをアップデートし続けることで、「ユーザと進化を共有する」というのはIoTの一つの成功の鍵のような気がします。
  • 「IoTコマース」時代到来。700ものAmazon Alexa搭載製品が登場した今年のCES。 - Scrum Ventures | Scrum Studio

    新年の恒例行事、毎年1月にLas Vegasで開催される家電見市 CESに参加をしてきました。 4-5年前くらいの停滞感が嘘のように、ここ数年はIoT、自動車を中心に当に大きな盛り上がりを見せています。今年もさらに参加者が増えたのではないでしょうか。 余談ですが、いつも悩まされる移動手段も、今年からUBER/Lyftが公式に認められるようになり、かなり改善されたような気がします。会場毎にピックアップ場所が決まっているので、それを頭に入れておけば悪夢のようなタクシーの列に並ばずに会場間をスムーズに移動できます。ただ一部混乱もあり、初日にLyftには乗車できているのに会場から抜け出せず、10分の距離を1時間半!かかるという悲惨な経験もしました。こうした問題も解決してくれるスマートな自動運転ライドシェアの到来が待たれます。 さて、私の中での2015年のキーワードは「IoT」(ブログ:IoT大

    「IoTコマース」時代到来。700ものAmazon Alexa搭載製品が登場した今年のCES。 - Scrum Ventures | Scrum Studio
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