株式会社ポケモンは2月21日、ゲームアプリ『口袋妖怪:复刻』(別名『口袋之旅』)の運営元2社との調停が成立していたことを報告した。株式会社ポケモンは同アプリを巡って運営元に訴訟を提起し、昨年7月に勝訴。運営元のうち2社は控訴していたが、今回調停に至った格好だ。運営元2社による、謝罪声明も公開されている。 『口袋妖怪:复刻』は、中国にてiOS/Android向けに配信されていたゲームアプリだ。『ポケットモンスター』シリーズからのアートワークをそのまま流用したようなイラストがゲーム内でいくつも見られたほか、戦闘システムも酷似していたようだ。 なお『口袋妖怪:复刻』はリリース1年後となる2016年には総売上高3億元(約60億円)を記録していたと伝えられている。月間売上は3000万元(約6億円)を超える月もあったそうだ。株式会社ポケモンは過去に同アプリの運営元を含む中国企業複数社に対し、著作権侵害

