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ブックマーク / wezz-y.com (4)

  • 丸川珠代大臣が恐ろしい 思想も執念もなにも感じられない「虚無」の政治家 - wezzy|ウェジー

    連載「議会は踊る」 丸川珠代五輪担当大臣の顔を見ない日はない。 東京を歩いていてもそうだ。いわゆる二連ポスターで、丸川氏は大人気である。なんせ、前回の選挙でも100万票をゆうに超える得票を獲得し、公明党山口那津男代表を超えてトップ当選している。 アナウンサーから議員に転身したのが14年前の2007年。今や、オリンピック担当大臣だ。国家的関心事項であるオリンピックを担当する大臣ということで、その顔は毎日メディアに登場している。 東京オリンピック・パラリンピックのボランティアへの新型コロナウィルス感染症ワクチン接種について、2回目の接種が間に合わないことに触れて「1回目の接種で、まず一次的な免疫をつけて頂く」などと根拠のない発言を行ったことや、会場での飲酒について「ステークホルダーの存在がある」と発言をして批判を受けたことは記憶に新しい。 私は丸川氏が怖い。キツイとか、表情が怖いとか、そういっ

    丸川珠代大臣が恐ろしい 思想も執念もなにも感じられない「虚無」の政治家 - wezzy|ウェジー
  • アツギ、タカラトミー、サントリー、キリン…炎上広告はどうすれば防げたのか - wezzy|ウェジー

    2020.11.14 12:00 アツギ、タカラトミー、サントリー、キリン…炎上広告はどうすれば防げたのか 11月2日「タイツの日」に、タイツやストッキングなどを販売するアツギ株式会社の公式Twitterアカウントが炎上した。 アツギのTwitterアカウントはラブタイツキャンペーンと銘打ち、「日のために様々なイラストレーターさんに、アツギの商品を着用した女の子を描いていただきました!タイツの日、1日を通して朝・昼・夜のシチュエーションで女性の脚もとを彩るタイツ・ストッキングのイラストをお楽しみください!」と投稿。 イラストはアツギの商品を履いた女性を描いたもので、制服を着た学生、大きな胸や短いスカートなど性的な要素を強調しているものもあった。いわゆる二次元的な、“萌え”を感じさせる可愛らしいイラスト群で、アツギ公式Twitterは「素敵なイラストばかりで、動悸がおさまらないアツギ中の人

    アツギ、タカラトミー、サントリー、キリン…炎上広告はどうすれば防げたのか - wezzy|ウェジー
    raimon49
    raimon49 2020/11/15
    治部れんげ氏の論点整理はクリアで腑に落ちる。聞き手側の人が強い意見で尋ねているのを柔らかく答えていて感心する。
  • ローソンPB新パッケージの「わかりにくすぎる」という問題 ユニバーサルデザインの専門家に訊く - wezzy|ウェジー

    ローソンは2020年春、プライベートブランド商品のロゴ・パッケージを刷新した。これまでの「ローソンセレクト」を「L basic(エル ベーシック)」「L marche(エル マルシェ)」の2つのブランドに一新したという。手掛けたのは国内外で幅広いクリエイティブを行うデザインオフィスnendoだ。 確かにデザインは美しい。しかし店頭に並んだ商品を見ると、統一感はあるが何の商品だかわかりづらい。Twitterでも「前のデザインの方がわかりやすかった」という消費者の声が目立つ。 筆者の和久井は、ライターと並行して合同会社ブラインドライターズという、視覚障害者を中心とした会社を運営している。スタッフには、中心視野が欠けていて焦点が合わない人、全体的にぼやけて見える人、トイレットペーパーの芯から物を覗いているように見える視野の狭い人など、さまざまな視覚の状態の人がいる。彼らにも見てもらったが、「非常

    ローソンPB新パッケージの「わかりにくすぎる」という問題 ユニバーサルデザインの専門家に訊く - wezzy|ウェジー
    raimon49
    raimon49 2020/06/04
    >棚は奥が暗いのでかなりそばまで寄らないといけません。コロナに対応した政府の「新しい生活様式」の方針で、「買わないものには触らない」というのがありましたが、これでは無理ですね。 / なるほどと思わされた。
  • 2020年東京五輪は“人命”を軽く扱っていないか。組織委員会とメディアが犯した罪/本間龍インタビュー - wezzy|ウェジー

    2019.08.12 09:05 2020年東京五輪は“人命”を軽く扱っていないか。組織委員会とメディアが犯した罪/間龍インタビュー 2020年東京オリンピック・パラリンピックが、来年7月24日に始まる。残り1年を切った今、各競技で続々とテストイベントが始まっており、テレビのスポーツニュースなどでもオリンピックでの活躍が期待される選手を特集する企画が増えてきている。 しかし、日社会全体でオリンピックへの期待感が醸成される一方、暑さ対策や、ボランティアスタッフの労働問題といった、開幕までに解決すべき問題について十全な議論がなされているとは言いがたい状況がある。 特に「暑さ」の問題は深刻だ。この猛暑のなか、熱中症で救急搬送される人は後を絶たない。総務省は7月29日から8月4日までの1週間に熱中症で救急搬送された人は1万8347人にもおよび、このうちの57人が死亡したと発表した。また、8月8

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