タグ

ブックマーク / masahito.hatenablog.com (2)

  • 辞書にオブジェクトっぽくアクセスする - Keep on moving

    はじめに pythonでは2.6以降ならばjsonライブラリを使ってjsonを簡単に使えて便利です。 jsonライブラリを使うと、json文字列をparseして辞書で取得することができるのですが、 jsonの階層が深いとオブジェクトっぽくアクセスできないかなーと思うときがあります。 既に同じようなことをやってる人がいそうですが、時間があったので軽く実装してみました。 ソース class DictAccessLikeObj(dict): """ >>> DictAccessLikeObj({"foo":"hoge"}).foo 'hoge' >>> DictAccessLikeObj({u"foo":[{u"bar":u"baz"}]}).foo[0].bar u'baz' >>> DictAccessLikeObj({u"foo":[[1,2,3]]}).foo[0][2] 3 """ d

    raimon49
    raimon49 2011/07/04
    辞書を拡張してしまう方法が強力。class D(dict):__getattr__ = dict.__getitem__
  • 最近のWebSocket事情についてまとめとく - Keep on moving

    id:Jxck(@Jxck_)さんからのリクエストもありましたので、現状でのWebSocket情報をまとめておきます。 ※この情報は2010/9/1時点のものです。ご覧になっている時点の情報とは変わっている可能性があります。 ※2010/9/1:いろいろ更新しました。 ※書かれてから相当な日数がたっていますので、このエントリーは役に立ちません。WebSocketはRFC(http://www.ietf.org/rfc/rfc6455.txt)がでました。最新の状況は他のサイトをご覧になることをお勧めします。情報をアップデートできなくてすみません。 ざっくり説明 一言で説明すると、WebServerとWebBrowser用の双方向通信用のプロトコル。 Server側からのプッシュができるので、XHRでポーリングする必要がない。 現行のWebSocket対応ブラウザ側には,same origi

    raimon49
    raimon49 2010/09/03
    ドラフト仕様の変更, サーバ実装, ブラウザのサポート
  • 1