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ブックマーク / fika.cinra.net (2)

  • 北欧発クラフトビール・ミッケラーの「面白い」ラベルデザイン | Fika

    インタビュー・テキスト by 宇治田エリ 撮影:寺内暁 編集:柏木良介(CINRA, Inc.)、後藤美波(CINRA.NET編集部) 自由度が高く、独創的な味わいが魅力的なクラフトビール。新しい味に出会うきっかけとして、ラベルやパッケージのデザインも重要な要素だ。特に2010年代からはユニークなラベルデザインを打ち出すブルワリーも増え、クラフトビールの楽しみのひとつとなっている。 数多あるブルワリーのなかでも、デンマーク・コペンハーゲン発のMikkeller(ミッケラー)は、アートディレクターであるアメリカのアーティスト、キース・ショア氏によるイラストが印象的だ。ラベルやパッケージだけでなく、店のネオンやグラス、店内のアートにも使用され、ミッケラーらしい世界観を構築している。 特定の醸造所を持たない「ファントムブルワリー」としてグローバルに展開し、「クラフトビール界のパイオニア」と称され

    北欧発クラフトビール・ミッケラーの「面白い」ラベルデザイン | Fika
    raimon49
    raimon49 2021/09/16
    >クールで楽しくて、ギークすぎず、センスを感じるものであればいい。緻密につくったデザインより、勢いに乗って出てきたデザインのほうが面白い
  • 恩田陸が語る、ビール愛。小説家とお酒の上手な関係性を聞く | Fika

    2017年の『直木賞』と『屋大賞』をW受賞した『蜜蜂と遠雷』(幻冬舎)で、それぞれに異なる才能を持つピアニストたちの青春と成長を描いた小説家・恩田陸さん。ジュブナイルSF、ミステリー、ホラー、冒険小説など多彩な世界を表現し続けてきた人だが、それとは別に知る人ぞ知る別の一面を持っている。それは「酒豪」であること。 特に大のビール党で、旅にまつわる文章をまとめたエッセイ集『隅の風景』(新潮社)に収録された『チェコ万華鏡』では、(苦手な飛行機移動に耐えてまで)チェコビールのために東欧へと旅立った体験を報告している。 これまでFikaではノルウェーや北欧のさまざまなカルチャーを紹介してきたが、今回はビール大好き恩田さんとともに、日でも数少ない、ノルウェービールを専門とするビアバー&カフェ「ØL Tokyo」(以下、オル トーキョー)を訪ねることになった。渋谷宇田川町の素敵なお店で、さあ、まっ昼

    恩田陸が語る、ビール愛。小説家とお酒の上手な関係性を聞く | Fika
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